上の写真は、摘心した方のゴーヤで、高さは120cmです。
2枚の写真を合わせてみたのですが、合成が下手ですみません
こちらの写真は、摘心していない方のゴーヤで、高さは2mになりました。
合成が下手だから、イメージがわかないですよね
すみません
私が「緑のカーテンを作るなら摘心した方がよい」と言ったあと、摘心していない方のゴーヤが、写真のように急成長してしまい、子ヅルもがんがん伸びてきたのです。
びっくりですよ。
右にも左にも、親ヅルの腰のあたりからがんがん子ヅルが伸びてきたので、写真のように、葉がわさわさなっています。
さらに、親ヅルの足のあたりからも子ヅルが伸び始めています。
一方の摘心した方のゴーヤは、上に伸びて行く子ヅルは成長の勢いがなく、下の方で早い段階で子ヅルが出ていたにも関わらず、なかなか伸びない
しかも、摘心していない方のゴーヤに比べ、ツルが細い
二つを比べると、俄然「摘心なし」の方の成長がよい。
もしかして、もしかして、摘心ってしないほうがよいの???
わからないよ
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