1）12月から 3ヶ月に成る 最初は 朝 足がシビレて目が覚めた
みれば 右足の甲が むくんでる これはヤバい 医者に と 思った
2）でも 近所の整形外科の 先生の顔を 思い出し 自問自答した
−１最近 何か 始めましたか？ 「始めた 傾いた体を 真っ直ぐに しようと 弱い右足を 鍛え始めた」
−２なぜ 斜めなのですか？ 大学4年の時 右足の腿の肉離れをして
それ以来 右に力が 入らないまま 過して来た
−３どれくらい前の事ですか 50年以上でしょう
50年つづけて 丈夫な左足 少し弱い 右足で で
75才で 体が更にみぎに傾いて 見た目でも オカシク成った
治りますか？ と 聞いたら 医者は何と答えるのだろう
−４
で医者に頼らず 自分で温めて 直そうと 思った
３）今は 明け方 寒く成ると 足がしびれて 痛いが
マッサージで治そう やっと3ヶ月目だ あと何年で 治るかな？
1月6日
医者（整形外科）は（に行くのを） 止めた
1）12月の初め 朝起きると 足がシビレてる ヤバイ 整形外科に と 思った
でも74才まで 保（も）たしてもらった 足だ 感謝しなきゃ
2）行ったら 湿布はって 安静に と 言われる
無視して動かすなら 医者の意味が無い
外科的に（切って）治すなら もっと弱くなるし 元に戻らない
3）で昼は 湿布薬（去年 死んだお婆ちゃんが貯めていた）を
寝る時は ホカロン貼って 誤摩化してる
4）夢でも 後５年かければ 治るかも
何故ッて 僕は 80代の爺さんの ラクビーがしたい
後５年で ジョギング 位まで 戻らないかな
