脳と潜在意識は一万円をつくり出すのも百万円をつくり出すも同じ労力

（昨日の斎藤一人さんの動画のお話で）松下幸之助は、学校へ行っていないこと、家が貧乏だったこと、病気だったことが自分を偉くしたと考えたというのがありました。

普通だったら、これ全部、自分がダメになった理由にしてしまいますね。



そこから考えると、私の父が毒親だったことは、物事を深く考えるキッカケになったと捉えることができます。

つまり、このような一人さんのお話を聴いて、それを糧にしようとする態度も育まれたと言えるのです。

最初から波風なく暮らしていたら、な～～～んにも考えなかったかもしれません。(;'∀')



○○だからダメなのだと考えるのは、脳が楽したいだけだったのね。

これは脳に一杯食わされました。


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