☆ミラーマン…鏡の世界を通り抜けるシルバー仮面☆

2011年04月30日 20時04分05秒 | 日記




光の翼を得たキレンジャーからテレパシーを受信…完璧な流れの中、4.28サンライズのエネルギーをチャージする。

そして、鏡の世界を通り抜け、僕は眠りに就いた。

『朝焼けの 光の中に…立つ影は ミラーマン…鏡の世界を通り抜け…「いまだ!キックを使え!目だ!」…ミラーナイフが 宙を切る…戦え 僕らのミラーマン…♪

夕焼けの 光の中に…立つ影は ミラーマン…燃える炎を 走り抜け…「いまだ!パンチのチャンス!腹だ!」…ミラーリングが 宙を切る…戦え 僕らのミラーマン…♪

星空の 光の中に…立つ影は ミラーマン…光の壁を突き破り…「いまだ!止めの一撃!頭だ!」…ミラーシュートが 敵を裂く…戦え 僕らのミラーマン…♪』

一見、4.24イースター周辺のエネルギーが…気象の変化が…意識のある細胞の周期の中で再現されいる感覚を憶えるが、そして、一段とパワーアップしている。

即ち、地球の自浄作用による破壊が爆加速することになる…人間も然り!

蓄積されいた巨大なエネルギーのうねりが四方八方から届き始める。

午後4時44分、彼女の操縦する金星号が僕を迎えに来る。

ゼロポイントシティのピラミッドに向かう途中、コンビニに寄る。

左足をぎこちなく引きずって歩いている少年が、コンビニに入って行く。

僕の左膝靭帯に痛みが走る…直感的にその少年に声をかける。

半年前に原付バイクで事故って骨折し、敢えてプレートを外しているようだ。

礼儀正しく素直な16歳のヤンキー少年に少しヒーリングをさせてもらう。

僕の手からは、宇宙の創造主からの光子力ビームの波動砲が出ている(笑)。

改造した原付バイクに乗った5~6人の仲間達がやって来る。

彼らの目の輝きの中に、波動に、無限の可能性を垣間見る。

見習うべき純粋な魂、今を地球物語を楽しむ姿に共鳴した瞬間…過去の自分自身が今ここに存在していた。

ヒーリングを終えると、その少年は少しだが良くなった小さな奇跡に感動し感謝を…僕にプレゼントしてくれた。

世界一、いや宇宙一幸せな僕は、更に愛の確信をパワーアップした。

神に選ばれし魂しか…いや、神に新しい能力・奇跡を強く求めた人にしか…新しい能力は授からない。

スピリチュアルの世界では、次元上昇する上で、誰しも超能力が開花し使えるようになると言われている…望むことなく努力もしないで。。。

そうであるならば、何故地球は自浄作用である破壊を加速させているのであろうか?

知識だけの時代は終焉を向かえている。

経験を通して、真実を体験している人たちにとっては…アセンションが起きている…そして高次元のエネルギーがフリーエネルギーが使えるようになっている。

使えない人たちにとっては…依然、表面的で役に立たないエゴ意識に支配されている…何故なら。。。

知識を蓄えるだけで、机上の空論であり…すべてを思い出すプロセスの中で、何ひとつ思い出すことが出来ず…意識の進化から遠くかけ離れている。

魂が喜び、心一層平穏になった僕らに、金星号は高次元のピラミッドのパラレルワールドに導いてくれる。

森羅万象すべての生命が祝福・歓迎してくれる。

ツバメが僕をかすめるように飛び回っている。

木々が光輝き、すべてが精妙なオーラに包まれている。

地球人の大半は、物質的我欲・執着に囚われ、宇宙の意思、地球の意思に耳を傾けることを怠っている。

即ち、天の気持ちを受け止めることが出来ずにいる。

これから、確実に起こる…いや、人類の意識の不調和が引き起こす…驚愕的な天変地異による破壊・破滅を経験することになる。

物質的解決策はあり得ない…そして、天変地異や厄災に対する予言や謎解きを、不安・恐怖から楽しんでる連中は…対処策や軽減策を見つけようとはしていない…いや、知る筈もない。

それぞれ自分自身が、知識を経験によって智慧を育まない限り…それは破滅と向かっていることを意味する。

すべては霊的解決策しか残されていない筈なのに。。。

宇宙意識に周波数をチューニングしない限り分からないだろう!

