とにかく更新！

今日で2005年も半分終わりましたね～o(^-^)o
後半に入るに当たって、そうだ～ナナが受験生なのを思い出してしまった(-.-;)
母が傍らでパソコン、カタカタ打ち込んでいたら申し訳ありません！
で、少しばかり大人しく、早朝だけの参加にしよう！
と、出来もしない『決意』を新たにしています～。
実はNANAパパから、フラチな母娘は大目玉をもらいました(:_;)
今だけ大人しくして居ようと思っています。
っていうか、言ってる側から『決意』が崩れかけてますが・・・。

とにかく更新・・って、何の意味も無いですよね～。
意味もなく言葉の羅列だけじゃあなあ～といいながら、これもゲームと位置付けて・・
“楽しむ”ことにいたします。

失われた海・・いえ・・記事を求めて・・。

おはようございます～。
さくや・・一生懸命上着を振り回して、呼び戻しに頑張ってみましたが・・
私の“記事”は戻ってこない・・。で・・勢いはありませんが、思い出し書きを。

今朝は、昨日と打って変わって雨模様。
昨日は新潟地方で豪雨もあったようですが・・お見舞い申し上げます。

昨日は本当にうだるような暑さ・・なぜかワクワクと嬉しい暑さでもあってなんでだろうと思い返せば・・去年確か７月末ころだったような気がするんですが『エースをねらえ！奇跡への挑戦』のエキストラに参加した時と同じような暑さで・・思い出していたようです。それだけ、暑い現場って、時別ことではなくて,きっと今ロケをしている色々な方々には日常茶飯事なんでしょうね・・。

内野さんもきっとカツラをつけ、着物を着ての立ち回り・・さぞかし汗だくの現場でしょうね！
ただ・・想像するとそんな過酷な現場も嬉々としてやり過ごしていらっしゃるように思えてなりません。

演じる事が嬉しくてその役に没頭していそうですもんね！

そして、思う存分役に入り込み、またまた私（達）の知らない世界・夢の世界へ連れて行ってくだる・・。
見ている側も幸せにしてもらえます。

『秘太刀・馬の骨』をやっと購入いたしました。
内野さんのお顔が入った帯を待ちたい気持ちもあったけれど・・初めて原作を見てから映像を見ることになる今回の金曜時代劇・・どうしても、待てませんでした～～。
まだ最初の方しか読んでいませんが・・銀次郎さん・・どうみても内野さんお好みの役柄に思います。
所々、想像できる仕草。表情。ものすごーく・・楽しみです。
コミックでギャフンとなって、時代劇でゲキチン・・で、洋物でドッキドキ・・めくるめくジェットコースター状態で喜劇を味あわせていただいて大口あけて大笑いした後は・・またまた和物。
バランスよく私（達）を振り回していただいて・・ありがたいったらぁりゃしません。ねえみなさま。

昨日『曲がり角の彼女』って最終回だったのですね。
ジーン以降は何となくつけているＴＶ。
最後の方で、ホテルのロビーでだったかな？主人公・千春とその恋のお相手・副社長が抱き合うシーン。
う～～こんなふうな最終回でよかったのになあ～～。といまだジーンに対するお馬鹿な反応。
そういえば、大森美香さん・・ご自分で最初からラストも決めていらしたのに・・書き終わったら泣いてしまわれたとか・・。で・・３０分くらいの続編を書いて立ち直れたトカ？？
うわ～～ん！私たちと同じじゃあないですか～～！
でもですねえ・・いくら『妄想劇場』で沢山のハッピーエンドをご披露してくださっても・・映像で見るハッピーエンドに勝るものは無いのです・・なんとかその３０分を２時間くらいに膨らませてくださって・・映像で仁子と教授に会わせて～～！！
・・・と、違うドラマの最終回を流し見しながら『フラチ』なこと考えておりました。

でも・・ハタと考えました。
あのジーンをハッピーエンドと捉えているかたもいらっしゃる。
私も未来を想像して折り合いをつけたはず・・あ～なんて、強欲なんでしょうね～わたしは。

うわ～ん！消えてる～。

さっき・・投稿したはずなのに・・無い！！
う～悔しい。
どこに行ったの～？私の記事は！！
戻っておいで～あなたの帰る場所はこっち～～。

お知らせ～～！

読売新聞今朝の朝刊に『エリザベート』の広告が大きく載っています。
とっても美しい内野トートが～～！
是非ご覧になってみてくださいませね～。

小休止です！

なんと大げさな・・。
蝉しぐれウィークにしま～す！
なあんて宣言しましたが・・どうも固い文章になってしまうのはどういうことでしょうね。
『蝉しぐれ』は、簡単に書く事が出来ないくらい身構えてしまいます。
お読みになる皆さんも、ちょっと疲れませんかね？
わたしは、２話分で行き詰まってしまいました。
落ち着いて、無理せず気持ちを落ち着けて向き合う作品かもしれません。

