無意識のうちに肉体と自分とを同一視して、肉体に対する感謝の気持ちが希薄だったように思います。
もっとスタイルがこうであったら良いのにとか、充分な体力があったら好きなことができるのにとか不満ばかり心の中でつぶやいていました。
あるいは、考え過ぎて心配して体にまでダメージを与えても、体に対して謝罪もしなかった。
この世界を一緒に旅する肉体にねぎらいの言葉も掛けなかったなんて、なんて傲慢だったのだろう、私。
こんな調子だから褒めるなんてことしてこなかったな~。
こんな対応ばかりされていたら、人間だったらふてくされてしまいますよね。
『ごめんね!今まで文句ばかり言って。これからはもっと気遣うようにするね!』
この世界を共に旅するボディーへ感謝!!!です。
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ティンクル
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