川上の騙しの手口は決して誉める訳ではないけど徹底的にやります。
この事業に金を出せば絶対に儲かる!をうたい文句に持ってるお金を巻き上げ、金が無くなったとわかれば返すためにあといくらあれば…と借金をさせてでも借りていきます。
普通であれば貸す側も無くなれば貸さない、いや貸せないのですが、川上の絶対大丈夫!という言葉の武器にハマり、また返してもらいたいという貸した側の心理につけ込んできます。
貸した側は最終的に借金まみれになり川上は連絡不能のトンズラです。
川上のクソみたいな話しに乗った伏線に貸した側のある者は、借金を返すため年いった身体にムチを打ち一日中工場で働き、またある者は飲食店で一日中頑張るしかないのです。
丸裸にされるだけではなく借金をさせられ見えない川上によって働かされるという伏線が現実にあるのです。
借りた金を使うだけ使った肝心の川上は事業失敗を理由に姿をくらまし、伏線で苦しんでる事など知らぬ存ぜぬで新天地を見つけては同じ事を繰り返してる事でしょう。
そんな伏線で苦しんでる方を私は何人か知っています。
人は、その時強い怒りを持ったとしても時間が経つにつれ次第に弱わっていきますが、川上に至っては例外で増幅していきます。
今の状態、状況からして川上本人は絶対に反省もしてないし、もっと言えば逃げきる事しか考えてないでしょう。
伏線で、今日も一日川上のための借金返済で頑張ってる方の心境を察したら、絶対に許せない奴が川上なんです。
あいつが、死ぬまでに捕まって欲しいです。
川上が本名で活動している以上、いつかどこからか情報提供があるものと願っています。
生きてる以上は可能性があるので時間がある時に変わらず探す作業はしています。必ず捕まえる!と確固たる思いです。