4.29昭和の日、自動操縦の流星号は「蛇水穴」のある「追魔ケ池」に僕を導いた。

青い龍の女神が鏡の世界を通り抜け、シルバーの輝きを放ち飛び立った。

『エゴ意識から魂意識に目覚めてください。物質的我欲・執着心をたった今解放してください。そして、他者の為に愛を尽くした時、あなたがたのオーラが地球のオーラとなって輝き、運命を変えることでしょう。』

『シルバー仮面は さすらい仮面…銀の光の 流れ星…淋しいときには呼んでみる…兄よ 妹よ 弟よ…ごらん みどりの地平線…そうだ ぼくらの 故郷は地球…♪

シルバー仮面は 旅ゆく仮面…帰る家なし 親もなし…悲しいときには空をみる…はるか無限の 新世界…遠い宇宙の 果てをみる…だけど ぼくらの 故郷は地球…♪

シルバー仮面は 戦う仮面…燃える正義の 銀の色…シルバージャンプは つむじ風…シルバーキックは 命がけ…倒せ! 星人 宇宙人…守る ぼくらの 故郷は地球…♪』

光の翼を得たキレンジャーは新たに変身を始めた…愛情のバロムクロスで変身する愛手と光の旅を始めた…すべてを統合し超人バロム1に変身するために(笑)!

間違いなく2012年12月21日、すべての巨大な古いシステムが終焉を迎える。

地球物語クライマックスのサバイバルゲームの勝者は…内なる宇宙から祝福のベルが鳴り響いている。。。

エゴ意識は破壊へと導き、魂意識は新しい創造への喜びを知っている!!!

今日も美しい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、すべての出逢い経験に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

意識はエネルギーです。新しい意識に変革することで、経験により智慧を育むことで、我々は必ず、無限へと繋がる光の未知を上昇します。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆空飛ぶマジンガーZ…有限からの脱出☆

2011年04月17日 05時25分02秒 | 日記




諦めた瞬間ゲームオーバーとなってしまう地球物語クライマックス…誰も救ってはくれない…自分自身を救えるのは…内なる光の智慧。

すべての経験はあなたがた自身が…意識的であれ無意識的であれ…創造している。

4.15を僕は忘れていた…アセンデッド・マスターに変身した祖母の20周期…衆徳院釈尼こう(白に交)潔…法名にも賛否両論はあるが…何も問題ではない(笑)。

すべてに難癖・ケチをつける闇の習慣は、自分自身をこの世の地獄に追い込む。

三次元の地球は既に新しい次元に突入している…それぞれの周波数によってそれぞれのパラレルワールドに存在する。

有限から無限へと移行するなかで、その都度制限やルールを作り出す…そんなに制限を設けたいのかと言いたくなる…無限の領域へ飛び立って行くなかで。。。

福島の被災地から二次避難をした知人から、テレパシーでメッセージが贈られてくる。

白水阿弥陀堂から…「徳姫」東北の妖精と呼ばれている銀杏の木が、阿弥陀如来がジェット・スクランダーという翼と合体し、僕の魂と融合する。

『家族の絆も深まる時です。』

『スリー ツウ ワン ゼロ! 発射!…大空はばたく 紅の翼…その名は ジェット・スクランダー…新たな生命が燃える マジンガーZ!…スクランダー・クロスで ドッキング!…この広い空は おお誰のもの…君のもの ぼくのもの みんなのものだ…平和の祈り 空飛ぶスーパー・ロボット…マジンガーZ!…♪

スリー ツウ ワン ゼロ! 発射!…悪を蹴ちらす 空飛ぶ翼…その名は ジェット・スクランダー…正義の心が燃える マジンガーZ!…スクランダー・クロスで ドッキング!…この蒼い宇宙は おお誰のもの…君のもの ぼくのもの みんなのものだ…輝く希望 空飛ぶスーパー・ロボット…マジンガーZ!…♪』

