あおさんたより

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

あおさんたより。いつも笑顔。 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第4838日目。

2024-07-17 07:20:50 | 日記
青柳行信です。2024年 7月17日(水)。


明日から、ひろばテントお休み 夏休み致します。開設9/5木曜日。
  ※毎日のこのメルマガは継続です。


☆原発とめよう!九電本店前ひろば第4838日目。


項目一覧(目次)


★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報 
★ 横田つとむ さんから: ウィメンズ・アクションin天神パルコ前
★ 小倉志郎 さんから:「神頼み」
★ ギャー さんから:「果てしのない自由を踊る」
★ 前田 朗 さんから: 動画「ウクライナ・パレスチナ戦争の即時停戦を!」
★ 杉原浩司 さんから: パレスチナ連帯官邸前アクション
★ 半月城 さんから: 国連が日本政府へ書簡
★ なかもりけいこ さんから: 7/20 軍事力強化に翻弄される現場から
★ 松岡勲 さんから:『変容する平和主義 <戦争文化>・・を読み解く』
★ よみがえれ!有明海 フェイスブック
★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」
★ --集会等のお知らせ------3件


☆原発とめよう!九電本店前ひろば第4838日目。


★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報 
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448




★ 横田つとむ さんから:


青柳さん


蒸し暑い一日でした。
バイクで移動中も汗が流れていました。
夕方から天神でのウィメンズ・アクションに参加しました。
あんくるトム工房 ウィメンズ・アクションin天神パルコ前
  https://uncletom71.blog.fc2.com/blog-entry-1651.html
 
         
★ 小倉志郎 さんから:


「神頼み」。
https://peaceforever-realize-by2025.com/2024/07/post-9227/




★ ギャー さんから:


「果てしのない自由を踊る」


自由の空に飛び出した(CG7C)
自由の歌になって空を舞う
この胸の奥底から(FG7C)
自由の歌になって
果てしのない空に踊る
果てしのない自由を踊る




★ 前田 朗 さんから:


動画「ウクライナ・パレスチナ戦争の即時停戦を!」7.15シンポジウム
https://www.youtube.com/watch?v=kWcKHj1GhL0


2024 7/15 月・祝 12:30 開場 13:00開始 全水道会館 
プログラム
12:30 開場 
13:00 パネリストのお話と質疑交流 
①ウクライナ戦争即時停戦の課題と展望
②国際連帯でガザの停戦を!沖縄と結んで
パネリスト(五十音順)
阿部治正(流山市議会議員)
具志堅隆松(ガマフヤー)
前田朗(朝鮮大学校法律学科講師)
和田春樹(東京大学名誉教授)
15:45 若者等の報告および交流
16:15 終了予定 
17:15 街頭宣伝

私の発言には間違いがあり、
国際司法裁判所ICJと国際刑事裁判所ICCの説明が混同していますが。




★ 東京の杉原浩司 さんから:


昨年10月7日から9ヶ月以上が経っても、アメリカとイスラエルが共謀しての虐
殺が止まりません。国際司法裁判所(ICJ)や国際刑事裁判所(ICC)による異
例の動きをあざ笑うかのように、ジェノサイド(意図的な集団殺害)と民族浄
化がエスカレートしています。それはまるで「何をやってもムダだから諦めろ」
と言っているかのようです。


ならば、私たちはさらに強く確かな抗議を可視化させるべきでしょう。19日夕
方、総がかりの19日行動直前の時間帯に、NAJATも協力団体に加わって、FoE
JapanとFoE Asia Pacificが呼びかける官邸前アクションが行われます。FoEパ
レスチナのメンバーや、パレスチナへの連帯を示す市民からのスピーチが予定
されています。ぜひご参加ください!


22人死亡のガザ学校攻撃、イスラエル軍が米国製の弾薬使用 専門家
(7月16日、CNN)
https://www.cnn.co.jp/world/35221492.html


-----------------------------------


日本政府は即時停戦のために行動を!パレスチナ連帯官邸前アクション
https://foejapan.org/issue/20240711/19459/


2024年7月19日(金)
17時30分~18時30分
首相官邸前(国会議事堂前駅)
内容:FoE Asia Pacificメンバー等からのスピーチ、要請書の読み上げなど
※プラカードの持参歓迎です


1967年以来、イスラエルがパレスチナの土地を軍事占領し、過去16年間にわた
りガザを封鎖しています。そのため、パレスチナの人々は閉じ込められ、同地
区内の自らの土地、天然資源にアクセスすることも管理することもできずにい
ます。占領は、汚染や生計手段の破壊をもたらし、土地と水の収奪がパレスチ
ナの人々の食料生産と食料主権に影響を与えており、またパレスチナの人にと
って差別的な法制度や強制立ち退きや難民化などは、パレスチナ人に対する深
刻な人権侵害と環境権侵害の根源となっています。


FoE Japanは、無実の人々の大量殺害を止めるための即時停戦と、人命に関わ
る支援を可能にするガザ地区の境界封鎖の解除と占領の終結を求めます。私た
ちはまた、すべての民間人、特に子ども、女性、高齢者の殺害を引き続き非難
し、パレスチナとイスラエル双方に囚われた人質の解放を求め続けます。


FoE JapanとFoEアジア太平洋は、日本政府に対してパレスチナに連帯し、攻撃
ドローンの輸入などイスラエルとの武器貿易を止め、即時停戦のための行動を
とるよう求めるアクションを呼びかけます。ぜひご参加ください。


