私より皆様進んでいるかとは思いますが、念の為、ワンクッション置きます。
ネタバレ大丈夫な方のみ、下へスクロールしてご覧下さい。
もう、ね。進めてる方はお分かりかと思いますが、もう我慢出来ません。
グレイグ様、可愛過ぎ！！
今は、オーブ全部集めて、命の大樹に行って、お魚になって、グレイグ様と
今日、
仲間になった頃は、渋めのおじ様と16歳の少年勇者（髪の毛サラサラ）が一緒に冒険なんて…と萌え萌えしていましたが、
シルビアと再会し、自分の同門の騎士と知ってガガ～～ンとなってたりとか、グレイグ様、実はただの可愛いおじ様でした。
寧ろ、百合カップルでもいいかもしれない。グレ主でも黒主グレでも美味しい。
グレイグ様は結構冗談も言えない、無骨で真面目でガチガチの硬い人だと思ってました。
でも、一緒に冒険をしている内に、気さくで人情味に溢れ、仲間思いの優しい人だと知れました。
幼馴染で一緒に国を護っていくと信じていた彼に裏切られ、凄く傷付いたと思うんです。
それは親友だと思っていた男に「お前を親友だと思ったことはない。ずっと好きだった」と言われる位、衝撃だったことでしょう。
おまけに16歳の年端もいかない少年に、ずっと酷い言葉をぶつけ、殺そうとはしなかったとは思いますが、捕らえようとしていたのです。
罪の意識に苛まれ、ずっと何かを堪えるかのような彼との冒険は萌え死にそうでした。
デルカダール城にて。
グ「此処で休んでいこう。あいにくベッドは一つしかない。お前が横になるといい」
主「僕は田舎育ちで床にも寝られます。グレイグ様が寝て下さい」
グ「いや、俺は見張りに行くから大丈夫だ。ほら、横になれ。それに、『様』は不要だと言っただろう」
主「（ベッドに強制的に寝かされ、毛布を掛けられ戸惑い気味）……見張りに…行ってしまうのですか？」
グ「（上目遣いに見上げられ動揺）……いや、此処を離れる気はない。傍に居よう」
主「（ぱぁぁぁとお花が咲いたような笑顔）有難うございます」
グ「礼など不要だ。……（視線逸らし）いいから眠るといい」
……とかね！！とかね！！（歓喜）
もうグレイグ様の仁王立ちとか、無限の上やくそうとか、ず～～っとNPCで居て欲しかったです。
仲間になってもグレイグ様の方がレベル高かったんですけどね。
NPCの頃は何を仕掛けられても眠らない、効かない、だったのに、おかまの桃色竜の時なんて眠るわ封じられるわで可愛いったら何の。
く～く～寝て、シルビアさんに突っ込み入れられるのが可愛かったです。
そしてシルビアさんの正体を聴いてガ～～～～ンってなった時の可愛さったら。←二回目。
あそこでもう、グレイグ様は、受け決定でした。
まぁ、主人公はそれに勝る可愛さだから、百合百合なんですけど、お花畑二人でｷｬｯｷｬｳﾌﾌして欲しいです。
ソルティコにて。
グ「ジエーゴ様に逢いに行くのだろう。何でまた街の外に出る」
主「……だって…シルビアさんが旅の仲間に復帰すれば…3人の旅になるんですよね…」
グ「！！！そ…それはそうだが、お前には元々6人の仲間が居ただろう。魔王を倒すには仲間を集めるのが先決だ」
主「分かってます。…それは分かっているのですが、もう…2人切りには余りなれないかなって…（視線逸らし）」
グ「バカな事を言うな。忘れたのか。俺はお前の盾なのだ。主を護る盾は、主と常に共にあるのだぞ」
主「……（頬染め見上げ）…グレイグ様…」
グ「……（優しい目線で見下ろし）…イザーク（うちの勇者の名前です）…」
シルビア「…ちょっと！！ホントにあんた達、付き合ってないの？それに、早くパパの家に言ってよ！何時間待たせるのよ！！」
グ・主「「ぁ」」
なんてね！！なんてね！！
もうシルビアさんの「うまのふん」事件とか大爆笑なんですが、まだまだ物語中盤って処でしょうか。
ヨッチ族の世界も進めていないので、50人集め切っちゃって、一杯一杯。
レベル強い子ばっかになってしまうので、早く進めないと駄目ぽです。
仕事している日は進められて誰かのレベル1個上げ、イベント一個進め、なので、やはり一ヶ月仕事になるかもです。
でも、来週には「スパイダーマン ホームカミング」、日本公開なのでまた停滞しそう。辛い。
結局、DQ11来ちゃったので、メアリもトランスフォーマーも行けてない。でも、行けたら行きたいです。
此処まで読んで下さって有難うございます。次回はもう少し仲間集められていたらいいです。
ベロニカがヒロインポジの筈なんだけど…おかしいなぁ…。何かグレイグ様が裏ヒロインっぽいのですが…（首傾げ）( ´艸｀)
