そう、人見記念講堂ですね。
すごいとこですよここは。聞いたことある方もいるに違いない。
ということは、そう昭和女子大学内ですね。
きゃー(なにがきゃーだ)
あのですね、前にこちらの学校に演劇についての身勝手なお話をさせて頂いたことがありまして、そのご縁で今回も、学校主催のイングリッシュ・フェスティバルなるものにご招待頂いたのですね。
いや~…行ってよかった。すごく刺激を受けました。勿論全て英語なのですが、スピーチから手作りミュージカルからESSのお芝居(英語劇)まで。
皆さんが授業・部活の合間を縫ってそして時間をおしんで、アイデアを出し合ってつくられたエンターテイメントが、“あー…原点はこれなのよ、これ”と、涙でた(^_^;)
面白いのが、作品の最初には緊張しまくってる生徒さんたちが、後半には完全に楽しみまくっていい表情をして役になりきってる、これがとても見てて自然にこっちが笑顔になるのですよ。
これが出てる人と人との信頼感とコミュニケーションなのだなあ、とつくづく思った次第。
そしてそれが見る側に通じて、感動を与えるんですね。
そんなことを思ったのが、朝から昼間にかけて そして夜は↓ よっ得意の二連チャンっ
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