どーも。
こま切れ睡眠時間トータル3時間10分で今日を乗り切ったオトナです、こんばんは。
以下は、久々帰ってきた(どーでもよい)あたしの上げ膳据え膳☆生活ゴト。
夜中の2時半に息子が友人親子に連れられて富士登山に出掛けるので2時に息子を起こすため、母寝ずに待機。
あと10分で2時って時に急に睡魔に襲われ10分ほど気を失うもアラームに起こされ、ねぼけた息子を叩き起こし無事送り出す。
普段運動もせずインドアでヲタクな息子が無事に富士登山を成し遂げられるのか心配でならない父親が、以前家族旅行で行った西湖のほとりのお店のホットケーキが食べたいという理由をつけて富士山麓に行こうとする。
上げ膳据え膳☆生活キター!と乗っかる嫁。
さっそくネットで今夜泊まれる宿さがし。
午前3時、予約完了。(櫻井氏もビックリの早業。ドヤ)
すっかり目が冴えて眠れない夫婦。
寝れないなら準備して出発しちゃう?とかヘンなテンション。
早く出た割には渋滞にハマる。(世の中 朝早くから働いていてご苦労様です。)
中央道に乗ったところで嫁 力尽きる。
1時間後、パーキングエリアに寄ったところで嫁 起床。
その後、事故で通行止めの箇所も寸前で開通し、順調に富士山に近付く。
とっとと宿に行って寝たいとこだがチェックインまでまだ相当時間あるので寄り道することに。
ホットケーキ以外ノープランだった事に気付く。笑
ダンナの希望で忍野八海へ。
駐車場がそこかしこにあって、どこに停めたらよいのか悩んでいると、必死に誘導してくるおばあちゃんがいて、一度通り過ぎたのUターンして入ったら歓迎された。笑
駐車料金300円…安っ!
と思ったら、無料駐車場もあった。(ガーン)
ま、おばあちゃんの必死さと歓迎ぶりの料金と思おう。
駐車場からおばあちゃんお手製の地図を頼りに忍野八海を巡る…若干分かりづらい。笑
存在感なく突如現れた池は立て札が忍野八海だと示していて、立て札無かったらただの池。←
この池は水の流れがあまりないせいか思ったほど透明度もなく、立て札無かったら…(以下同文)
しばらく進むと人がたくさん取り囲む池があり、透明度もバツグン!
やっぱ忍野八海はこうでなくちゃ!とか言ってたら、おばあちゃんの地図に「人口池」と記されている…マジ?コレ忍野八海ではない、と?
もう忍野八海がなんなのか分からなくなってきた夫婦を救ってくれた正真正銘の忍野八海↓
透明度バツグンすぎて水面に色々映り込んでいるから写真で見ると何がなにやら状態。
富士山の雪解け水のコーナー(?)があったので手を入れてみると、予想を裏切らない冷たさで気持ちイイ。
ブラブラしてたらテレビの撮影隊がゾロゾロ来て、誰?って見たら、東幹久と若乃花と芳本美代子!
すれ違う時に3人とも挨拶してくれて好印象。
「暑いですね~」と声をかけてみたら、みっちょんが「ほんとにね~」と返してくれた。あは
ダンナがしきりに「テレ東だ!テレ東に決まってる」と言ってました。笑
ナナナ持って来れば良かった~(ナナナお留守番)
まだ10時半で、ノープランすぎて笑うしかない。
ちょっと早いけどお昼にしようと、山中湖方面へ。
11時ちょい過ぎ、お店到着。
夏でも食べます、嵐ほうとう!←違
あとから来た隣りのテーブルのお母さん方もどうやら嵐ファンらしい。笑
食べ終わって会計時にお店に貼られた嵐ご来店記念写真をダンナがガン見していたら、店員さんに説明されてた。爆
お腹もいっぱいで気絶寸前のため、チェックインまでまだ時間があるけど宿に行ってみることに。
途中にコレがあるので通りすがりに記念撮影しようとしたら、珍しくダンナが寄ってくれた。
前にひみつ~で松本サンと相葉サンが富士山頂の極寒体験したとこです。
限界のため、下の駐車場から外観撮影だけして終了。
午後1時半、1時間半も早く到着したのに部屋に通してくれたフロントマンが神に見えた!(感涙)
部屋に着くなり爆睡の夫婦。(ダンナも2時間しか寝てなかったので。よく運転大丈夫だったよな。)
2時間後、起床。
素泊まりプランのため夕飯のお店探し。
山梨といったら甲州牛でしょ~ と検索したら、居酒屋さんだけど地元食材メニューもあるというのを発見。
甲州牛の串焼きや甲州地鶏の溶岩焼きや馬刺しなど山梨を満喫し、シメは甲州牛のステーキ丼。
あ~美味しかった♪
宿に戻り、大浴場を堪能。
桜の湯と名付けられたバブルバスで全身マッサージ。
塩もみサウナでは身体に塩を塗っていたら、傷にしみて即刻退散。笑
炭酸泉の湯に入ると身体中に炭酸の気泡がまとわりつきお肌スベスベ。
エステティックでおなじみの、たかの友梨プロデュースの日帰り湯の施設にホテルのような客室が備えられたものなので、せっかくだから明日はフェイシャルエステを受ける事に。
エステなんて、ブライダル以来かも~♪
あ、肝心の息子さんですが、登山途中の写真は送ってきたものの、その後音信不通。
ちゃんと山小屋にたどり着けたのだろうか?
