心ある医療者の方々が注意喚起されているように、今回の本庶先生の受賞で話題になっているのは、広義の「免疫療法」の中でもオプジーボのような「免疫チェックポイント阻害薬」と呼ばれる薬のことで、一部の医療機関で自由診療で提供される免疫療法（効果が証明されていない）とは別物です。
— 朽木誠一郎 Seiichiro Kuchiki (@amanojerk) 2018年10月1日 - 23:43
@ginmantei 絶版本の電子化って全ての人が幸せになりそうなのになかなか対応してもらえませんね。
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2018年10月2日 - 14:25
論文書いてる人が「論文なんて信じない」っていうのは、不思議に思う人がいるかもしれませんが、Skeptic（懐疑的）であって、Believer（信者）になるな、ということ。論文や学説は信じるものではないので。STAPはありまぁす、じ… twitter.com/i/web/status/1…
— naka-take (@Yuhki_Nakatake) 2018年10月2日 - 10:29
@MasakiOshikawa なので、まあ、あまり重く考えず、「おお、こんな面白い話があるんだね」という感じでいいのだと思います。
— Hal Tasaki (@Hal_Tasaki) 2018年10月2日 - 23:04
「ノーベル賞を取った成果は素晴らしいけれど、素晴らしい成果にノーベル賞が必ず与えられるわけではない」ということは強調していきたいですね。