マジンガーZ作品概要Wikipediaから抜粋…【巨大な人型ロボットに主人公が乗り込み操縦するという、現在「巨大ロボットアニメ」と呼ばれる分野に分類される初めての作品であり、後の『機動戦士ガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』等の起源となる日本TVアニメ歴史において大きな節目となった作品である。】

4.16夕方、強めの北西風が吹き抜ける唸りを聴きながら、僕は流星号で「蛇水穴」に水を汲みに行く。

山の中は比較的風を交わしている。

のんびり自然と調和しながら、内なる魂を清めバランスを整える。

内なる大親友の天主と自然を通して、今の地球意識とコミュニケーションをする。

すると風が唸りをあげて吹き荒れる。

『あなたがたがエゴを解放して、霊性に目覚めない限り、これから更なる強烈な嵐が吹き荒れることになります。地球は自浄作用である厄災のスピードを更に加速して行くことになります。エゴを解放出来ない人たちは驚愕的な現実を創造することになってしまいます。一刻も早く、出来るだけ多くの人たちにあなたの真実を伝えてください。内なる光に導くためにも。。。最後まで諦めず誠心誠意伝え続けてください。私はあなたがたを見守り愛してます。』

巨大な黄金色の太陽が、かなり異常とも思える西北西の方角にある山側に沈んで行く。

僕ら地球人は、肉体を操縦している主人公である筈なのに…正義の味方で地球を護る筈なのに…地球を破壊し続けてしまった。

物質的我欲で奪い合いをする…地球の資源をすべてを喜んで分かち合うことなく…

ネガティブ・マインドコントロールされ、知らず知らずの内に奴隷となり、自ら檻の中に入って行く。

こんな情けない動物人間が、他の自然界の動物より優れてると自慢する…可笑しくって笑い涙が止まらなくなる。

風呂でマジンガーZの唄を歌っていると、ふと祖母の20回忌であることを思い出していた。

突然、祖母が仏壇で念仏を唱えている声が聞こえてくる。

僕は、風呂から上がり誰もいない筈の仏壇で、蝋燭と線香に火を灯す。

生前?…何故生前と言うのだろうか…生前祖母が嵐が来ようとも毎日欠かさず唱えていた念仏を…僕は無意識に唱え始めていた。。。

『南無阿弥陀佛…南無阿弥陀佛南無阿弥陀佛…南無阿弥陀佛…南~
如来大悲の 恩徳は…身を粉にしても報ずべし…師主知識の 恩徳も…ほねをくだきても 謝すべし…ほとけのみ名を 聞きひらき…こよなき信を めぐまれて…よろこぶこころ 身に得れば…さとりかならず さだまらん…♪』

僕はこの地球にやって来る前から、祖母が念仏を唱えているのを聞いていたことを思い出していた。

すべてはただ思い出すだけなんだ…本当の自分を…

被災地福島の白水阿弥陀堂からのメッセージが…宇宙の家族の絆が深まる時がやって来る!

それには、自分というマジンガーZを思い通りに操縦しなければ地球を自分自身を救うことは出来ない。

それには、内なる声…魂の光の声を聴かなければならない。

それにはエゴという古いシステムを、内側で終わらせなければならない。

既に、今までもエゴというエンジンは役立ってはいない…破壊の為に使われていた!

だから究極の地球の破壊は待ったなしで加速する…すべてが加速して、新しく生まれ変わる。

今こそ、自然と調和することで…地球の声を聴く為の、宇宙の波に乗る為の…誰もが自分自身の内にあることを知っている、魂という新しいエンジンを発動させなければならない。

魂を発見し火を灯したら、トレーニングを怠ることなく鍛え上げていかなければ、そう簡単には使いこなせない。。。

今日も美しい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、すべての奇跡的な出逢い経験に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

直感・閃きは鍛えることで初めて、その威力を発揮します。この地球物語クライマックスを楽しくクリアーするためにも。。。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆スーパージェッター…失われた記憶への挑戦☆

2011年04月14日 05時19分31秒 | 日記




地球の自浄作用である破壊が拡大する状況の最中、大半の地球人は、今だに物質的解決が可能であると思い込んでいる。

ましてや、これから地球の陸地の大半が沈没するなどとは、夢にも思っていないのかも知れない。

そして、もしもの時には高次元の存在が救出してくれる…期待依存症という病気を罹っている地球人も数多く存在している。

更には、この災害を愛し始めている人たちまで現れ始めている…何故そんな風に言うかって…恐怖・不安・迷いを内側で終わらせようとしないから…外側で紛らわすという薬に喜びを感じているからだ。

我々は何の為に、今、この地球上に存在しているのだろうか?

