ストロングホールドというゲームがあった

昔、ストロングホールドというゲームがあって、PCでやっていて面白かった記憶がある。

ああいったPCゲームは非常に良くできていて、細かい部分まで設定ができるんだよね。あれをやっていると城の意味みたいなのがとてもよくわかるから面白い。

何よりも、堀の重要性に築かされる。あれがあるのとないのとでは、防衛力に劇的な違いが生じるから、きちんと作らないと厳しいのだろうなって思ったりね。

攻め手の堀への対策について
攻めてからすると掘りというのは何とかしないといけない対象であるのは間違いない。

城門をこじあけるより、掘りに橋をかけたり埋めたりして壁を乗り越えるほうが効果が高いケースもあるわけで、いずれんしても攻める側は大変だろうなと。

城の内側に入られたらそれまでなので、守る側としてはいかに城壁でこらえるようにするか。その一点が重要だったのではない亜kという感じ出てみるのです。

外国の外人部隊ってどうなのだろうか

外国には外人部隊があるのですが、あれって入隊の規定とかってあるのですかね。

日本からもそういった場所で活動している人がそれなりにいるみたいなのですが、まあ、傭兵なので非常に大変だろうなっていう感じでしょうかね。

正規軍という扱いではないので、自由かもしれませんけれども。というかエリア88のイメージで語っているので、その辺のベースがどうもわからないという。

外人部隊を使うという経緯
エリア88では、あすラン空軍と戦うために外人部隊を編成したという話だったらしい。

最終的にいろいろな勢力が出てきていたりするから、その辺は謎が多いのだけれど。あれなどは、かなり長かったのでみているだけで大変なのです。

エリア88みたいな世界ではないかもしれませんが、意外と外人部隊を使っている国っていうのは多いのかもしれないなと思ったりしているのよね。

ブライトさんは嫌な奴だったのか

最初にDVDでファーストガンダムをみた時は、ブライトサンの高圧的な態度が気になったものです。

アムロもぶんなぐられてかわいそうだなと。冷静に考えてみると、ブライトの態度は当然であって、むしろアムロがかなりやりたい放題だったりするわけで。

大人になってみるとアムロに対してあの時代は共感できないですし、むしろ、ブライトサンのくろうが手に取るように分かるだけに共感してしまうというね。

Z以降のアムロに思うこと
アムロはZ以降は一転して大人みたいになっている。一年戦争から結構時間がたっていますし、一年戦争の中でもかなり成長したのだろうなっていう。

もちろん、アムロが成長しても主人公は子どもっぽい感じというのがデフォルトなのですよ。

カミーユにしてもジュドーにしても、きちんとした存在がいるからこそ、他の大人との対比が目立つということで、見ていて面白い部分ではありますよね。カテキン黒酢ドラッグストア