日本国内での大会申し込みが可能に！

APOC2008の申し込みが、日本国内でできることになりましたのでお知らせします。
日本語の要項をお読みいただき、下記のとおりお申し込みください。


１）エントリー用紙のダウンロード
　http://apoc2008.kr/form.htm からエントリーフォーム（Entry form）をダウンロードして下さい。

２）FORM A　
☆FORM A:
申し込み代表者の連絡先、各参加者の氏名、国名、生年月日（年齢）、希望クラス、費用（ウォン貨にて）、E-CARDについてローマ字でご記載ください。

※リレーに関しては、参加を希望する方は、個人ベースで申し込んでください。後日、ご自身でチームを組んでいただくか、あるいは主催者による斡旋を経て、チームを確定いたします（その際、クラスが申し込み段階と変更になっても構いません）。
※FORM Bはアジア選手権用の申込用紙ですのでご記入不要です。

☆FORM C
YH宿泊希望者、交通カードが必要な方およびセレモニー参加されたい方は、FORM Cに必要事項をローマ字で記入して下さい。

ご記入後、TOTAL FEEの部分に、合計費用をご記入ください。

３）申込用紙の送付
記入が終了したら、記入済みのエントリーフォームを、下記E-メールアドレスまで送信してください。また、郵送を希望される方は、下記住所まで郵送してください。エントリーフォームへの記入方法等ご不明な点がありましたら、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。

　E-メールアドレス　apoc2008jp☆gmail.com　←☆を@に変更ください。
　郵送先　〒362-0074　埼玉県上尾市春日２－１０－４
　　　　　　　コーポアゼリアD１０１
　　　　　　　小山　俊洋　宛て

４）参加費用の送金
エントリーの内容を確認後、エントリー料送金先の日本国内銀行口座情報をご連絡いたします。この口座に送金して下さい。
エントリー料金は、10won = 1Yenで換算することで、APOC主催者と合意しています。なお、日本国内銀行への送金手数料はご負担願います。

５）ツアーおよび航空券のご案内
お申し込みいただいた方へは、別途ツアーおよび航空券のご案内を旅行社より差し上げることがございます。


６）問い合わせ先　（出来るだけE-メールをご利用下さい）
小山　俊洋　（コヤマ　トシヒロ）
E-メールアドレス　apoc2008jp☆gmail.com　←☆を@に変更ください。
電話　048-774-4506
携帯電話　090-8380-6482

日本での申し込み

日本での大会申し込みができるようになります。

日本の申し込み先に、申込書を送り、日本の銀行に日本円で参加費を振り込むことでAPOCへの参加申し込みができるようになります。

また大会会場受付も、5/17の昭和記念公園でのスプリントと6/1東大大会では受付を行う予定です。また他の大会でもできるかどうか検討中です。

詳しいことはゴールデンウィーク中には案内しますね。

あと全日本会場で申し込んでいただいた方には、ツアーや航空券のご案内を差し上げます。よろしくお願いいたします。

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さてと、5月連休は試走のためにソウルに遠征です。今回は家族での遠征です。試走は5/1～5/5なのですが、我が家は、昔住んでいたソウルを懐かしむため（？）4/28夜にはソウル入りして、4/29と30は、ソウル生活を満喫する予定です。
チャングムテーマパークにでも久々に行こうかと話しております。

週末だけで参加できますか？

全日本で多くの方に週末、7月26日（土）～27日（日）という1泊2日の日程で参加できるかという質問を多く受けました。

結論から言えば、OKある可能性が高くなってきました。
26日（土）はレースは午後となる可能性が高いです。まだ未定ですが・・・早めに決めたいですね）。日曜日は仁川国際空港まで1時間半ぐらいの位置。

と言いわけで東京/
大阪を土曜日の朝イチのフライトでソウルに行って日曜日の最終便で帰国するという、１泊2日の遠征で楽しめる可能性が出てきました。また最終的な日程と、リスクは広報しますね！

ちょっと大変だ

準備期間があと3ヶ月程度となってスーパー忙しくなってきた。睡眠時間と体力とドラえもんの「どこでもドア」がほしい今日この頃。あと翻訳機も。

4月末には村越さんが訪韓、コースプランニングのレクチャーを行います。5月には試走をおこなう予定。試走のときにYHに泊まろうと思ったら、出遅れて予約できず、やむなく別のレジデンス（キッチンつき）を予約、自炊で楽しく試走を乗り切ることに決めました。

これから地図やコースを確定して、テープまきの確認、ブリテンの発行・・・ちょっと大変になってきました。
でもこういうのが大会運営の楽しさかもしれませんねえ。

ところでエントリー受付ですが、東京近郊のいくつかの大会会場で、エントリーを日本円で受け付けることになりました。たぶん、全日本トレイルと東大大会は確定ですね。東大大会は本来遅れエントリーになりますが、特別に通常エントリー扱いで受付できることになりそうです。

みなさん、ぜひソウルへ！！！
学生さんの訪韓も大歓迎です。
日本学連に対して、協力を要請予定です。日本旅行の小林さんの絶大協力で合宿感覚でソウルに来て！というキャンペーンをハリマス。

全日本での申し込み（お礼）と訂正

全日本で会場申し込みいただいた皆様、ありがとうございました。
50名くらいの方に、お申し込みいただきました。

国際大会の会場申し込みでこんなに集まるとは。。。嬉しいのと同時に、準備をがんばらなければ、と気を引き締めました。

韓国協会とも話をして、またいくつかの大会会場で申し込みを受け付けたいと思っています。また情報を流す予定です。

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さて、当日配布しました、要項ですが、クラスの欄でMEとWEというエリートクラスが抜け落ちていました。APOCにもME/WEは存在し、年齢無制限です。

ちなみに、このブログに書かれているブリテンには、記載されていると思います。