再び過去の巨大な過ちを繰り返し…破滅の道を歩んでしまうのだろうか?

今、この惑星に来た目的を思い出さない限り…内側で解決策を見いださない限り…あの時と、いや、それ以上の地獄を経験することになる。

後戻りの出来ない、地球物語のクライマックスを…我々地球人は創造主と自分自身の約束の下…今ここに存在しているのだから。。。

『「ぼくはジェッター 一千年の未来から 時の流れをこえてやってきた…流星号応答せよ! 流星号! きたな よし行こう!」

未来の国から やってきた…知恵と力と 勇気の子…進めジェッター 嵐を砕け…走れ流星 まっしぐら…マッハ15のスピードだ…「エネルギー全力噴射」…ジェッター ジェッター…スーパージェッター…我らのスーパージェッター…♪

はてない空を かけめぐる…希望に胸は はずむんだ…進めジェッター 虹をめざし…飛べよ流星 星をこえ…マッハ15のスピードだ…「自動操縦スタンバイ」…ジェッター ジェッター…スーパージェッター…我らのスーパージェッター…♪

七つの海の 底深く…科学の夢が のびてゆく…進めジェッター しぶきをあげて…もぐれ流星 どこまでも…マッハ15のスピードだ…「潜水装置異常なし」…ジェッター ジェッター…スーパージェッター…我らのスーパージェッター…♪』

4.13、今日は3時のおやつ前に、流星号を自動操縦に切り替え、一番お気に入りのルートでレジェンドビーチに向かう。

途中、バイパス建設現場付近から、樹齢300年の木が悲鳴をあげているのが聞こえてくる。

案の定、巨大な木が、今まさに切り倒されようとしている。

人間の物質的我欲が更に加速する…即ち、自分自身を破滅に追い込むことになる。

原発廃止運動は高まっているが、未だに原発を廃止しようとは言わない!

科学技術の進化が完全に人間を支配している…このまま行けば過去の記憶の再現を繰り返す…すべてはエゴの反逆システムの支配だ。

何もそんなシビアになることもない…至ってシンプルな解決策はある…それぞれが霊的覚醒をすることで、すべてを変えることが出来る!

だから、すべての答えは我々の内にある…と誰もが知っている筈?

表面的な知識ばかり追求していては、本質は何も分からないと思うけど。。。

だから、僕は今を楽しめる…何があっても楽しくて仕方ないし楽しい事しか起こらない。

そして、究極はすべてに感謝しかあり得ない…どれだけの人たちが、すべてに感謝出来ているのだろうか?

自分自身に問い掛けてみれば分かる筈だよね!

流星号はレジェンドビーチのいつもスペースに停車する。

西南西の風が波のシェイプを崩している。

必ずベストなタイミングが、向こうからやって来るのを僕は疑わない。

流れを感じながら、自然の声に耳を傾け、地球の声を聞き、宇宙のサイクルを見極める。

直感的に僕は、流星号を西側の奥のスペースに移動する。

すると、風が徐々に弱まり始める…実は風の音から砂の動く音、波の砕けるリズムを内なる光は感じとっていた。

ウェットスーツに着替え、感謝の十字を切って沖に向かう。

青い空にある海に浮かんでいる月が、笑顔で微笑んでくれる。

海の中に居るとすべての距離が縮まる…まるで自分自身の内側にすべてが存在している…それが分かる。

目の前で魚がジャンプして喜んでいる…カモメが色を形を変化させる…僕が話しかけるとすべての生命が返事をしてくれる。

もちろん、母なる海は極上の波をプレゼントしてくれる…言うまでもなく。。。

地球上で起こっている天変地異が、危機的状況が重なってるこの時期…まさに次元上昇に向かっている宇宙が地球が、そして、たぶん人類も…そこに宇宙の創造主の愛を感じるのは、僕だけだろうか?

