あおさんたより

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☆原発とめよう!九電本店前ひろば第4445日目。

2023-06-20 07:40:44 | 日記
青柳行信です。2023年 6月20日(火)。


☆原発とめよう!九電本店前ひろば第4445日目。
呼びかけ人賛同6月19日まで合計4552名。
原発とめよう!の輪をひろげる【賛同者】を募っています。


★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★ 
   <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>


★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報 
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448


  よみがえれ!有明海 フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145


「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299




★ 横田つとむ さんから:


青柳さん


キシダへの支持率が下がってきました。
キシダの悪政をただしましょう。
景気回復、原発再稼働取りやめ、物価対策、
軍拡予算反対、等々。
あんくるトム工房 内閣支持率 また低下  
  https://uncletom71.blog.fc2.com/blog-entry-1278.html
 
 
★ ギャー さんから:


「この澄んだ水のように」


こんな山奥にまで この身を捧げにきた この山の水をもらって
生き永らえているんだもの この山の澄んだ水を汲むだけで
心も体も透き通っていくようだ 都会での悲しい暮らしと
時代が抱える悲しい物事の数々 植林に囲まれた山
この水が止まってしまった時も知っている
それでも 今も細々と流れている この澄んだ水のように
いつまでも流れ続けていたい




★ 聖公会の森田麻里子さんから:


青柳さん、光州事件のドキュメンタリーの紹介ありがとうございました。


 戸山高校保護者仲間の勉強会で光州事件をテーマにした「少年が来る」(ハン・ガン」
の読書会を予定しています。
映画「タクシードライバーの場面を思い出しながら、読んでいます。
 「韓国文学を旅する60章」(明石書店)の57章「ハン・ガンと光州事件」に紹介文が
載っています。



★ 江藤成一(福岡市西区野方在住) さんから:


青柳 様


御無沙汰しております。いきなりではありますが憲法改悪、入管法と世の中が昨年末頃にタモリが徹子の部屋に出演した際に言ったという“新しい戦前”へと向かっていると思うのは私だけなのでしょうか。(岸田総理の頭の中は今はどうなっているのですかね。)
闘争本能が戦争をはじめ様々な争い事に悪用されないことも切に願っております。
様々な活動に参加されている方々の御健勝と御多幸をも切に願っております。
少しずつながらも原発に変わり太陽光や風力等の自然エネルギー等を使う生活する日がくることも願っております。(毎朝「あまちゃん」の再放送を見てもフト思いました。)




★ たんぽぽ舎 さんから:


【TMM:No4793】
紹介内容全文こちら⇒HP http://www.tanpoposya.com/


2023年6月19日(月)地震と原発事故情報-
             5つの情報をお知らせします
1.東海第二原発の廃炉を求めます!
  東海第二原発が過酷事故に見舞われたら…
  署名活動にご協力ください!
  首都圏原発NO! 東海第二原発・7つの危険
  こんな危ない東海第二原発は即廃炉に!!
  チラシの紹介
  「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
    「東海第二原発いらない!首都圏ネットワーク」
2.東京に一番近い原発=東海第二原発を動かさないで下さい
  6/11(日)第8波東海第二原発とめよう!一斉行動(
  JR御茶ノ水駅)でのアピール紹介
   柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)
3.軍国主義者・岸田首相のヒロシマ政治利用を糾弾
  日韓首脳「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」献花の欺瞞
  広島訪問の在韓被爆者を排除した尹大統領の非道
  在朝被爆者を取材したのは韓・英・台湾の媒体だけ
  「メディア改革」連載第129回
    浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
4.北は戦争好きの国で、理由もなく核・ミサイル開発をしてきた?
  北のミサイルは日本を狙っている? ほんとう?
   渡辺マリ(たんぽぽ舎ボランティア)
5.新聞より1つ
  ◆【素粒子】より1つ
   【国会の忘れ物リスト】




