ミニトマト

赤くなりました(^-^)

ほかの野菜、ナスとかピーマンたちもみるみる大きくなって、そろそろ食ってやろうではないかい君たちというところです。

話はとぶようでとばないんですけど、知ってる人は知ってるけどウチって昔、釣り堀屋さんやってたんですよ。コイの。
家業が釣り堀。なかなかいないでしょ。
だからまあ、今でも釣り好きなんですけど。
小学一年とかでうちで開催してた釣り大会に大人と一緒に混じってやってましたからね。どんだけだよってね。

その釣り堀の敷地の傍らで、親がナスやらキュウリやらトマトやら育ててたんですけど、それらがものすごくでかい実なんだ。
すごくじゃないですよ、物凄くですよ（わざわざ漢字に変換したくなるくらいに）。
トマトなんてソフトボールくらいあったんではないか？
ん？それは言い過ぎか？
いや、でもイメージ的にそのくらいのスケールのでかさだったのです。
キュウリなんてもう野球のバットなみでってうそうそ、それはないない。ギネスギネス。
でもウネウネと曲がってふとかったなあ。

その理由（ワケ）は土だったのですねぇ。堆肥だったのですねぇ。あまりの栄養過多だったのですねぇ。


コイの死骸


おーい！！
野菜なのに動物性タンパク質かよ！！（←ナイスつっこみ）

地続きでつながっていたところが埋めるところだったのです。

それを知ってから、うちでとれた野菜を見る目が変わりました。
なんかナスとかも攻撃的に見えて…。

どんなナスだ。