何度もやり直し続けてきた地球物語が、泣いても笑っても最終段階を迎えている。

すべての地球人には、意識の進化成長を促す叡智が、必ずインプットされている。

それを発見する方法は、エゴを解放すること…強烈なエゴの反逆システムを克服して、内なる光と統合させること。。。

即ち、愛になること…それが出来なければ、幻想という破滅の恐怖から逃れることは出来ない。

古いシステムを繰り返すも、新しいシステムに移行するも、我々それぞれの自由意志による選択しかあり得ない!

新しい地球で物語を描く為には、外側も内側も古いシステムを解放し新しいシステムを選択することが条件となる。。。

と簡単に言葉では言えてしまうが、すべては自分自身でトレーニングしなければならない。

頭で考えても分かる…子どもでも、赤ちゃんでも分かる…そりゃあ大人より純粋だからね!

地球人よ!…残された時間は僅かだよ…だって僕は未来から来たスーパージェッターだからね(笑)。。。

今日も美しい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

すべてを受け入れ、すべてを赦し、すべてに完璧さを見いだしましょう…内なる純粋な心の目で。。。永遠の今を胸をときめかせ楽しむだけです!

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆マグマ大使…大百足と友達になる☆

2011年04月12日 02時22分13秒 | 日記




『アースがうんだ 正義のマグマ…地球の平和を まもるため…ジェット気流だ 新兵器…「SOS」「SOS」…「カシン」「カシン」「カシン」…とびだせ ゆくぞ 大地をけって…きょうも マグマは 空をとぶ…♪

アースがうんだ 正義のマグマ…宇宙のわるもの たおすため…星もくだけよ 四次元…「SOS」「SOS」…「カシン」「カシン」「カシン」…とびだせ ゆくぞ 大地をけって…きょうも マグマは 空をとぶ…♪

アースがうんだ 正義のマグマ…世界のこどもを まもるため…パパはマグマだ ふえをふけ…「SOS」「SOS」…「カシン」「カシン」「カシン」…とびだせ ゆくぞ 大地をけって…きょうも マグマは 空をとぶ…♪』

ここに来て過去の記憶が…子供時代の記憶が…それも地球の平和を守るヒーロー達が、僕にメッセージを贈ってくる。

4.9(子宮)の日、新しい地球が生まれる祝福だろうか?

アースがうんだマグマ大使が、僕の今にやって来る。

夜、19:00銀河の大祭典の打ち上げ花火の狼煙が上がった。

今こそ地球人は魂に火を灯さなければならない。

内なるマグマ大使を…心と魂を清めることによって、呼び出さなければ…地球は新しく生まれ変わるために、待ったなしで破壊を加速する。

本当のことだ…地球意識と同調して自分自身に問い掛ければ、誰にでも分かる。

一人でも多くマグマ大使が増えれば…覚醒された地球人の意識が融合され、愛になる時、この地球上にパラダイスが創造される…即ち、究極のチャンスの到来なのである。

金星号が僕を迎えに来る。

行き先は、秘密の湖底トンネルがある…いつもの湖だ。

ルート362…通称、姫街道…夜桜が黄金に輝き、夜桜姫が祝福のダンスを僕らに披露してくれる。

県境の時空間の光のトンネルをくぐり抜け、瀬戸の吊り橋を渡る。

金星号はいつもの自然の鳥居の前のスペースに停車する。

湖底から神秘的な光が放たれている。

僕らは湖畔で自然と同調し、地球の声に宇宙の声に…内なるマグマ大使に周波数をチューニングする。

『今、地球上で起こっている天変地異は、あなたがたにも起こっています。すべてはバランスの歪みによる現象で、あなたがたのネガティブ想念が関わっています。新しい意識・愛の意識の波を、あなたがたの内側から発信し拡大してください。その光の波が、調和のとれた新しい地球の創造を可能にします。すべてはバランスです。』

