無能な医師や医療ミス、治療ミスに会わない他の方法はないのか

無能な医師や医療ミス、治療ミスに会わない他の方法はないのか

前回で　良い医師を捜しておく・・が答えでしたが

良い医師、治療師を捜しておく・・って　なんかおかしい
皆さん、・・・そう思いませんか

レストランや旅館、テーマパークなどのサービス業なら、腹タッタ‥二度と行かないで済みますが
無能な医師や看護師、治療師に出っくわすと人生が狂ってしまうのですから

さて、本題に戻ります
良い医師を捜す・・・本当にそれしか無いのか？？
皆さんはどうですか？

無いでしょうね・＾＾；

実は　他に良い方法があるんです。

答え・・病院、治療院に行かなきゃいいんです

バカ言ってるんじゃ無いよ・・そうですね
これだけでは・・・寝言・・・たわごとですよね

ではこうしましょう
　　（１）病気にならなければ良い、ケガをしなければ良い
　　（２）自分で治せば良い

どうです？・・これなら良くわかってくれましたよね
よかった、よかった(^_^)

でも実際には・・・
そんなこと出来ないから病院に行ってるんだ・・・何とぼけたこと言ってんだ・・ですよね。

そうなんです。

人間の身体は使わないと機能障害を起こし、使いすぎると壊れるように出来ている。
さらに、細菌、ウイルス、カビ等々による病気。
食べなければ栄養失調、食べ過ぎるとメタボ、生活習慣病となる。
もっとめんどいことは、心の病気・・・等々
何が何でも病院に行くように出来ている

うーーん！　みなさん・・やっぱり他の方法は諦めますか？
ここで、別の角度から考えてみましょう
なぜ　病気になるの？
いい質問ですね～～　
ついでに・・なぜ　自然に病気や怪我が治るの？・・も同時に考えていきましょうか

そもそも、地球上の生命体は種の保存の原則！とかで、とにかく何が何でも生き延びていく肉体、生命力を与えられています
何億年もの間、厳しい自然環境の中で熾烈な生存競争を勝ち抜いた種族が今の地球上に生活しているのです。
つまり、それぞれの種族が環境に適した体系、肉体機能を発達させて生き延びてきたのです。
野生の動植物だけで無く、人間もそうなんですよ＾＾

ここで、どんな生命体にも共通していることがあります
野生の動物は病気、ケガをしても自分で治さなければ死となること。
病気やケガを防ぐ為の体調管理を自らしていないと群れから落後し、或いは他の餌食となる・・つまり死なのだ。

みなさん・・やっと・・ここら辺で気付かれたことでしょう

自然治癒力と自己治療の威力を

次回いよいよ本題に入ります

実際にあった、悲しくも、恐ろしいお話 パート２

このお話は更に、深刻で悲しく、辛いお話です。
（無能な医者がいること知らなかった悲話）

知り合いの社長さんが秘書の方と訪ねてこられました。
一緒にエレベーターに乗ったのですが、中では会話も無く、シーンと静かでした。
ところが・・かすかに・・カッチ・カッチ・・と、時計のような規則的な音が微かに聞こえるのです。
えっ・・・何と、この金属的な音は、秘書さんの胸のあたりから聞こえてくるのでした。

会社のお話を伺った後、胸から出ている音のことをお聞きしました。
秘書さんは30代前半の美人でお話しもテキパキと回転はやく、見るからに仕事できる素晴らしい方でした。

実は私「人工弁なのです」
一ヶ月ほど前に、弁を金属弁に変えたので、音がするようになったんです。

私は人工弁の音を聞いたことはなかったので・・・ショックでした。
特に、妙齢の女性の胸元から聞こえてきたのですから・・二重のショックでした。
ところが、治療経過のお話を聞くとショックはドンドン増え、憤りと空しさに襲われてしまったのです。
有能な美人さんなので「結婚されていますよね」とお聞きすると

「いえ、お産が出来ないので、諦めています」
心臓に人工弁を付けると、血液が固まらない薬を常時服用しなければならなく、
その為に、ケガなどで出血した場合は血液が自然に固まらないので出血死なので、日常のチョットしたケガでも命取りなんです

今回の交換手術の時にも出血が止まらず、多めに用意してあった輸血用血液（rh-）が不足し手術室が大パニックになったそうです。
又、２年に一回、弁の交換手術をしなければならない。

