昨日は暑かったですネェ。うだるような一日。
一日の大半が、殆ど車での移動だったのですが、
降りる度むしかえすような暑さには閉口しました。
さて夕方、ここに度々投稿下さる「盛り場ミュージシャン」さん来社。
「盛り場・・」と言う名であっても?!優良企業の社長様!
何でも、○○ュ○ッ○を○台ももっておられる。すごい!
打ち合わせを終え、まだ少し明るい時間に乾杯。
暑かった一日疲れが、一気に癒されていくような気分。
「盛り場・・」さんとは、結構本音のお付き合いを頂いているが、
本日もいろいろいろいろいろいろいろいろお話しをしました。
「盛り場・・」さん、有難うございました。
そして、カバンの反対の手に持つは、長細いケース。
同席していた人たちには、図面ケースとか言っておられましたが、
そんな図面ケースを私は見たことが無い。
どう見ても楽器ケース。中には「銀」に輝くソプラノサックス。
この方の積極性には頭が下がる。
呑み屋で音楽やっていようものならば、楽器をケースから取り出し、
確か仕事の資料が入っていたはずのカバンからは譜面が出てくる。
「これでお願いします!」とすっといえるように・・。
京都では、見ず知らずの店で私もつられて吹いてしまったが、
今日ばかりは、楽器も無いのでそんな吹くことはありえないと思い、
後輩の経営するジャズバーゴードンへ。
相変らず満席の盛況になるのは、彼の人柄によるところであろう。
先輩としてではなく、一客としてとても居心地が良い店だ。
程なくお店恒例の後輩たるマスターによるライブが始まる。
彼のテナーサックスは、素晴らしく上手い!
後輩をおだてて言っているわけではないが、
彼ほどのプレーをする知り合いとしてのテナー吹きは
今まで会ったことが無いといっても、過言ではない。
多分これをご覧の貴兄でも、彼を知る人ならば異論は無いはず。
実に心地よく酔うことができる。・・・誉めすぎ?
その満席の状態の中、「盛り場・・」さんは、
おもむろにソプラノを取り出す。
実に積極的!そしてバラードを吹ききり、
本日の目標達成と言った感じて続けて心地よい酒を飲みつづける。
そこに現れたのは、常連で有名そうな何とかさん。
(名前聞いたけど、酔って忘れちゃった、ごめんなさい!)
私より2つ年下の彼、なんでも1年半前からラッパを志し、
今では、ハイCまでは音域として出、フレーズとしては
ミドルAまではしっかりとした音が出る。
すごい熱心さではないか。敬服。
そうなんです。「ミドルAまでは出る」と断言するのは、
そこにラッパもって来て吹いたから!
実はそのとき、マスターもカウンター越しに
来店していたマスターの同級生と、そのお子さん
(女子高生!・・こんな時間に女子高生が酒場にいた)に、
サックスを教えていたのだ。(そういう約束だったみたい)
従って、あっちやこっちで、
ぷ~ぷーぴーぴーと音が鳴り交う状態。まったくすごい店だ。
そして先のラッパ吹き常連さん、
マウスピースも、5、6個持ち歩き、
尚且つ、車にラッパが3、4本積んであるとか・・・・。
2ステージ目、別にリクエストしたわけではないが、
ダーン・ザット・ドリームから始まったは良いが、
なぜか、そのあと「セッション大会にしましょう」!と・・。
「○○○○さん(私です)、ラッバあるし!」とはマスター。
当然盛り場さんに至っては、やって当然状態!
そしてカウンターの中にいたアルバイト君も
スネア(スネオじゃないよ)持ち出し、
テーブル席にいた見ず知らずの女性がピアノに収まる。
勿論、ラッパの持ち主は、車からもう一台のラッパを持ちこみ、
スタンバイオッケー。なんとも管楽器の我々ソロ吹く人は、
カウンターの席を立って、
その場で吹いてくださいというルール。
と、とうとう私までもが吹かされる羽目に。
あーあ、やっちゃった。
これでマスターに対しての私の先輩としての威厳が
無くなってしまったのでありました
・・といってももともと無いか・・。
ただ唯一、突然st.rare君が来なかったことだけが救いだ!
随分酔ったよ~~~。
おかげさまで再び快走中であります!有難うございます!
↓またまたよろしくお願いします。
一日の大半が、殆ど車での移動だったのですが、
降りる度むしかえすような暑さには閉口しました。
さて夕方、ここに度々投稿下さる「盛り場ミュージシャン」さん来社。
「盛り場・・」と言う名であっても?!優良企業の社長様!
何でも、○○ュ○ッ○を○台ももっておられる。すごい!