こま切れ睡眠時間トータル3時間10分で今日を乗り切ったオトナです、こんばんは。
以下は、久々帰ってきた(どーでもよい)あたしの上げ膳据え膳☆生活ゴト。
夜中の2時半に息子が友人親子に連れられて富士登山に出掛けるので2時に息子を起こすため、母寝ずに待機。
あと10分で2時って時に急に睡魔に襲われ10分ほど気を失うもアラームに起こされ、ねぼけた息子を叩き起こし無事送り出す。
普段運動もせずインドアでヲタクな息子が無事に富士登山を成し遂げられるのか心配でならない父親が、以前家族旅行で行った西湖のほとりのお店のホットケーキが食べたいという理由をつけて富士山麓に行こうとする。
上げ膳据え膳☆生活キター!と乗っかる嫁。
さっそくネットで今夜泊まれる宿さがし。
午前3時、予約完了。(櫻井氏もビックリの早業。ドヤ)
すっかり目が冴えて眠れない夫婦。
寝れないなら準備して出発しちゃう?とかヘンなテンション。
早く出た割には渋滞にハマる。(世の中 朝早くから働いていてご苦労様です。)
中央道に乗ったところで嫁 力尽きる。
1時間後、パーキングエリアに寄ったところで嫁 起床。
その後、事故で通行止めの箇所も寸前で開通し、順調に富士山に近付く。
とっとと宿に行って寝たいとこだがチェックインまでまだ相当時間あるので寄り道することに。
ホットケーキ以外ノープランだった事に気付く。笑
ダンナの希望で忍野八海へ。
駐車場がそこかしこにあって、どこに停めたらよいのか悩んでいると、必死に誘導してくるおばあちゃんがいて、一度通り過ぎたのUターンして入ったら歓迎された。笑
駐車料金300円…安っ!
と思ったら、無料駐車場もあった。(ガーン)
ま、おばあちゃんの必死さと歓迎ぶりの料金と思おう。
駐車場からおばあちゃんお手製の地図を頼りに忍野八海を巡る…若干分かりづらい。笑
存在感なく突如現れた池は立て札が忍野八海だと示していて、立て札無かったらただの池。←
この池は水の流れがあまりないせいか思ったほど透明度もなく、立て札無かったら…(以下同文)
しばらく進むと人がたくさん取り囲む池があり、透明度もバツグン!
やっぱ忍野八海はこうでなくちゃ!とか言ってたら、おばあちゃんの地図に「人口池」と記されている…マジ?コレ忍野八海ではない、と?
もう忍野八海がなんなのか分からなくなってきた夫婦を救ってくれた正真正銘の忍野八海↓
透明度バツグンすぎて水面に色々映り込んでいるから写真で見ると何がなにやら状態。
富士山の雪解け水のコーナー(?)があったので手を入れてみると、予想を裏切らない冷たさで気持ちイイ。
ブラブラしてたらテレビの撮影隊がゾロゾロ来て、誰?って見たら、東幹久と若乃花と芳本美代子!
すれ違う時に3人とも挨拶してくれて好印象。
「暑いですね~」と声をかけてみたら、みっちょんが「ほんとにね~」と返してくれた。あは
ダンナがしきりに「テレ東だ!テレ東に決まってる」と言ってました。笑
ナナナ持って来れば良かった~(ナナナお留守番)
まだ10時半で、ノープランすぎて笑うしかない。
ちょっと早いけどお昼にしようと、山中湖方面へ。
11時ちょい過ぎ、お店到着。
夏でも食べます、嵐ほうとう!←違
あとから来た隣りのテーブルのお母さん方もどうやら嵐ファンらしい。笑
食べ終わって会計時にお店に貼られた嵐ご来店記念写真をダンナがガン見していたら、店員さんに説明されてた。爆
お腹もいっぱいで気絶寸前のため、チェックインまでまだ時間があるけど宿に行ってみることに。
途中にコレがあるので通りすがりに記念撮影しようとしたら、珍しくダンナが寄ってくれた。
前にひみつ~で松本サンと相葉サンが富士山頂の極寒体験したとこです。
限界のため、下の駐車場から外観撮影だけして終了。
午後1時半、1時間半も早く到着したのに部屋に通してくれたフロントマンが神に見えた!(感涙)
部屋に着くなり爆睡の夫婦。(ダンナも2時間しか寝てなかったので。よく運転大丈夫だったよな。)
2時間後、起床。
素泊まりプランのため夕飯のお店探し。
山梨といったら甲州牛でしょ~ と検索したら、居酒屋さんだけど地元食材メニューもあるというのを発見。
甲州牛の串焼きや甲州地鶏の溶岩焼きや馬刺しなど山梨を満喫し、シメは甲州牛のステーキ丼。
あ~美味しかった♪
宿に戻り、大浴場を堪能。
桜の湯と名付けられたバブルバスで全身マッサージ。
塩もみサウナでは身体に塩を塗っていたら、傷にしみて即刻退散。笑
炭酸泉の湯に入ると身体中に炭酸の気泡がまとわりつきお肌スベスベ。
エステティックでおなじみの、たかの友梨プロデュースの日帰り湯の施設にホテルのような客室が備えられたものなので、せっかくだから明日はフェイシャルエステを受ける事に。
エステなんて、ブライダル以来かも~♪
あ、肝心の息子さんですが、登山途中の写真は送ってきたものの、その後音信不通。
ちゃんと山小屋にたどり着けたのだろうか?
おぉ~~~o(^o^)o
きゃ~~~(>_<)
なぜか、興奮する(^з^)-☆