だからお産は絶対無理なんです、と明るく笑って話されました。

早い段階で治療できなかったのですかと・・・お聞きすると

数年前に身体がだるく、川崎にある大学病院に通院、一年立っても良くならず
原因不明と言うばかりの医師に不審を覚え、新宿区内の大学病院に行った。
医師曰く、もう半年早ければ・・・残念ですが手遅れです。
結核菌が原因の弁膜症で、うちの病院なら初期段階で発見し初期治療で完治してたのに。

彼女は絶句するばかりだったそうです。

なぜ、担当医が自分で治せない病気なら、他の病院、専門医を紹介するとか、
他の病院を捜せと言わないのか？

こんなやりきれない話は氷山の一角なのです

では・・・どうしましょう？

良い医師を捜しましょう？

なんだ・・・ほかの方法はないのか・・・についてです

実際にあった悲しく、恐ろしいお話

今回は　新たな疑問　と　実際にあった悲しく、恐ろしいお話
他人が他人を治す治療法の宿命であり、避けられない悲しくも恐ろしい現象です。

前回で、西洋医学で治らない症例が東洋医学や民間療法で、なんで治るのか？そして、昔から行われている、自然治癒力優先の治療法はすばらしいですよね～をお話ししました。

では、自然治癒力優先の治療法なら、全て良いのだろうか？
実は大きな落とし穴、大問題があるのです
大問題とは・・・
「腕の良い方に巡り会わないと・・・大失敗、大損害」が大きな問題なのです。

こんな悲劇の典型的な実例があります

友人のパーティのカラオケ会場で、身体が傾き、足を引きずって歌っていた６０代の婦人が隣の席に来られたので、どうしたのかお聞きした。
「隣に鍼灸整体院が出来、腰が痛かったので通っていたが立ち仕事をしている所為か全く良くならない、繁盛している治療院なのに」。

見かねて「自分で簡単になおせるんですよ」と、皆さんがカラオケの真っ最中に、半信半疑の奥さんに自己治療法を手ほどき、隣にいたご主人にも手ほどき。

２０分位して奥さんが歌うことになり、すたすたと歩き、しゃんとした姿、晴れ晴れとした顔で歌う姿に、仲間の皆さんがビックリ、本人は身体が軽くなり気分すっきりで大喜び。

「驚いた・・こんな簡単な方法で治るなんて
　ありがとう、何年ぶりかですっきり、身体が軽くなった。教えてくれた自己健康療法を続けて行く」とのお話で別れたのでした。

それから３ヶ月後に悲劇が起きるのです

半年ほどしてお会いしてビックリ、又びっこ引いている。
どうしたんですか？？　と聞くと。

「実は腰は良かったので隣の治療院には行ってなかったが、チョット疲れた時に近所付き合いのつもりでかかったところ、痛くて夜も寝られないほどになってしまった」
「何回行っても治らず、苦しいだけなので通院を止めて、教えてもらった自己療法を続けて、これでもかなり良くなったのよ。」

よく有ることとは言え、金払って壊されるんじゃー・・・怖いですね

この問題は　鍼灸や整体、カイロなどの民間療法だけで無く、西洋医学でも同じことですね。
人のやることですから、ミスや間違いは致し方の無いところですが患者側からすればあってはならないこと。

ではどうするの！
答えは・・「良いお医者を捜す」です

でも・・・なんか変だと思いませんか？

良い医者を捜すと言うことは、悪い医者が沢山いる・・
と言うことになっているのだ　＞＜；

どうしましょう、次回はパート２です

自然治癒力、自己療法で知りたいことあったらコメント下さい

日本人の国民病 四十肩、五十肩と自然治癒力

今回のお話は
日本人の国民病　四十肩、五十肩と自然治癒力です
皆さんの周りにも腕が上がらない、痛くて夜も寝られない・・・・と言った方がいらっしゃることでしょう。
友人、ご両親或いは、親戚もしかしてあなた？？

ここで面白いことなのは、日本人の多くの人がこの年代になってほとんど同じように肩が痛くなるんですから。（だから四十肩、五十肩と言われてるんだけど＾＾；）
そんじゃー、四十肩と言われるような症状は日本人だけなのかと調べてみたところ欧米人にも同じ症状はあることが分った、ペインショルダーやフローズンショルダーと言われてそうです。
なーんだ　肉喰って体格が良く、特に上半身のたくましいさは日本人と段違いの西欧人も肩こってたのか～！！
日本人だけがおかしいのでは無いことが分かり一安心！！

