☆レインボーマン…謎の呪文を唱える☆

2011年04月06日 04時44分14秒 | 日記




二度寝をしようとしたその瞬間、まるで風船の様なエネルギー体が僕の背中に合体する。

金縛りに似ていたが…明らかに波動が異なり暖かさを感じる。

突然、もう一人の僕は訳の分からない呪文を唱えていた!

『あらくたら さんみゃく さんぼたい』

三度、この謎の呪文を唱えた瞬間、身体が自由になった…本当だ。。。

昼過ぎに目覚めて、ふと、この出来事と謎の呪文を思い出していた。

確か、僕が小学生の頃テレビで見ていたヒーロー『レインボーマン』が変身する時に唱えていた呪文だ。

レインボーマンに変身するヤマトタケシは、インドの山奥に住む奇跡の聖者「ダイバ・ダッタ」のもとで修業をする。

七つの化身に変身し、超能力で平和のために戦うレインボーマンになる。

そして、悪の秘密結社「死ね死ね団」と戦う。

「死ね死ね団」は地底戦車「モグラート」で、人工地震や人工津波を起こす作戦というのもあった。

今回の東北の大震災は、地球の自浄作用による破壊である…なかには地震兵器である…どちらでも関係がない…と寝ぼけた事を言ってる地球人が多すぎる。

えらい違いだ…どちらでも関係ないと言ってる地球人は最悪だ。

すべては地球の自浄作用による破壊の始まりに過ぎない。

流星号と地球探検に出掛ける。

何故か「蛇水池」の東にある、不思議な神社…若一王子社に導かれる。

ご祭神は…蛭子命・その他不明…そして、この辺りには十一面観音がウジャウジャ居る(笑)。

観音様が祀られてる大きな岩から、イルカやクジラの鳴き声が聞こえてくる。

僕はインドの山奥で修業したことはないが、ほぼ毎日のように山か海に行って自然と対話する。

愛という超能力をパワーアップするために…確か、レインボーマンも愛の戦士。。。

4.3…23:32…史上最強の新月を迎える。

タイミングが良いのか悪いのか?…仙台に向かっているキレンジャーからのテレパシーを受信する。

途中、安達太良山付近での妨害電磁波で感度不良となる。

その時、強烈なエネルギーの中に僕の身体は吸い込まれた。

レインボーマンに変身できるかも知れない?

変身は出来なかったものの、月の化身からメッセージを受け取る。

『地球の自浄作用による破壊が加速しています。あなたがたはいち早く、心と魂の浄化をしてください。あなたがたは本来、天と地を繋ぐ光の役割を担っています。あなたがたは地球を癒す為に地球に存在しています。魂に火を灯もすことで初めて、それが可能になります。手遅れにならないうちに、清らかな魂というパスポートを手に入れてください。それ以外に、自分自身を救い出す方法はありません。私はあなたがたを愛しています。』

翌日、4.4潮回りは大潮…僕は流星号で海に向かう。

先客が待っていた…ゼロポイントシティの市の職員たちだ!

海での放射線物質の測定だろうか?

僕は彼らの魂にテレパシーを贈らせてもらう。

すると彼らは、僕に何気ない話と問いかけをしてくる…海の色が異常じゃないかと。。。

僕は、チャンスとばかりに、情報操作について、原発についての真実を語る。

彼らは、僕がこの海によく来るのかと問い掛けてくる。

また来ると言って彼らは引き上げて行った。

お構いなしに、愛する海に感謝を込めて波乗りを満喫する。

今日も極上の波を…母なる海は僕に最高の贈り物を届けてくれる…感謝は最高に導いてくれる。

波と砂の絶妙な調和、風と太陽光線が…波が炸裂する飛沫と調和して、虹のポータルを映し出す。

すべてはバランスの中に、完璧な宇宙のアートが姿を現す。

自然と調和する…地球の声を聞く…宇宙の創造主のメッセージが…自分自身の魂と融合する。

金星号でやって来た彼女が僕に教えてくれる…草花が僕の波乗りを笑顔で見守ってくれていると。。。

至ってシンプルなことだ!

自然の声を聞き、地球意識・宇宙意識と同調するだけじゃん!

知っていても何も始まらない。

人間は経験を通してのみ、知識を光の智慧に変えることが出来る。

すべての鳥や動物が、木々や草花が意識という光を放ち続けている…虹色の光だ!

大親友の天主が笑顔の光とともにメッセージを発する。

『あなたがたの内側で光を灯してください。内側から光を放つことで、森羅万象すべてが光のメッセージを贈ってくれていることに気づきます。この光のメッセージはそれぞれが受け取らなければなりません。それがあなたがたと私の約束なのですから。。。私はあなたがたを愛してます。』

今、地球が変化変容を急加速してる…破壊をはっきり教えてくれている…目覚めるんだ地球人、と言いたくなる(笑)。

深い眠りから覚めないと、地球物語の最高のクライマックスが最悪になっちゃうよ~終わっちゃうよ~!

帰り道、流星号は満開間近の桜のトンネルをくぐり抜ける。

真実の光を見極めた時、僕らはパラダイスに存在していることに気づく。。。

今日も美しい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

泣いても笑っても、地球は待ったなしで破壊を加速します…今、我々が変わらなければ。。。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆インナー・ピース☆

2011年04月02日 21時23分36秒 | 日記




伊勢湾上空で待機中の高次元のエネルギー体が動き始めた!!!

空にある海の巨大なうねりが最高潮に膨張し、地球内部に蓄積されている巨大なエネルギーと共鳴している。

行き場を失った巨大なうねりが間もなく、炸裂する。

我々地球人が地球に与えた、いや自分自身に与えたエゴの報酬を受け取る時が来た!