★ 井手 さんから:


6・23沖縄慰霊の日福岡行動
   
 ~具志堅隆松さんのハンストと共に~
 戦争はいらんばい!岸田政権NO!
6・23「沖縄・慰霊の日」福岡行動
●期日:6月23日(金)15時00分~16時過ぎ
●場所:天神パルコ前 スタンデイング
(マイクアピール、横断幕、ビラ配布、プラカード掲示など)
●呼びかけ:「戦争政権に反対し行動する実行委員会」
(森部:090-5721-0460)岡本(090-6635-4981)井手(080-1760-4767)


  ◇沖縄を戦場にするな!      ◇沖縄・琉球弧にミサイルいらない!
◇沖縄戦の再来を許すな! ◇43兆円の軍事費やめよ!
◇トマホークはいらない! ◇日米政府は戦争を仕掛けるな!
◇遺骨の混じった土砂を使うな! ◇辺野古新基地反対!
◇若者を戦場に送るな!      ◇佐賀空港にオスプレイはいらない!
◇日米安保はいらない!      ◇戦争推進の岸田政権を倒そう!




★ 近藤ゆり子 さんから:


沖縄と連帯する会・ぎふ
https://okinawarentaigifu.jimdo.com/
サイト内「沖縄関係ニュース動画など(沖縄2紙の基地問題、軍備拡大、戦争記憶等に関するニュースのピックアップ)」を更新しました。
毎回、たくさんのニュースの見出し&URLにリンクを張っています。
(「見出し」を読むだけでも、”本土”の新聞やテレビではわからない「沖縄で何が問題になっているか」について、いくらかでも知ることができます)


<以下、近藤によるサマリー>


・18日、辺野古漁港近くの「浜のテント」は座り込み開始から7千日目を迎えた。ヘリ基地反対協議会は集会を開き、約240人が参加した。
集会では、日米両政府が基地建設を断念するまで諦めないことを確認するアピールを採択した。


・18日午後、防衛省は、北朝鮮「衛星」発射に備え石垣市南ぬ浜町の新港地区に展開していたPAC3を、人工ビーチ付近の緑地帯に移動した。当初の配備場所はクルーズ船が入港する旅客船ターミナルに近接するため、市側が観光イメージの悪化などを懸念し同省に移動を求めていた。
ビーチを一般開放する前の7月10日までの予定で、防衛省は翌11日以降の展開先について改めて市と協議する。
場所は移動しつつも、駐屯地外の民間地に展開していることが長期化するのでは、との懸念も出ている。


・15日、沖縄防衛局が辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸域で新たに計100万立方メートルの石材を使った造成工事を実施するための入札手続きを進めていることが、分かった。
軟弱地盤の改良が必要な海域で、沖縄防衛局が当初設計の変更を申請するものの、県が承認しておらず、進展の見通しが立っていなかった。
大浦湾側の工事を迅速に進める狙い裁判の国側勝訴を前提とした「見切り発車」ともいえる。


・2023年3月30日、自身の退任前の最後の定例会見で、集まった報道陣を前に、第11管区海上保安本部の一條正浩本部長は、「肌感覚では尖閣はエスカレートしていません」と発言した。
この真意を、沖縄タイムスのインタビューで答えている。
「中国海警局の船の動きに特段の変化はありません。『領海侵入時間の過去最長を更新した』『接続水域内の確認日数が前年を超えた』とか、数字にスポットを当てて、大変だとあおるような論調が多いように見えました。われわれ現場の認識は違うよというのを伝えたかったです」




★ 前田 朗 さんから:


