自分に対して、ほんの僅かでも否定し、拒絶し、非難し、批判するような気持ちがあるとすれば、それは、その時点で既にソース(源)の完全な愛と喜びの波動から外れているということであり、……。
この部分を読んだとき無意識のうちに自分のことを非難していたかもしれないと思いました。
そういう状態はソースの波動と同調するものではないということに全く気づきませんでした。
そのときふと脳裏に浮かんだのは、上手くいっている人というのは、人に対して優しい(感じが良い)だけでなく、自分に対しても優しいのかもしれないということです。
不完全な自分を認めて、そんな自分でもいいと許して愛したら、そりゃ~もう気分は上がり
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不完全な自分にスゴ~ク厳しいんだわ、私。…( ̄。 ̄;)ブツブツ
それはつまり人にも厳しくなっちゃうのかもね。うん。うん。
そこら辺もう少し気をつけてみよう。(何でそこまで自分に厳しくなってしまったのだろう?……)
それにしても、そんな自分を最高の宝物として扱うなんてこと、考えたこともなかったな~。
確かに、「自分を最高の宝物」としない限り、同じ(最高の)状況はやって来ないでしょうね。