長野県高校野球春季大会 中信地区準々決勝の木曽青峰高校対都市大塩尻高校の試合を松本市野球場で観戦!
もちろん自分は木曽出身なので木曽青峰高校を応援。
木曽青峰高校は1回戦不戦勝で2回戦は蘇南高校相手に11-1のコールドで勝ち上がってきた。
一方の都市大塩尻高校は1、2回戦を大差で勝ち上がってきての対戦!
3年前に甲子園出場しているし、県外の選手がたくさんいて部員も多いので、厳しい戦いになると思っていたが・・・
去年の秋も木曽青峰高校の試合を観戦してきたが、今年はユニフォームを変えてきた。
去年の全体グレーに黒から全体白に青に変わり、胸の文字もブロック体から筆記体に変えてきた。
京都で何回も甲子園に出場している福知山成美高校に似ていて恰好いいユニフォームである。
木曽青峰高校のスターティングメンバー
先発は木曽青峰高校は背番号10の中畑投手
(去年は1を付けていたが・・・)
都市大塩尻高校は背番号12の石田投手
試合の方は木曽青峰は1回の裏に大きなチャンスが訪れる。
最初にランナーが出たが、盗塁死、またランナーが出てまたもや盗塁死、その後、満塁になったものの凡退に終わってしまった。
ふつうなら2点入っていたところだが・・・
そして2回表は1死満塁のピンチにデッドボールで押し出し、そして次の打者にショートゴロでゲッツーだったところをはじいてエラーして2点献上。
ミスばかりで自滅だった。
その後、6回表は木曽青峰の中畑投手は疲れが出てきたのか2本の長打を打たれて4-0になってしまった、
さらに6回から都市大塩尻は背番号1の村橋投手が登板。
球が速く変化球のきれもあり、中々打てないが7回にヒットと盗塁、四球で1.2塁になったがタイムリーが出なかった。
結局このま0-4で敗れてしまった。
残念な結果に終わったがミスがでなければ3-2位で勝てたのではないかと思う内容で、強豪高に対して頑張ったと思う。
今日の試合を反省して、短所を直し、長所を伸ばして夏の甲子園を目指してもらいたい。
もちろん自分は木曽出身なので木曽青峰高校を応援。
木曽青峰高校は1回戦不戦勝で2回戦は蘇南高校相手に11-1のコールドで勝ち上がってきた。
一方の都市大塩尻高校は1、2回戦を大差で勝ち上がってきての対戦!
3年前に甲子園出場しているし、県外の選手がたくさんいて部員も多いので、厳しい戦いになると思っていたが・・・
去年の秋も木曽青峰高校の試合を観戦してきたが、今年はユニフォームを変えてきた。
去年の全体グレーに黒から全体白に青に変わり、胸の文字もブロック体から筆記体に変えてきた。
京都で何回も甲子園に出場している福知山成美高校に似ていて恰好いいユニフォームである。
木曽青峰高校のスターティングメンバー
先発は木曽青峰高校は背番号10の中畑投手
(去年は1を付けていたが・・・)
都市大塩尻高校は背番号12の石田投手
試合の方は木曽青峰は1回の裏に大きなチャンスが訪れる。
最初にランナーが出たが、盗塁死、またランナーが出てまたもや盗塁死、その後、満塁になったものの凡退に終わってしまった。
ふつうなら2点入っていたところだが・・・
そして2回表は1死満塁のピンチにデッドボールで押し出し、そして次の打者にショートゴロでゲッツーだったところをはじいてエラーして2点献上。
ミスばかりで自滅だった。
その後、6回表は木曽青峰の中畑投手は疲れが出てきたのか2本の長打を打たれて4-0になってしまった、
さらに6回から都市大塩尻は背番号1の村橋投手が登板。
球が速く変化球のきれもあり、中々打てないが7回にヒットと盗塁、四球で1.2塁になったがタイムリーが出なかった。
結局このま0-4で敗れてしまった。
残念な結果に終わったがミスがでなければ3-2位で勝てたのではないかと思う内容で、強豪高に対して頑張ったと思う。
今日の試合を反省して、短所を直し、長所を伸ばして夏の甲子園を目指してもらいたい。