連続シンポジウムのご案内
「新しい戦前にさせない」6・29 第4回シンポ
中国・朝鮮の脅威論を越えて


共同テーブル 第4回シンポジウムのテーマは「中国・朝鮮の脅威論を越えて〜“東アジアの安全保障環境は厳しさを増した“は本当か〜」です。
まず、第一部では、キーノートスピーチとして、元外務省国際情報局長の孫崎享さんから、現在の国際社会の動きを展望しつつ、アメリカの対中国包囲戦略が一体何をめざしたものかを分析頂き、対米従属路線に固執する日本政府・岸田政権の外交防衛政策の危うさについて御講演をいただきます。
それを受けて、第二部では第一に「安保三文書」、「防衛費増額」、「反撃能力保持」など日本の安全保障の大転換、すなわち「戦争ができる国」から「戦争をする国」への転換の根拠となっている、「東アジア安全保障環境の変化」の内実を明らかにすること。
そして、第二は、「戦争をさせない国」とするための私たちの取り組みを何処に据え置くのかを問題とします。


 三名のパネラーによる個別報告をお願いしております。
中国の上海大学教授の王祝さんからは、中国のいわゆる「海洋進出」や軍拡の目的や非軍事性について、さらには上海機構の位置や「一帯一路」戦略の目的などについて語っていただきます。
朝鮮大学校教授の李炳輝さんには、頻発するミサイル発射実験の目的や日本を攻撃対象とするものでない理由、さらには朝鮮の国際政治への関与や金体制の現在及び未来の方向性について、
青山学院大学名誉教授の羽場久美子さんには、米中関係の悪化の背景と、あるべき日中関係構築のための私たちの課題について論じて頂きます。
シンポジウムのコーディネーターは東京造形大学名誉教授の前田朗さんです。
 大変、興味深いシンポジウムとなりますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。


       記
日時:2023年6月29日(木)14時30分〜 開場14時
    14時から衆議院第一議員会館のロビーで入館カードを配布します。
会場:衆議院第一議員会館・地下1階・大会議室


主催:共同テーブル


プログラム
総合司会  杉浦ひとみ(弁護士)
主催者挨拶  佐高信
第一部 講演: 
孫崎享(元外務省国際情報局長・東アジア共同体研究所長)
「脅威論の真相を剥ぎ、平和への道を探求する」
第二部 シンポジウム  中国・朝鮮の脅威論を越えて
王祝(上海大学教授)
李炳輝(朝鮮大学校教授)
羽場久美子(青山学院大学名誉教授)
コーディネーター前田朗(東京造形大学名誉教授)


●申し込み先
多くの参加者が見込まれます。定員(250名)になり次第、申し込みを締め切りますので、
大至急、下記のメールアドレスまで、出席申し込みをお願いいたします。
E-mail :e43k12y@yahoo.co.jp


共同テーブル連絡先  
藤田高景090−8808−5000  石河康国090-6044−5729




★ 東京の杉原浩司 さんから:


6月19日(月)21時過ぎより約30分ほど、
ネットテレビの「ABEMAPrime」(テレビ朝日系)に出演します。
テーマは「戦地に武器提供? 死の商人批判も」。「日本はウクライナに武器
を供与すべきか、防衛装備移転三原則の見直しをどう考えるか、『平和国家』
日本がなすべき支援とは」などについて、立場の異なるゲストを中心に討論し
ます。


武器輸出推進派のゲストは松川るい参議院議員(自民党)で、5月30日の参議
院外交防衛委員会での「軍需産業強化法案」をめぐる参考人質疑の延長戦の形
となります。議論を深め、論点を明確にする貴重な機会です。「死の商人国家」
に堕落させないために頑張ります。ぜひご視聴ください!