医学的には、四十肩と言われる肩痛の半分以上が凍結肩又は凍結肩関節炎が原因と言われておりますが、詳しく知りたい方はネットで調べて下さいね。
名医さん達が図解入りで詳しく、治療方法も説明してくれてますよ。
ただ残念なことには現代医療（西洋医学界）では治療の決定打は無く、まだまだ研究の余地がたくさん有るそうです。

ところが、ここでも面白いことにですよ、鍼灸師、整体、カイロの方のサイトでは治る、治せるとおっしゃっている方が沢山おられるのです。
皆さんは一体全体・・・どっちだと思いますか

答えは　治るです

と言っても　四十肩のほとんどは時間が経つと自然に治っていることが多いのですから。
ここで治る、治すというのは短期間に治す、機能回復と言うことになります
西洋医学では決めて無しなのですから、一般の常識でも決めて無しとなってしまっています。
だから・・・詰まり、あきらめですね
肩が痛い、手が上がらない、物を持てない、痛くて寝られない・・・こんな生活も自業自得　２～３年ほどガマン、ガマンで不自由な生活を楽しみましょう・・・なんて言っては苦しんでいる方やご家族に怒られちゃいます。

では西洋医学以外の鍼灸、指圧、整体さらには様々な民間療法で治ると言うことは本当なのかを検証してみましょう。
答えは　本当です・・・・・・事実として治っている方、治している方が沢山おられます。

そこで、新たな疑問です

東洋医学や民間療法では注射や手術も無しで何故治るのか、治せるのか・・・

ここでやっと本題の自然治癒力・自己治癒力が登場してきますよ～(^_^)

さて、この治る派と　治せない派の違いはどこにあるのでしょうか！！
答えは　マタマタ・・簡単・・・です
答え、「人間や動物が生命力として持っている、自然治癒力に対する基本的な考え、価値観の違い」なのです。
治せない派の科学絶対主義となっている、現在の近代西洋医学と違い、治る派の基本となっている療法は患者さん自身の持っている「自然治癒力」を最重要視した、自然治癒力の補助療法で、つまり自分で治すことのお手伝いをする療法だったのです。

さて皆さん　四十肩は現代医学では治らないとなっているのに、何で鍼灸や民間療法で治るかが大体、なんとなく・・・お解りになりましたね！！！
昔から行われている自然治癒力優先の治療法はすばらしいですよね～

ただですねえ・・・本当に素晴らしいのでしょうか！！
ここで、またまた・・・疑問が発生
次回は　大問題となる・・・疑問のお話しです。
今回のお話は
日本人の国民病　四十肩、五十肩と自然治癒力です
皆さんの周りにも、腕が上がらない、痛くて夜も寝られない・・・・と言った方がいらっしゃることでしょう。
友人、ご両親或いは、親戚もしかしてあなた？？

ここで面白いことなのは、日本人の多くの人がこの年代になってほとんど同じように肩が痛くなるんですから。
（だから四十肩、五十肩と言われてるんだけど＾＾；）

そんじゃー、四十肩と言われるような症状は日本人だけなのかと調べてみたところ欧米人にも同じ症状はあることが分った、ペインショルダーやフローズンショルダーと言われてそうです。

なーんだ　肉喰って体格が良く、特に上半身のたくましいさは日本人と段違いの西欧人も肩こってたのか～！！
日本人だけがおかしいのでは無いことが分かり一安心！！

医学的には、四十肩と言われる肩痛の半分以上が凍結肩又は凍結肩関節炎が原因と言われており、詳しく知りたい方はネットで調べて下さいね。
名医さん達が図解入りで詳しく、治療方法も説明してくれてますよ。
ただ、残念なことには現代医療（西洋医学界）では治療の決定打は無く、まだまだ研究の余地がたくさん有るそうです。

ところがですね、ここでも面白いことにですよ、鍼灸師、整体、カイロの方のサイトでは治る、治せるとおっしゃっている方が沢山おられるのです。
皆さんは一体全体・・・どっちだと思いますか！

答えは　治るです。

と言っても　四十肩のほとんどは時間が経つと自然に治っていることが多いのですから。(^_^);
ここで治る、治すというのは短期間に治す、機能回復と言うことになります.

