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自分のポテンシャル、“誰か”に決められていませんか?
無意識のうちに、自分はもうここまででいいのだ、とか決めて、
学ぶことをやめてしまったとき、人間の成長は止まってしまう気がします。
その“誰か”というのは、親だったり、世間だったりするのですが、
そういった人々は、本当に人間の何たるかを知っているのでしょうか?
確かに、子供のときは、そういった人々の存在は大きくて、その言葉を信じていたのだけれど……。
もういいでしょ!その“誰か”の呪縛をといて、自分で考えて、自分の可能性を追求したって……。
大人だからって、歩みを止める必要はないじゃない。
別に肩肘張って学ぼうというのではなく、もっとナチュラルにね。
年頭にあたり、ふと、そんな想いが心をよぎりました。
いつまでも瑞々しくキラキラしていたいですね!