さて・・昨日・おとといと『いま会いに行きます』のＤＶＤをレンタルして２日間連続で見てみました。
泣けます！大泣きしてしまいました。
素晴らしい自然の残るロケ地で素敵な恋愛を見させていただきました。
そして親子愛も・・。
沢山の“愛”が詰まった素晴らしい作品でした・・オススメです。

端役で出ていた“ゆう”さん。
彼女は、巧（中村獅童さん）と澪（竹内結子さん）の息子・ゆうじ君の担任役です。
ゆうじは雨の降る時期だけお母さんが帰って来ると信じてテルテル坊主を逆さに飾ります。級友達は、変だと騒ぐのですが・・アンニュイな感じで見つめた先生・・一言・・『可愛いじゃん』（言葉正確ではありませんが）。みるみるゆうじ君の顔が明るくなっていきます。
この先生・・繊細なゆうじ君の心の動きを止める事のない素敵な先生で・・わたしはそこに大きな感動を覚えてしまいました。

もちろんあのふたりは素敵！素敵過ぎました。
これって、内野さんがお相手ではないからこんなお気楽なこと言ってられるのかしらね！

『私の幸せはあなたの側にいる事・・』

こんな素敵な言葉・・皆さんは言う相手・・いらっしゃいますか？
もちろん！！とお返事が返ってくるのがわかります～～。
だって～、『内野さ～～ん』がいらっしゃるのですものね～みなさま。

あさからしつれいいたしましたっ

『蝉しぐれ』 第２回 蟻のごとく

切腹を命ぜられた父上との面会を許された文四郎は蝉のなく暑い日に対面します。

『何があったのか・・お聞かせください』
『それはいずれわかる・・・。義のためにやった事だ。・・文四郎はわしを恥じてはならぬ。』

父上に言う事の半分も言えなかった・・。
親父に会っている間は何も言えなかった。

『親父を尊敬していると言えばよかった。母上のことは心配要りませんと俺から言えばよかった。何よりも・何よりも育てていただいてありがとうございましたといえばよかった』

文四郎は溢れる涙をぬぐおうともせず泣きます。
迎えに来ていた親友・逸平は一緒に立ち尽くすばかりです・・。

翌日。龍興寺へ遺骸を引き取りに行った文四郎は、市中を抜けて帰るまでに色々なものたちから罵声を浴びせられますが・・歯を食いしばり『父を恥じてはならぬ・恥じてはならぬ』と呪文のようにくり返し、絶えます。父の遺骸を乗せた荷車は思うように動きません・・坂の途中、何度も進んでは下がってしまう。ふと坂の上を見ると、花を手にしたふくが・・。駆け寄り、そっと遺骸に花をたむけ合掌します。
おもむろに意を決したように荷車を押すふく。圧巻です。

* * * * *

父上と面会を果たした文四郎は、溢れる涙をぬぐうことなく、話したかった言葉を逸平に吐き出します。
あのことば・・生まれでた以上、どなたにも親はいるわけで・・果たして自分だったらどうだろう？と、置き換えてみて、文四郎の、ひいては内野さんご自身ともあいまって涙無しには見れない場面です。きっと、どなたもが、親との最後の別れにきっと言いたいに違いない言葉。幸いなことにどちらの両親も健在な我が家。・・悔いることのない・・大げさな親孝行は出来ないまでも・・感謝しながらいきていきたいなあなんて、この場面をみると思います。

溢れる涙の内野さん・・『蝉しぐれ』でも何度かお目にかかれます。
あの方の涙は作り物の涙ではない・・溢れる涙・・圧巻です。

最近思う事は、役者さんはその時その人になってしまうわけで・・羨ましいなあって。
沢山の人の人生をほんの少しの間でも演じてしまえるのですから！！
そんなことは出来ないまでも・・その役者さんに乗っかって、人生の間借りが出来るってことが私には幸せなのかな？・・なあんてね。

『蝉しぐれ』 第１回 嵐

『エースをねらえ！』の後、すぐに始まった『蝉しぐれ』の再放送！
内野病の初期症状を重くする作品となりました。

* * * *

海岸を颯爽と馬を飛ばす牧助左衛門（文四郎）。
海坂藩・前藩主の側室ふくからの手紙を受け取り、はたごで待つふくのところへはせ参じる。

『・・お久しゅうございます・・』
『もうお出でになられないかと・・・』

ではじまるこのふたりの会話から・・徐々に回想へと変わります。
なんともいえぬ品のある色香が漂うふたりの風情にこの先の何かを予感させるに十分な場面設定。
ぐいぐいとひきつけられる冒頭シーンです。

