大学の周囲の居酒屋って、時代先取りでハラール対応してくれるところがある。といっても！ドドーンと鰤カマの塩焼きが出てきて、バングラデシュ人の人には却って迷惑そうだったよw
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2017年2月13日 - 14:16
私がお土産に持っていったチョコレートが嬉しそうだった。甘味万歳だね。
敬虔なユダヤ人を接待した時、日本に来る前にオーストラリアで「宗教上の理由で肉が食べられない」と行ったら、ワニのステーキが出て来たと言って苦笑していた。
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2017年2月13日 - 14:20
宗教と食べ物の禁忌の話はどこでも難しいのだ
うちでは寿司屋で対応をお願いした。寿司屋さんは法事用の精進の出前なんかをするので意外とヴェジタリアン対応は可能なところが多い。
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2017年2月13日 - 14:23
美しく盛り付けられた野菜（漬物）のお寿司は大好評だった。
福岡にはファーストフード感覚のお座敷天ぷらのお店があって、野菜天定食なんかも出してくれる。天ぷらは塩で食べれば良いのでアルコールがダメな人たちもオッケー。
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2017年2月13日 - 14:27
ディープフライな人はいないw（断言）
実際の話、大手チェーンのファミリーレストランとかは、ベジタリアン対応なんかをしても、商売上も損はないんじゃないかと思う。
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2017年2月13日 - 14:29
セントラルキッチン方式のお店なら特に。
博多では山笠の時期は、キュウリを食べてはいけないという禁忌がある。キュウリを輪切りにすると、櫛田神社の紋のように見えるからだ。
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2017年2月13日 - 14:36
これも立派な宗教上の禁忌なんで各航空会社には対応をお願いしたい（嘘）
多文化を慮ることは、決して自分たちの為にならないわけじゃないよ。
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2017年2月13日 - 14:43
例えばノンアルコールの料理という選択が増えれば妊婦さんや小さな子供にもアレルギーのある人にも便利になるしね。
@ginmantei 恋しくば 尋ねきてみよ 、と誘われたですね
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2017年2月13日 - 15:53
転んで火がついちゃった提灯の妖怪。かわいい。
— 河島思朗 (@vdgatta) 2017年2月13日 - 21:59
化物婚礼絵巻、国際日本文化研究センター pic.twitter.com/iGX1wKVCVh
久住さんの谷口ジローさんへの追悼。ぜひ、読んでいただきたい fb.me/5uxFFnUaJ
— KADOKAWA2021年室 玉置泰紀 (@tamatama2) 2017年2月13日 - 21:50
@ginmantei どーまんせーまん、どーまんせーまん
— 久枝アリア (@ariahisaeda) 2017年2月13日 - 22:44