さて、ここで困った問題なのは、西洋医学では決めて無しなのですから、一般の常識でも、決めて無しとなっていることです。

だから・・・詰まり、あきらめる・・しかないですね

肩が痛い、手が上がらない、物を持てない、痛くて寝られない・・・こんな生活も自業自得　２～３年ほどガマン、ガマンで不自由な生活を楽しみましょう・・・なんて言っては苦しんでいる方やご家族に怒られちゃいます。

では,西洋医学以外の鍼灸、指圧、整体さらには様々な民間療法で治ると言うことは本当なのかを検証してみましょう。

答えは　本当です・・・・・・
事実として治っている方、治している方が沢山おられます。

そこで、新たな疑問です！！

東洋医学や民間療法では注射や手術も無しで何故治るのか、治せるのか！・

ここでやっと本題の自然治癒力・自己治癒力が登場してきますよ～(^_^)

では、この治る派と　治せない派の違いはどこにあるのでしょうか！！
答えは　マタマタ・・簡単・・・です

答え
「人間や動物が生命力として持っている、自然治癒力に対する基本的な考え、価値観の違い」なのです。

治せない派の科学絶対主義となっている、現在の近代西洋医学と違い、治る派の基本となっている療法は患者さん自身の持っている「自然治癒力」を最重要視した、自然治癒力の補助療法でした。
詰まり、自分で治すことのお手伝いをする療法だったのです。

さて皆さん　
　四十肩は現代医学では治らないとなっているのに、何で鍼灸や民間療法で　治るかが大体、なんとなく・・・お解りになりましたね！！！

昔から行われている自然治癒力優先の治療法はすばらしいですよね～

ただですねえ・・・・本当に素晴らしいのでしょうか！！
ここで、またまた・・・疑問が発生
次回は　大問題となる・・・疑問のお話しです。


※現在、自強法の無料モニター募集中です。
腰痛、肩こり、偏頭痛、関節痛、冷え性など、いま、体調不良でお困りの方、
無料で体験いただけます。
なお、体験談はブログで紹介させていただきます。
施術場所は、東京・南青山です。
ご希望の方は、下記メアドまでご連絡下さい。
aoyamasennin@yahoo.co.jp

病を自分の力で治す?!

糖尿病で苦しんでいる人や、予備軍の方のほとんどが、自分で治せないと思っている。不思議なことに権威有るお医者さんになればなるほどそうなのだ。
ホントに自分で治せないのだろうか？・・・・・・実は治せる、治るのだ
では一歩も動けないぎっくり腰や・・・立つことも出来ない足首捻挫は・・
手術しなければ治らないと大学病院で言われる・・・よくあるお話ですよね。
そう、ほとんどの人は、この段階でGive Up。はい、お手上げ状態でしょう。
でも、本当に諦めてしまっていいのでしょうか？
実は、この自分の身体を守り、治す力、能力は人間も動物もみんな持っている、誰もが生まれないガラに持っている。だた、気づいていないだけ…それが、自然治癒力なのです。
皆さんは自然界で生きている動物はこの自然治癒力で病気や怪我を治して生き延びていることは知ってますよね。
では人間は何故、どうして病院へ行くのでしょう、人間も大昔は野生動物として生きていたのにですよ。
答えは簡単。人類は文明の進歩と共に厳しい自然界に生きる機能が使われなくなり生命を守る機能が麻痺、鈍化してしまったからなのです。
確かに、昔と比べれば近代医学の進歩により難病、奇病、不治の病が次々と治るようになりました。でもですね、ここで問題なのは病気が無くならない、ことです。
日本人の国民病、生活習慣病とも言われている腰痛、肩こりがいまだに根治せずむしろ拡がっているのです。
周りを見て下さい、５０才以上の人たちの会話は皆さん病気自慢と言った笑えないネタが多いですよね。
慢性病とか歳だからと諦め毎日、毎日、憂鬱に過ごしている方が実に多いのが現状です。
このような国民的健康問題を自分自身で簡単に治せたらどうしますか？
簡単に治せる方法とは自然治癒力の中の、潜在自己治癒力を使うことなのです。
現代人は皆さんこの潜在自己治癒力を持っているのですが、この使い方を忘れてしまっているので病院に行くしか無いのです。
この忘れたしまった潜在治癒力を使う方法が即身術自強法です。
自分自身の身体、本人の意志と関係なく身体を治して行く、こんな夢の自己療法を身につけたいと思いませんか。

少しでも興味をもたれた方、コメントをどうぞ。