打ち合わせを終え、まだ少し明るい時間に乾杯。
暑かった一日疲れが、一気に癒されていくような気分。
「盛り場・・」さんとは、結構本音のお付き合いを頂いているが、
本日もいろいろいろいろいろいろいろいろお話しをしました。
「盛り場・・」さん、有難うございました。
そして、カバンの反対の手に持つは、長細いケース。
同席していた人たちには、図面ケースとか言っておられましたが、
そんな図面ケースを私は見たことが無い。
どう見ても楽器ケース。中には「銀」に輝くソプラノサックス。
この方の積極性には頭が下がる。
呑み屋で音楽やっていようものならば、楽器をケースから取り出し、
確か仕事の資料が入っていたはずのカバンからは譜面が出てくる。
「これでお願いします!」とすっといえるように・・。
京都では、見ず知らずの店で私もつられて吹いてしまったが、
今日ばかりは、楽器も無いのでそんな吹くことはありえないと思い、
後輩の経営するジャズバーゴードンへ。
相変らず満席の盛況になるのは、彼の人柄によるところであろう。
先輩としてではなく、一客としてとても居心地が良い店だ。
程なくお店恒例の後輩たるマスターによるライブが始まる。
彼のテナーサックスは、素晴らしく上手い!
後輩をおだてて言っているわけではないが、
彼ほどのプレーをする知り合いとしてのテナー吹きは
今まで会ったことが無いといっても、過言ではない。
多分これをご覧の貴兄でも、彼を知る人ならば異論は無いはず。
実に心地よく酔うことができる。・・・誉めすぎ?
その満席の状態の中、「盛り場・・」さんは、
おもむろにソプラノを取り出す。
実に積極的!そしてバラードを吹ききり、
本日の目標達成と言った感じて続けて心地よい酒を飲みつづける。
そこに現れたのは、常連で有名そうな何とかさん。
(名前聞いたけど、酔って忘れちゃった、ごめんなさい!)
私より2つ年下の彼、なんでも1年半前からラッパを志し、
今では、ハイCまでは音域として出、フレーズとしては
ミドルAまではしっかりとした音が出る。
すごい熱心さではないか。敬服。
そうなんです。「ミドルAまでは出る」と断言するのは、
そこにラッパもって来て吹いたから!
実はそのとき、マスターもカウンター越しに
来店していたマスターの同級生と、そのお子さん
(女子高生!・・こんな時間に女子高生が酒場にいた)に、
サックスを教えていたのだ。(そういう約束だったみたい)
従って、あっちやこっちで、
ぷ~ぷーぴーぴーと音が鳴り交う状態。まったくすごい店だ。
そして先のラッパ吹き常連さん、
マウスピースも、5、6個持ち歩き、
尚且つ、車にラッパが3、4本積んであるとか・・・・。
2ステージ目、別にリクエストしたわけではないが、
ダーン・ザット・ドリームから始まったは良いが、
なぜか、そのあと「セッション大会にしましょう」!と・・。
「○○○○さん(私です)、ラッバあるし!」とはマスター。
当然盛り場さんに至っては、やって当然状態!
そしてカウンターの中にいたアルバイト君も
スネア(スネオじゃないよ)持ち出し、
テーブル席にいた見ず知らずの女性がピアノに収まる。
勿論、ラッパの持ち主は、車からもう一台のラッパを持ちこみ、
スタンバイオッケー。なんとも管楽器の我々ソロ吹く人は、
カウンターの席を立って、
その場で吹いてくださいというルール。
と、とうとう私までもが吹かされる羽目に。
あーあ、やっちゃった。
これでマスターに対しての私の先輩としての威厳が
無くなってしまったのでありました
・・といってももともと無いか・・。
ただ唯一、突然st.rare君が来なかったことだけが救いだ!
随分酔ったよ~~~。
おかげさまで再び快走中であります!有難うございます!
↓またまたよろしくお願いします。

とりあえず、子供会でソロデビューしてくださいませ。
いまの絶好調なら、2~3曲ソロ取ってもハイノートやリードラッパには全く影響ないでしょ。
絶対にいい!!
応援します!!!
昼は出張!夜は盛り場ミュージシャン!!連日これで睡眠不足・・・おさわがせです
しかし、GORDONでの出来事のようなことは、この手の店では結構ありますね
あおやき様も、これでご一緒いただくのも3回目、タイミングよく演奏いただき、光栄です
よく読んでね。
ダーン・ザットをやったんではないです。
あんなのさらさら吹けたら、大変です。
この前、出来杉君がぱらぱら吹いてました。
丸コピーをさっとできる彼はすごいですよ。
わたしにはとても・・・・。
あれねぇ、ハイトーンのところに
フリュ~ゲル絡んでるのですよ。
だから、誰かがハイFを決めなければならない。
そこは私の仕事場なのよね。残念ながら!
随分呑みました世ネェ、昨日。
入れた焼酎半分ぐらい
無くなってませんでした??
今日も盛り場ミュージシャンだそうで、
頑張って吹いてきてください!
あくまでもストレートなリード吹きです。
はい。