金星号に戻ると、僕のジーンズのお尻辺りに…何かの生命に、手が触れる。

巨大な百足だった。

昔から百足には縁がある…何度も噛まれ、やられ放しだった。

しかし、今回は百足からの攻撃はなく…遂に僕らは友達になれた。

4.10午後、僕は流星号で「蛇水穴」に向かう。

青い竜の女神が僕を、とある神社に導いてくれる。

桜の家紋のある祠の横で、七福神の寿老人が笑顔で祝福してくれる。

不老不死の時代がやって来る…この危機的状況に見えるチャンスを、僕らが内側で統合を完了させた時。。。

4.11、3時のおやつを食べて、流星号で母なる海に向かう。

空全体に高次元の意識体が、エネルギーシールドを張り巡らせている。

昨日から急激なエネルギー変化とともに、新しい巨大なうねりが押し寄せて来ている。

ゼロポイントシティのレジェンドビーチに、流星号は僕を連れて行ってくれる。

西寄りの強めの風が、波の形を不安定にさせている。

母なる海に感謝して、軽く波乗りをさせてもらう。

僕の内側で「不安定」という言葉が、止まることなくこだましている。

それでも、いつもの如く母なる海は、僕に極上の波をプレゼントしてくれる。

ルート42を東に向かって…地球ドライブを楽しみながら家路に向かう。

この辺りは、梨畑が沢山ある…桜の花とともに、梨の花も満開になっている。

流星号がビッグストーンビレッジの梅田川の桜トンネルを通過した瞬間、桜吹雪が渦巻いて来た。

その時、ツインフレームも別の場所で金星号とともに桜吹雪の中に存在していた。

テレパシーでそう聴こえてきた。

地球人の意識が創造した…荒廃した今の世界…古い巨大な時代が最終局面を迎えている。

訪れた地球的危機の最中にある今、地球人にとって最大の飛躍となるか、或いは破滅を迎えるか…そのシンプルで究極の選択が、僕らの自由意識に委ねられている。。。

流星号は、先日、黄金バットと遭遇した、朝倉川の桜トンネルにやって来る。

大勢のカップルが、桜の自然の愛のエネルギーと触れ合っている。

その時、女子高生の一人が「コウモリさんがいる」と叫んでいた…内なる黄金バットを呼んでいる。

まさに黄金バットを呼び出すことが出来るマリーちゃん…マリア様とダブった。

空には上弦を迎える月が、コウモリの超音波とともに、神秘的な光を贈ってきている。

すべての古い巨大なシステムを終わらせる…地球物語のクライマックスを最高の物語にするためには…一人のリーダーやヒーローが地球を守るのではなく、ヒーローが大集結して最高の地球物語を変革する時が、今だ!

みんなの大親友の天主は、地球人の意識に愛のエネルギーをパワーアップして放射し続けている。

あまりにも長い間、エゴシステムの支配に自分自身に明け渡していた地球人は、今、すべてを内側で解放し統合することで・覚醒することで新しい光のシステムに移行することが出来る。。。

今日も美しい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、すべての出逢い経験に、愛と感謝です☆

いつも最後まで呼んで頂きありがとうございます。

我々は霊的覚醒によってのみ、最高の奇跡を起こす魔法を使うことが出来ます。そして、謙虚さを学ぶ上で必要なものは、愛の実践による感謝です。すべては実践・感謝から始まり、実践・感謝で終わる。。。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆黄金バットとの遭遇…新しい時代の到来☆

2011年04月07日 05時36分35秒 | 日記




『黄金バット…どこ、どこ、どこからくるのか~黄金バット…かがやく ドクロは 正義の味方…ヒューッと風切るシルバーバトン…うちゅうの かいぶつ やっつけろ…どこ、どこ、どこからくるのか~黄金バット…こうもりだけが 知っている…

黄金バット…どこ、どこ、どこからくるのか~黄金バット…ひみつのマントは 正義のしるし…サーッと空飛ぶマッハのちから…地球の平和をたのんだぞ…どこ、どこ、どこからくるのか~黄金バット…こうもりだけが知っている…ハハハハハハァ~♪』


ゆっくり3時のおやつを食べて、僕は流星号で海に向かう。

ルート259…通称、地獄線を快調に流星号は走る。

ゼロポイントシティの太平洋側にはルート42(死人)が、内海側をルート259(地獄)が走っている。

そして渥美半島の先端・伊良湖岬で、42(死人)と259(地獄)が出逢う。

そして、海上の伊勢湾フェリーがルート42となり、伊勢に繋がる。

と言うことは…地獄にたどり着いた死人は伊勢路に向かう…生きていることになる(笑)…死もまた光である!

