膀胱癌闘病記(予後と再発)

TUR-BT経尿道的膀胱腫瘍切除術→坑癌剤投与2クール→放射線治療('13年4月~)【TNM等は下段プロフ参照】

71,膀胱癌全摘手術(号外)

2013年03月07日 08時20分33秒 | 日記
外来(血液検査と手術予定)

前日の退院条件に従い血液検査に訪れた。
○白血球/血小板共に数値前日の数値に大差は無い。再度、G-CSF製剤を皮下注射し3月12日に再検査。
○家内の要望で、職場の休みを事前にとる関係で手術予定日を教えてほしい。
→【平成25年4月3日】僕の身体障害者記念日ですね…てかっ、家内との夫婦の営みも出来なくなる。同時に前立腺も摘出します。
SEXや膀胱バィバィ(-_-)/~~~

※尿路変更術に伴って造設するストーマをウルストミーといいます。その種類は2種類【回腸導管】と【尿管皮膚瘻】がありますが主治医の説明では、現時点では医師団は選択が決まっていないとの事。原因は私の、腎臓と肝臓機能低下にある。両臓器共に“膿胞”が多数あり、肝臓は肥大している、将来を考え医師団の意見が分かれている。
※次回3月21日は…
○教授意見も頂きウルストミーの方法を決定しておくとの事。
○CT検査と膀胱鏡検査を実施する。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