視聴URLはこちら(アーカイブも見られます)
https://abema.tv/channels/abema-news/slots/8qfRwKKun3uK5q




★ 土森武友 さんから:


今月から来月にかけて、3つのイベントを案内します。まずは
7月3日の読書会です。ZOOM参加が可能です。


ダム反対運動などの社会運動に力を持たせるにはどうしたらいいのか、
そして社会運動の目標を実現するために政治との関係はどうあるべきか
そのような問題意識から、齋藤幸平編『未来への大分岐』読書会を
開催します。


 『人新世の資本論』等の著書で有名な社会思想家・齋藤幸平氏
と海外の哲学者3名との対談を収めた『未来への大分岐』(20
19年刊)という本があります。その対談の中でも、特にアメリ
カの政治哲学者・マイケルハート(以下MH)とのそれでは、内外の具体的な
社会運動が取り上げられており、私のような運動をしている人間
にとっては非常に興味深いものがあります。
 MHはウォール街占拠運動など様々な社会運動の理
論的な支柱とされる人で運動する側に寄り添って、それらの運動
の評価・分析を行っています。
 この対談では、アメリカやイギリスのサンダース・コービン現
象がなぜ、どのようにして起きたのかの分析や日本における選挙
政治の問題点、社会運動と政治の今後の展望など、社会運動をし
ている人間にとっては、見逃せない内容が含まれています。
 今回の読書会では、「社会運動が力を持つには」「運動と政治
の関係」など皆さんの問題意識とも絡め合いながら、参加者同士
で議論したいと思います。


本対談での印象的な言葉:
 「あのサンダース旋風は、サンダース本人がカリスマ的な政治家だから起きた
ブームではありません」「サンダースという政治家の存在や彼の選挙活動はそれ
に先行した社会運動の声を表現するための手段だったと言えるのです」(以上
MH)「この数年の欧米で力を発揮している政治的リーダーたちの背後には、
新しい社会運動が存在していて、リーダーと運動の相互的な学び合いが社会を
変える力になって来ている」「(日本では)優れた政策を提唱する専門家と政治家が
手を取り合えば、選挙に勝つことができ、社会はきっとよくなるという考えが非常
に強い」「社会運動の次元を無視した政治主義(闘いの主戦場が選挙政治と政策
立案になってしまっていること)ではだめだという批判は日本にもおおいに当て
はまると思うのです」(齋藤幸平)


齋藤幸平編『未来への大分岐』読書会
日時:2023年7月3日(月)18時
場所:熊本市・県民交流館パレア会議室5
  (水道町電停下車、鶴屋東館9階)
問合せ:080-3999-9928 tsuchi_tk@yahoo.co.jp 土森


*参加を希望される方は、当日までに『未来への大分岐』(集英
社新書)のマイケルハートとの対談部分を事前にお読みください。
同書はAMAZONでは中古で300円位から販売されています


*オンライン(Zoom)参加も可能ですので、遠方の方も
ご参加下さい。
Zoom情報:
 URL:https://bit.ly/3u80ZT1
 ミーティングID: 968 856 5952
 パスコード: CMxm1X


*『未来への大分岐』出版社サイト:
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0988-a/




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※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替)01730-3-133906 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から: 店名(店番) 一七九店(179)
預金種目 当座 口座番号 0133906
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--集会等のお知らせ------


●6月28日(水) 九電の第99回定時株主総会日の街宣●
案内チラシ:https://tinyurl.com/bdhpyh3h


●原発なくそう!九州玄海訴訟 第43回口頭弁論
7月21日(金)15:00 口頭弁論 (佐賀地方裁判所)
玄海原発会報ニュース:
http://no-genpatsu.main.jp/download/kaihou42.pdf


●川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審●
10月24日(火) 14時~福岡高裁 
弁護団共同代表:河合弘之,海渡雄一 原告代表:青柳行信
進行協議期日(非公開)
記者会見を兼ねた報告会 @福岡県弁護士会館:https://fben.jp/map/ (予定)


●「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」●
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで
情報をお寄せください。原則として1週間ごと火曜日に更新します。


▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU


【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡)韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc


▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8


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★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆        
     毎週木曜日 午後1時~午後3時まで開設 
     ・新型コロナウイルス対策として2時間。
     ・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
     場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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●<私の>●
裁判意見陳述書 http://tinyurl.com/h46otep
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