川端と影田のだべり（全力疾走話題）

大宮駅のドトールコーヒーにて川端と影田が会った。

影田「やあ、川端さん。どうも」
川端「いやあ影田氏、久しぶり。調子はどうだい？」

影田「元気でやっていますよ。」
川端「俺もだよ。」
影田「川端さん、今年の年末の投稿はどんな感じですか。何か予定があるのかな？」
川端「１１月にクルマの詩を１つ載せようと思っている。うん」
「はい」と影田
川端「で１２月だけど今年オリンピックあったでしょう？」
影田「ええ」
川端「だからアレを復活させようと思っているんだ。」
影田「もしかしてあのリレーの文章ですか？」
川端「うん。そうなんだ」
「ほ～う。それは面白い！」と影田

川端「実は北京から８年たっているし、自分でも難しいと
思っていたんだ。」
影田「何がですか？」
川端「こういう文章を書くことがだよ。」
影田「といいますと？」
川端「だから人は年齢を重ねると創作力も落ちると思うからさ。」
影田「なるほど、そういう意味ですか。わかった（笑）」
影田「だから作れないんじゃないかと？」
川端「そういうこと。でもまあ何とか作れたからね。なのでうれしいよ」
「それは何よりです！」と影田。

川端「あと今年は３本立てでいきたい。」
影田「え、３つもですか？」
「まあ、あまり中身はいえないけどね。」と川端

「それは楽しみです！」
「それにしても３本立てとはすごい！」と影田
川端「ありがとう。オレもまだまだやれるな、と思ったよ。」

川端「アップの具体的な日時はクリスマスが近づいたらまたブログに書きますから」
影田が「はい！」と返した。