車座で練習中のレアサウンズ。
見知らぬメンバーが
レアのバストロンボーンの席に座り、
何やら私の演奏にケチをつけて来た。
そんな吹き方だからダメなんだ!
下手くそ!
ムキになった私は丁寧に吹こうとするが
どうしても上手く吹く事が出来ないのだ。
薄笑いを浮かべる彼。
その態度が腹立たしくつい私は
あなたはいったい誰ですか?と。
するとテナーサックスの席に座る
これまた見た事も無い女性メンバーが
甲高い声で笑いながら
あおやきさん、彼を知らないの!?
もう3ヶ月もお世話になっているのに!
とうとうボケてしまったのか?と、
真剣に悩みながらそのバストロンボーンの
出すカウントで吹くのだが上手く行かない。
その曲は私の苦手な、
スーパーマリオブラザース。
自分に対しての情けなさと
見ず知らずのそのバストロンボーン、
更には甲高い声のテナーサックスの女性に
イラつきながら練習を続ける。
すると隣に座る3番ラッパ氏にまでに
(前回の本番で余計な音出した^^これは実在の人)
ダメ出しを食らい!
とうとう切れる!
と言う夢を見たというバカバカしいお話し。
寝起き最悪。
.....いや、バカバカしくないのかも。
見知らぬメンバーが
レアのバストロンボーンの席に座り、
何やら私の演奏にケチをつけて来た。
そんな吹き方だからダメなんだ!
下手くそ!
ムキになった私は丁寧に吹こうとするが
どうしても上手く吹く事が出来ないのだ。
薄笑いを浮かべる彼。
その態度が腹立たしくつい私は
あなたはいったい誰ですか?と。
するとテナーサックスの席に座る
これまた見た事も無い女性メンバーが
甲高い声で笑いながら
あおやきさん、彼を知らないの!?
もう3ヶ月もお世話になっているのに!
とうとうボケてしまったのか?と、
真剣に悩みながらそのバストロンボーンの
出すカウントで吹くのだが上手く行かない。
その曲は私の苦手な、
スーパーマリオブラザース。
自分に対しての情けなさと
見ず知らずのそのバストロンボーン、
更には甲高い声のテナーサックスの女性に
イラつきながら練習を続ける。
すると隣に座る3番ラッパ氏にまでに
(前回の本番で余計な音出した^^これは実在の人)
ダメ出しを食らい!
とうとう切れる!
と言う夢を見たというバカバカしいお話し。
寝起き最悪。
.....いや、バカバカしくないのかも。