悲しいかな…これが大宇宙の秩序の中でバランスを崩したことによる、秩序を正す為の法則なのである。

別に怖れることもない…たった今からでも経験する現実を変える魔法を我々は知っている。

ただ知る者と知らぬ者では、運命の道が天国と地獄に分かれる。

4.1日付が変わり、エイプリルフール。。。

洒落にならない地球の悲痛の声が波音とともに聞こえてくる。

伊勢神宮…またしても謎のメッセージが届く!

一旦寝たら起きない彼女が夜中1時に目覚める。

猫のすあまちゃんもこの時間は爆睡モード…なのだが…同時に目覚めて寝ようとはしない。

何かが僕にメッセージを贈り続けてくる。

伊勢神宮をリモートヒーリングとリモートビューイングで観じる。

強烈なガン細胞に侵されている地球が、地球人を愛するが故に…しかし、もうこれ以上待つことは出来ない…例え、愛する生命が地球物質界から消滅しようとも。。。

地球は一旦、バランスを取り戻す為に…生まれ変わる為に…悪性腫瘍であるガン細胞…先ずは原発を徹底的に破壊する。

地球人の意識が…片寄り過ぎたエゴの意識が創造した天変地異…この天の声が聞こえぬ者たちは…悲しいかな、地獄への道を歩むことになる。。。

仕方ない…すべてが創造主との約束…約束に似た瞬間が訪れる。

思い出せなかった…エゴの意識の反逆システムを内側で終わらせることが出来ないが為に…目覚める筈だった愛の意識が…宇宙の意識を愛の意識を拒絶してしまった。

夕方前に閻魔大王が居る前方後円墳に行く。

怒りなのか悲しみなのか…大地からの振動が僕を子供時代に連れて行ってくれる。

のどかな田舎の風景が僕の内にあるモニターに映し出しされる。

すべてが満ち足りていた平凡な日常が…生きる・笑う・愛する…楽しむことで奇跡と言う贈り物を与えてくれていた。

平凡こそが奇跡…物質的我欲はそんな奇跡すら遠ざけてしまう。

金星号が僕を迎えにやって来る。

サンセット前にゼロポイントシティのピラミッドに、僕らは存在していた。

母なる海が僕を呼んでいる…明日は海に行くことになるだろう。。。

自然と同調し、地球の声を宇宙の声を、僕らは聞いていた。

『すべてを受け入れる時がやって来ています。ただ、内なる愛の光を輝かせ、迷い不安なくプロセスを楽しんでください。純粋な平和な心でプロセスを楽しんでください。曇りの無い魂の光があなたがたを新しい時代へと導いてくれます。私はあなたがたを見守り愛してます。』

ピラミッドの北麓の山の内側でエネルギーを観じる。

木々の隙間からシリウスが光を贈って来る。

ウグイスの歌声が、フクロウの声が心と魂を清めてくれる。

静かなエイプリルフールの夜が通り過ぎて行った。

4.2午後から1ヶ月振りに、愛する母なる海へ、流星号で波乗りをさせてもらいに行く。

既に極上の光の波を、僕に与えてくれている。

スーパーバンクへのポータルは閉じられていた。

流星号は、秘密の愛するビーチに僕を導いてくれる。

ウエスト・レッドストリームビーチ…通称ポポロ…極上の波が僕を歓迎してくれる。

そして、大親友のツインイーグルが、怪鳥ロプロスの群れが、カモメが、喜んで僕を歓迎してくれる。

ウェットスーツに着替え、サーフボードに滑り止めのワックスをアップしてビーチに向かう。

砂浜でストレッチをする…大地と海と空から愛の波動を感じる。

沖に出る…上空には巨大なシリウスの宇宙船が待機している。

ツインイーグルがスパイラル上昇しながら、何時も以上に高度を上げる。

そして、シリウスの宇宙船の中に入って行く。

何本も極上の波を母なる海がプレゼントしてくれる。

波待ちしながら波や海鳥と対話する。

森羅万象すべてが一つである一体感と喜びを感じる。

『内なる愛の星の輝きとともに、今をプロセスを自由に楽しむだけです。』

恐らく大半の地球人だけが、プロセスを楽しんでいないように思える。

今までの古いシステムにしがみつき、その変化を批判し、宇宙の法則と創造主の愛を拒絶しているからなのだろう。

地球物語を100倍楽しめる方法を拒絶している…不思議に思えてならない。

自分自身の内なる閃きを拡大するために、ただ、勇気を持って内側にある古いシステムを終わらせ統合させるだけ。。。

それが出来ない限り、それぞれの未来の地球物語は絶望的なものとなってしまうだろう。

すべては我々それぞれの自由意志による選択に委ねられている。

しかし、この自由ほど責任の重いものはないのかも知れない。。。

海から上がると、ツインイーグルの息子が僕の頭上に現れホバリングしながら歓迎してくれる。

数年前、彼が生まれたばかりの時、砂浜で波にさらわれそうになったのを、助けたことがある。

その時のイーグルは既に立派な大人になっている…ちょっぴりはにかんだ波動を贈ってくる。

自由こそ我々の本質…だだ真実の光の翼を羽ばたかせるだけ。

自動操縦に切り替えた流星号は、ルート42号を快調にクルージングしている。

僕は地球の声を宇宙の声を聞きながら、対話しながら、美しい地球のアートを楽しみながら、夜物語へと移行する地球を楽しむ。

途中、小さなスポーツ用品店にある黒いハーフパンツが揺れていた。

ピンク色の文字で【友愛】と刺繍が入っていた…その一枚だけが風も無いのに揺れ動いていた。。。

今日も美しい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

迷い不安がある時こそ、自分自身の内なる大親友の声を聞きましょう。逃げることも隠れることも、ましてや止めることの出来ない地球物語を100倍楽しめます。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