犬と暮らせば

日本語の先生に 成ろうかと 雨 2020/Feb/26 金曜日

1) どうも 僕は 欲張りだ 今から 日本語の先生に 成ろうと 
資格を 取ろうとしてる
2)身近に 知り合いも 居るので 55才からお世話になった 広島の H-大学へ 2年前に定年退職した 73才の僕が 聴講生(科目等 履修生)として  日本語教師養成コースに 申し込んだ

3)願書を持って行くと 事務の方が「先生 冗談でしょ 止めて下さいよ
教える先生が 困っちゃうでしょう」 と 言う
僕も答えて 「学問に 貴賤は無いでしょ」 
今 日本にいる 外人さんで 「新宿の客引き」より 上手な日本語の使い手は 少ないのでは あれでは イカンでしょ
4)僕ぐらい 変わった 変な 親父が 教えた方が  ◯×で 鍛える 先生より 役に立つでしょう と だから 僕は 日本語の教師に成りたいのですよ と 頑張って  願書は 受け取ってもらった
5)でも 受け付ける 事務の 答えは 
入学の許可は 教授会の審議事項なので 
事務としては 「結果」を 連絡します としか 言えませんと 困ってた


◆ 秘密の日記
朝:自炊・昼我馬:ラーメン 広大 霞 病院の 帰り道


コメント一覧

江里
ご健闘を祈ります。
素晴らしい選択です!
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