謎解きは得意ではないから、あとはヤマトネ博士に委ねる。

ポポロビーチに繋がるポータルの手前に、貴船神社という神社がある。

流星号は僕を貴船神社で降ろす。

鳥居をくぐり、手水舎で魂を清めようとする。

ところが、手水舎の柄杓を置く3個の竹の1つが破壊され、柄杓が水に浮かんでいた。

数メートル先にその竹が落ちている。

僕はその竹を拾い、柄杓置き場を直す。

ご祭神は、分からない…水の文字が至る所にある。

参拝を済ませ、流星号に乗ろうとした瞬間、どこから途もなく竹の音が聞こえてきた。

ポポロビーチに到着する。

もう少し潮が満ち込んで来るのを待つ。

ポポロビーチの上に住んでいる友達がやって来る。

この辺りにも1~2メートル位の津波が来た…近くのライブカメラが捉えた映像を、その友達はインターネットで見たようだ!

またしても完璧なタイミングで波乗りをする。

母なる海は、僕に極上の波をプレゼントしてくれる。

突然、300羽くらいの怪鳥ロプロスことウミウが群れを成して、海面すれすれを飛んでくる。

ウミウの大群が、まるでひっくり返った柄杓型にフォーメーション飛行する。

と言うより、船の様に海に浮かんでいた。

その光景が貴船神社の手水舎で浮いていた柄杓とダブった。。。

昨夜、秘密の聖地で見た北斗七星が脳裏を過ぎった。

それに、アルクトゥルスの上方から流れた流星が、僕の内側のモニターにフラッシュバックして映し出されていた。

極上の波を満喫しながら、母なる海を飛ぶ大親友のカモメとテレパシーで会話する。

『目的地を、しっかりとフォーカスしてください。大海原を遭難した船にならいように、心と身体と魂を清め、内側から暗闇を照らす光を放ってください。内側で光を灯さない限り、宇宙という大海原で、あなたがたは自分自身を簡単に見失ってしまいます。後戻り出来ない航海の中では、あなたがたそれぞれが光の羅針盤なのです。希望に満ちた新しい楽園で逢いましょう。』

サンセット間際、流星号は家路に向かう。

巨大な黄金色の太陽が、最後の光を全力で放っている。

徐々に変化しながら、残光が空に美しいグラデーションのアートを創り出す。

満開間近の桜のトンネルに差し掛かった時、どこからやって来たのか、コウモリの群れが楽しそうに自由に飛び回っている。

黄金バットがやってくる…自分自身の内側に!

だいぶ暗くなったグラデーションの空には、神秘的な三日月が輝いていた。。。

家に戻った僕は、今日の地球探検を思い出していた。

転覆しそうでしていなかった柄杓…どう言うことだろう?

大親友の天主に問い掛けてみる。

『バランスです。宇宙の法則の中にあなたがたは存在しています。外側にすべてを求めようとする物質的欲望は、あなたがたの内側を重たくします。そして静止します。だからバランスが取れなくなり転覆してしまうのです。内側を清めることにより、身軽になった魂は浮かび上がってきます。自由になれるのです。大宇宙は静止することなく、片時も休むことなく運動を続け変化変容しています。何ひとつ努力しないで、何も行動を起こさず怠けていれば、新しい変化が訪れることはありません。自分自身の内なる清らかな魂に従って行動すれば、すべてが上手くいっていることに気づきます。私はあなたがたを愛しています。』

途轍もない事態が起こっても、冷静に受け入れることが出来るべく、一刻も早くエゴを解放し、内なる自己を確立してください。

今日も美しい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

更にすべてが急加速します。地球意識に周波数をチューニングしてください。心と魂と身体を清めることによって。。。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