ふたりは普請組屋敷で隣同士の幼馴染。
あるあさ、家の前を流れる小川でふくは蛇にかまれます。
迷うことなく血を吸い毒をすってあげる文四郎。
ふくはこの時、文四郎に淡い恋心を抱きます・・・。

やがて成長した文四郎は、嵐の夜、留守の父上に代わり、普請組の非常呼集に参じます。
大雨の中、ふくの父親と向かう場所は川の氾濫を防ぐために土手を崩し城下を守ろうとする場所。
そのさなかに文四郎の父・助左衛門が直訴に！
『今ここを決壊させれば、たわわに実った稲が全滅します。お考えいただきたい！！』
その必死の願いは受け入れられ、１０町歩の稲田と農民が助かりました。
文四郎は父を心のそこから尊敬し、憧れます。
『父のようになりたい！』心につよくそう誓う文四郎でした。

ある日、お世継ぎをめぐり事件が勃発。
文四郎の父は切腹を命ぜられます。
蝉が激しくなく夏の暑い時期・・父との面会が許されます。

* * * * * *

文四郎にとってはおばにあたる母よりも、寡黙な血のつながりのない父のほうを尊敬していた。
そんな父上が事件に巻き込まれ・・いや、その首謀者の一人として扱われたというショックはいかばかりだったろうと・・涙がでます。
詳細がわからぬ不安、母へのいたわり・・何よりも尊敬する父への思い。
沢山の複雑な思いを“若き文四郎”として演じきる内野文四郎・・・。

ここまで書きながらＤＶＤを流していましたら息子が帰宅。
彼曰く『内野さんはまるで別人だね。内野さんて凄い人だね。』
と、嬉しくなること言ってましたっけ。

石栗道場で剣を打ち合うシーンでは見事な剣さばき！
まだ、幼さの残る設定で・・はつらつとした仕草はとっても可愛い文四郎さんです。
時折流れる不思議な音楽・ホーミーとも呼ぶらしい独特の音は、巧みに場面の効果を盛り上げます。

冒頭のシーン。
ふくとの逢瀬は絶対に知られてはならないこと。
もし見つかったら切腹も覚悟の逢瀬ではなかっただろうか？
ふくに付いてきたお女中が、酒肴を運んできた際,文四郎は目を見開き身構えます。
一瞬の仕草ですが・・この時の目の表情、一瞬の緊張感が体中にみなぎり・・鳥肌の立つ思いでした。
内野さんの演技を語るほどのキャリアも持ち合わせていない私ですが・・さすがのひよっこもこの場面は釘付けになりました。
恐ろしいほどにこの後の文四郎さんを楽しみにした瞬間でもありました。

わたしは本放送の第1回を夏の暑い夜に見た記憶があるんです。
あ・・内野さんだ！
とは思ったものの・・この後にあんなに素晴らしい物語が展開するなんて・・。
残念ですが・・人には出逢う時期というものがあるのでしょうね。

おあつうございます。

これ・・なんだと思います～？
毎回ボケボケ画像ですが・・ソラマメの時よりはマシかしら？
これ・・『お菓子』です。
お友達からおみやげにいただきました～。
中には鈴やちいさな玩具が入っているものもあるようです。

『蝉しぐれ』の最終回。
文四郎の家で文四郎の帰りを待つ、親友・小和田逸平がぱりぱりと美味しそうに食べていたお菓子です。
あの最終回・・やけに美味しそうに食べるそのお菓子は妙な形をしていて・・たぶんあの時代のお菓子で・・時代考証しながら独自に作ったお菓子だろうと・・勝手に思っていました。
ところが・・ところが～！
『箱根・強羅ホテル』を一緒に観劇したお友達が・・お土産～といって、下さいました。
なんでも『蝉しぐれ』の原風景・・山形県庄内地方を旅されたときにゲットされたとか・・。
向こうでは有名なお菓子なんだそうですね!

