あおぞら本舗

アマチュア作家を目指す(?)青木翔太の日記です

新章スタート!!

2011-09-29 00:30:19 | Bloody Plus Black Love

しばらく迷走し、何をしようか迷っていましたが
決めました。

これが僕の答えです。

 

 

 

 

 

 

僕達が何処へ向かって走ってるかって!?

 

前に向かって走ってるに決まってるじゃないか!!

 

 

 

僕は先で待ってる!

だから必ず、今度は笑顔でまた会おう!


茶々様

2011-09-26 21:42:37 | Chachamaru

今日見た僕の不思議な夢のハナシ。

 

 

 

 

千早を着た巫女さんや、神官が、みんなで大きな大きな壷を
大事そうに持って歩いている。

 

ところがある時、手が滑ってその壷を落としてしまった!

 

 

ガシャン!!

 

 

すると・・・その壷の周りからまばゆい金色の光が現れ、
後光につつまれだした。

 

「この光は・・・!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、中からハゲヅラにバカ殿ちょんまげ姿の茶々さんが、
にゅ・・・っと現れ、満足そうにうなずいた。

 

 

 

「茶々様だ・・・!」

「茶々様が降臨された・・・!!」

 

どよめく人々。

そして茶々様は何か、ありがたいお告げを残すと
再び壷の中へと戻っていった。

人々はその様子をかたずをのんでじっと見ていた・・・

 

 

 

 

・・・茶々様は一体、僕に何を伝えに来たのだろう?

こんな捨て身の姿で、一体何を伝えたかったのだろう?

夢から覚めて、忘れたくても忘れられないような姿で一体何を・・・

 

 

謎である・・・

しかし、全能なる茶々様は全ての行いを見ており、
そして全てを知っているのだろう。(きっと)

 

 


それではまた次回!


お詫びと報告と

2011-09-22 18:44:51 | あおぞら本舗

あの・・・何だかまぎらわしい文章書いてすみませんでした。

当日でもそうだったように、今でもピンピンしております。


雨の中、トトロよろしく木の下で待ちながら
(木の下ってあんなに濡れないんですね!)

「背中の肉超ヤバくない!?」

と、ギャーギャー騒いでいたぐらいなので大丈夫です。

 

あと、このあいだ消した記事なんですが、
あれもちょっとした行き違いで(というか僕のカン違いで)
大荒れに大荒れたあまりの結果だったので、
僕は無事です。大丈夫です。

心配かけて本当に申し訳ありませんでした・・・

ごめんなさい・・・

 

前にもあったんですよね確か。
ゴキの話の時だったかな?

僕がまぎらわしい書き方してしまって、
直接僕の周りの方ではないのですが、
あおぞら本舗読者の方に誤解をあたえるような文を書いてしまって、
後でちょい焦りました。

以後気をつけます・・・

 

 

さて!これから中断していたカラーイラストの方に
取り掛かりたいと思います!

完成がいつになるか分からないのですが、
今後ともあおぞら本舗をごひいきに!


大切な人達へ

2011-09-22 00:32:45 | 雑記

ずっとずっと書けなくてごめんね。

色々話さなきゃいけない事あるけど・・・

 

まずは大切な君へ

ずっと大切な気持ちを伝え続けてくれてありがとう。

あの時の君の言葉は、君の優しさは
ちゃんと伝わったよ。

いつも心配してくれてありがとう。

いつも味方してくれてありがとう。


こんなこというのもヘンかな?

でも、君もそう思ってるんじゃないかって
時々思うんだ。

私と君が似てるって。

だから友達になれたんだよね?

ううん。私と君はもう親友だよね?

何も言わなくてもお互いの気持ち
分かっちゃうから。

 

だから・・・大好きだよ。

 

ずーっと気を使ってきてくれた君も。

本当に色々ごめんね。
そしてありがとう。

 

 

 

そして・・・大切なあなたへ

私・・・鈍くてごめんね。こないだの数字見て分かったよ。
本当に危なかったんだね。

守ってくれて・・・ありがとう。

危ない事なのに、ずっと一緒に闘ってくれてありがとう。


あなたが「泣くな!」って言ってくれた時にね、
同じだって思ったんだ。

あなたがこの場所の・・・他でもない『彼』だったんだね。

外見も、性格も、喋り方も、みんな違うから、
たとえそう頭をよぎっても、信じられなかった。

けれど、あの時確信したよ。そうなんだって。

 

だから二人、出会えたんだね。

 

 

自分が何かしらをする事で、彼が手放しに喜んでくれたから、

だからもっと何か出来ないか、もっと近くで何かしよう。


誰よりも近くで何かをして、喜んで、笑ってもらって、
誰よりも幸せになって欲しい。

自分が彼を幸せにするんだ。それが自分の夢だ。


ずっとそう・・・長い間そう思っていた。


あなたへの気持ちが一緒だった。

 

でも彼は・・・私が近付こうとすればするほど、
色々な弊害が大きくなっていって、
しだいに私の身体や、生活の方に影響するようになった。

ついに私が何をしようとしても・・・彼は喜んでくれなくなった。

 

そこまで・・・一緒だったんだね。

 

私の方に悪い影響がある事はなかったけれど、
数字の変動を見て、そう少なくない人に知られていたんだなって
気付いてはいたんだ。

 

 

泣いてごめんね。
泣きながら手を振ってごめんね。

あの時、あなたの目が一瞬光ったの、見てたよ。

ずっとあなたを見てきたのに、分かってあげられなくてごめんね。

言いたい事も・・・今まで言ってあげられなくてごめんね。


負担も、いっぱいかけたよね。

つらかったよね・・・ありがとうね。


私、FCやめるから。
でも、大丈夫。

大丈夫だから。

信じていて

私は大丈夫だから。

 

 

 

どんなに離れていても、ずっと一緒にいてくれてありがとう。

だから、ずっと待っているから。


「大きな今」が変わるまで、ずっと待っているから。

 

ずっと大好きだから、

何年経っても、変わらないで待っているよ。


それが・・・私からの約束。


久しぶりに自分のブログを・・・

2011-09-21 01:03:22 | 雑記

見たら超変な事になってましたね・・・記事が。
原文を覚えていなかったので消してしまいました。

大変お騒がせしました・・・

多分PCで打った記事を携帯から再投稿したせいで
おかしくなったんでしょう。

以後気をつけますね・・・

 

自分のブログ・・・ちゃんと確認しなきゃダメですね。