主催:FoE Japan、Friends of the Earth Asia Pacific
協力:アーユス仏教国際協力ネットワーク、武器取引反対ネットワーク(NAJAT)


★ 半月城 さんから:


国連が日本政府へ書簡


国連は今年6月10日に施行された改定入管法にきびしい目を向けているようです。
 「税金や社会保険料の滞納や軽微な法令違反に対して、ペナルティを科すだけでなく、『永住者』の在留資格まで取り消す」とされるのは、事実なら行き過ぎではないでしょうか。


「国連人種差別撤廃委員会が「改定入管法見直せ」日本政府に書簡」
https://mindan.org/news_view.php?page=1&number=3383&keyfield=&keyfield1=&key=


「改悪入管法の過酷な現実」雨宮処凛
https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2024/07/04/fuusokukei-92/




★ なかもりけいこ さんから:


近年、自衛隊は他国軍との共同訓練が頻繁に行われてます。
日米比3カ国は海上合同演習などで「3カ国防衛協力」を
計画しており、米比合同軍事演習「バリカタン」には航空自衛隊が
オブサーバーで参加しました。
重要土地規制法の「注視区域」に指定された横浜ノースドックも
6月8日、新たな揚陸艇2隻配備されるなど動きが活発になっていて、
フィリピンに向けた軍事物質の輸送が増えていきそうです。
軍事力強化に翻弄される現場から見えてくる問題について考えます。
ご参加ください。


*********************
  7/20 軍事力強化に翻弄される現場から
*********************


◆報告
 最近の横浜ノースドック-揚陸艇部隊配備 
     星野 潔(リムピース編集委員)
 米軍の対中国作戦構想と自衛隊の動き  
     木元茂夫(ピースデポ理事)
 大国の軍事行動に揺れるフィリピン    
     大橋成子(ピープルズ・プラン研究所)


◆日時:7月20日(土) 13時30分~16時30分 


◆会場:横浜市開港記念会館 
   JR根岸線・市営地下鉄「関内駅」徒歩5分、
   みなとみらい線「日本大通駅」徒歩2分


◆資料代 500円


◆主催 すべての基地に「No!」を・ファイト神奈川■
    (連絡先 中森090-6138-9593 木元080-6888-9746)


4月23日、かつて米海軍の巨大な海軍基地があったフィリピンの
スービック湾から兵站支援艦サマーヴェルが横浜ノースドック
にやって来ました。5月下旬にはノースドックに配備されている
小型揚陸艇カラボサがコンテナを搭載して呉基地に。2月8日の
揚陸艇部隊(第5輸送中隊)の発足以降、ノースドックの動きは
活発に。琉球弧からフィリピンに向けた軍事物資の輸送が増え
そうです。自衛隊のLSV、LCU部隊も25年3月に発足します。



★ 松岡勲 さんから:


<book24-35『変容する平和主義 <戦争文化>の思想と歴史を読み解く』
(山本昭宏)>


山本昭宏著『変容する平和主義 <戦争文化>の思想と歴史を読み解く』(朝日
選書)を読んだ。1989年以降の日本社会における「戦争と平和」の精神史を展開
し、市民的価値観が弱まり、<戦争文化>が胎動してゆく様相を歴史的社会学的、
思想的アプローチを通して考察し、戦後日本における国家と個人の位相を捉えた
本だ。前にも著者の本がを読んだ時に感じたのだが、文化批評的な視点がユニー
クでおもしろい。今回の本で、特に宮崎駿のアニメ映画を<戦争と平和>の戦後
史とからめて分析した箇所が読み応えがあった。それも高畑勲のアニメと対比し
たところが鋭い。


━・・・・☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆・・・・


★「よみがえれ!有明海 」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145


★「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299


★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで情報をお寄せください。
☆私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。


--集会等のお知らせ------


●原発なくそう!九州玄海訴訟第47回口頭弁論●
日時:2024年9月13日(金)13時30分~
場所:佐賀県弁護士会館
URL:http://no-genpatsu.main.jp/


●福島原発事故被害救済九州訴訟1陣訴訟●
11月13日(水)14時30分〜 @101号法廷


●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審第7回口頭弁論●
    (弁護団共同代表:河合弘之,海渡雄一)
最終弁論
12月18日(水)午後2時~福岡高裁10階、1015法廷
裁判傍聴・報告集会:福岡市弁護士会館号、
ご参加よろしくお願いいたします。
連絡先:青柳(080-6420-62119)


前回、7月5日控訴審第6回口頭弁論 頑張る弁護団 報告会写真 
https://photos.app.goo.gl/yU4KkuVAhkhKnbWcA


◆ =============================◆
※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替)01730-3-133906 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から: 店名(店番) 一七九店(179)
預金種目 当座 口座番号 0133906
◆==============================◆


▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU


【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡)韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc


▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8


○-----------------------------○
★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆        
      午後1時~午後3時開設。(毎週木曜日)   
     ・新型コロナウイルス対策として2時間。
     ・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
     場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
 <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>


●<私の>●
裁判意見陳述書 https://tinyurl.com/5n93ajrw
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: https://x.com/@aoyagi7
ブログ: https://blog.goo.ne.jp/aoyaji72
ホームページ http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
Skype blueskyao1
LINE:aoyagi60
zoomも可能
●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』(柘植書房新社)●
http://tinyurl.com/3yzty3ya


***********************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************



コメントを投稿