あの最終回をみながら・・終わってほしくない感情が・・。
で、きっと真剣に見るな！と脳から指令が来たようで、変なところばかりを気にしていました。
妻・せつをめとった祝言での『高砂』を歌った島崎与之助（宮藤官九朗・クドカン）が、やけに“謡”が上手で・・本物？それとも吹き替え？・・とけしからんことを考えたり・・。
妻・せつと文四郎の会話に勘違いするばめんがあったり（後で解決しましたが・・）。
そして・・あのお菓子がやけに気になるし！
どんどん時間だけが過ぎて・・『助左衛門』となって立派な御奉行さまになってしまう場面で・・とうとう、観念してしまったことを思い出します。
ジーンでもそうでしたが・・話の冒頭で、最終話が垣間見える作りは・・その場面が出てきたところで、観念するしかなくって切ないです。

あ・・話がそれますが・・。
今回の妄想劇場もいま・・最終話に突入してます！
そう・・あの・・やはり冒頭に持ってきた情景が、今まさに繰り広げられていて、“終わらないで～”という気持ちと。はやくハッピーエンド（だよね）が見たい（読みたい！）という気持ちがせめぎあってます～。

今夜から私の気持ちは少しのあいだ、『蝉しぐれ』一色になります！
理由は後々書くとして・・『蝉しぐれウィーク』にしばしの間お付き合いくださいませね。

そうそう・・昨夜は突然の体調不良！
自分でもわからぬまま・・寝込みました～ずいぶんよくなりましたが・・。
この時期、急激な温度変化で体調不良のかた多いようです。
TVで言ってましたが・・食欲も無くなったときは抹茶アイスクリームなんていいそうですよ！
それを聞いたわたしは・・とにかく自分に甘いので・・ハー○ン○ッツの抹茶アイスを食べてしまいました！
気のせいか・・すこぶる元気になってきましたが・・どうなんでしょうね～。
皆様も・・どうか・・お気をつけくださいませね～。
特に主婦は寝込むと家の中が悲惨です・・元気元気で内野さ～～ん！と叫べるくらいが幸せなんですよね～～！

もう慣れた！

何に慣れたかと申しますと・・・
Gacktさんホールツアーのチヶが取れないコトにもう慣れてしまいました。
つい先ほどもBBLoppi先行でやったがダメだった。。
みなさんすごい速さで打ち込み＆クリックしてるんですね
しかし『千葉なんて』って思っていたら結構難しーい！！
日にちも10月1日の土曜日だなんてすっごぃベストぢゃなぃのぉ！！
まぁ、日にちは関係ないけど土曜日って1番人気があるんぢゃないだろうか。。
休日だし次の日も休みとはなんと嬉しいこと。
千葉は何曜日だろうが行くって決めていたのに条件が良いから難しいや
それに考えてみたら千葉でも関東だからみなさん来れちゃうよねぇ・・・

でもでも！今日はBBLoppiの他にチケットぴあのプレリザーブ（抽選）
とゆうのにもエントリーしておいたからゲット出来ている可能性もあるぞっ
それにまだまだ本命のディスクガレージとかもあるから
気を引き締めて頑張るぞぉ　おぉーー 笑

プレリザーブ当たると良いなっ

ママンダウン！

今日はNANAママンが体調悪いみたぃなので、わたくしが。
（5ヶ月続いている『毎日更新』記録のため必死です/爆笑）

今日はですねぇ～GacktさんのFC会報が届いてました！！
ガクさんが言っていたとうり、JOBメンの連写写真は面白かった！！
ってゆうか、ガクさんも相当な顔してましたょ！？ｗ笑
口ぷ～ってしてるの可愛かったぁ【愛

内容はシドニーのFC旅行の事、Love Lette発売イベントの事、
FCイベント白銀の夜と雪の戯れ2005のコトなどなど。
FC旅行いいなぁ～NANAも行きたかったなぁ～（無理だけど）
スノボーイベントも盛り上がったみたいですね
てか雪上運動会でガクのチームに入れた人羨ましい！！
ずーとガクと一緒にいられるし、ガクチーム優勝したから景品もらえるなんて
綱引きのときもガクの後ろにいる人いいなぁ～。
あんなに近かったらエゴプラ臭がうつるんぢゃなぃ？ｗ笑

ぁ、そうだ！今回の会報には素敵な特典がついてきました！！
h.NAOTOのガクさんがプチノートになってるぅぅ！！
なんかミニサイズのカッコ可愛いノートが会報と一緒に入ってましたぁｗｗ
めちゃカッコイイh.NAOTOの服を着たGacktさんが表紙になっていて、
㊥は去年のＳ＆Ｓツアーグッズにもなっていたアニメ盤ガク！！
でも今回印刷されているのは新作（?）みたい。
もしかして今回のホールツアーグッズにもアニメガクシリーズ登場か？！
キーホルダーとかみんなに大好評だったからまた出して欲しいな

以上、日付ギリギリ投稿のNANAでしたぁ