シンクロが起こるときは

カレンダーを５月にすると、太陽光のリングとその中心から放たれた８本の光の線が印象的なセドナで撮られた写真が現れました。

それは「FUMITO 見えない世界とつながる 見るだけで幸せになる不思議な写真カレンダー」の一ページです。

「セドナ」といえば、先日、『セドナで見つけたすべての答え　運命の正体』（浅見帆帆子）という本を読んだばかりでしたから、これにはちょっとしたシンクロを感じました。

月が替わってカレンダーの新しいページを開いたとき、シンクロを感じるものがあると、数字のシンクロとは少々違ってドキッ！とします。

シンクロが起こるときって、今進んでいる道でＯＫ！みたいな意味があるようです。

また、それと同時にシンクロしたもの自体にも意味があることがあるので、そこら辺は注意していきたいと思いました。

ケースバイケースなのでしょうね。それもまた謎解きのようで面白いなと思いました。