青柳行信です。２０２４年 １月１６日（火)。
☆原発とめよう！九電本店前ひろば第４６５５日目。
呼びかけ人賛同1月15日まで合計4554名。
原発とめよう！の輪をひろげる【賛同者を募っています】
★ 私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
＜ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>
★「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」★
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
★ 青柳行信のフェイスブック 原発情報
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448
よみがえれ!有明海 フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/521895675701145
「理不尽な公共事業NO!の会」フェイスブック
https://www.facebook.com/groups/1469730836815299
★ 横田つとむ さんから:
青柳さん
能登半島の住民支援、復旧は遅々として進んでいません。
こんな時期に辺野古の海の埋め立てに人員と巨額の費用を
投入するキシダ政権のピンボケぶりに唖然とします。
どうして、沖縄の建設要員を能登半島に持って行かないのでしょうか。
対応の遅れが目立ちます。
キシダではやはりだめなのでしょうね。
あんくるトム工房 能登半島の復旧
https://uncletom71.blog.fc2.com/blog-entry-1474.html
★ 小倉志郎 さんから:
本日、HP「非武装『美しい日本』を目指すピースアゴラ」「火の見やぐら」。
https://peaceforever-realize-by2025.com/2024/01/post-8023/
★ ギャー さんから:
「悲しみを生み出すことのない世界を」
抱きしめてあげよう 悲しみを抱いて 立ち尽くしているきみの心を
この世界に押しつけられている理不尽を 消し去ることができるのは
現在（いま）この世界に生きている ぼくらしかいない
さあいっしょに 悲しみを生み出すことのない世界を
この地上に実現するために 生きていこうぜ
★ 国際ジャーナリスト ムガール さんから:
【報告】「１. 7 パレスチナに平和と自由を！」<緊急行動>
イスラムのイマム聖職者Mufti Altaf Khanさんスピーチ
https://www.youtube.com/watch?v=cieQZrMn29A
★ リブ・イン・ピース☆9+25 さんから:
米英軍はイエメンへの攻撃をやめろ
イスラエルの対ガザ戦争を中東全体に拡大させるな
今すぐ恒久停戦を。人道支援を実施せよ
日本政府は攻撃支持を撤回せよ
https://www.liveinpeace925.com/palestine/stop_gaza_attack240113.htm
(1) 米英軍は参戦するな。イエメン攻撃を即刻停止せよ
(2) 米英の参戦、中東戦争エスカレーションに断固反対する
(3) フーシ派の船舶攻撃は停戦と人道支援で解決する問題
(4) イスラエルの暴走を許すな
(5) 米国は孤立している。バイデン政権に闘いの矛先を集中しよう
(6) 日本政府は、米英軍のイエメン攻撃支持を撤回せよ
★ 日野(女川原発差止訴訟原告団) さんから:
女川原発２号機の再稼働を延期
女川2号機の再稼働は5月といわれていましたが、東北電力は1月10日、女川原発２号機の再稼働を延期すると発表しています。安全対策工事の完了時期が数カ月程度遅れる見込みになったためとしている。再稼働の延期は昨年９月に続き７回目。
★ 大原洋子 さんから:
●３１１いのちのわプレイベント
「あれから12年。福島の現在と、被害者の闘い」
佐藤和良さん講演会
（福島原発刑事訴訟支援団長・いわき市議）
１月２１日（日)10：00～12：00
ホルトホール大分303号室 無料
主催：いのちのわ実行委員会 090－5725－6187奥田
●３１１いのちのわ
3月10日(日)10：00～15：00 大分市若草公園
舞台・デモ・マルシェ等
主催： 同上
※伊方原発をとめる大分裁判の会もテントを設けます。
★ 「福島原発かながわ訴訟を支援する会」さんから:
1.26かながわ訴訟第1陣 判決 １月２６日(金)東京高裁101号法廷
〇結審入廷行動 10：30～11：00 東京高裁前(旗の隊列と音楽で応援)
〇傍聴抽選整理券交付締切 11：10見込み
○判決言い渡し 11：30 101号法廷
○判決旗出し・概要報告 東京高裁正門前
○報告集会(予定) 13：00～15：00頃 日比谷コンベンションホール
原告団の発言、弁護団からの判決解説、全国の原告・支援者との交流を予定しています。
※ユーチューブ中継は愛知・岐阜訴訟のみなさんのご協力により
だまっちゃおれんチャンネルで配信します。
https://youtube.com/live/F0E9X80uxuw?feature=share
※録画映像は後日、高画質でふくかなHPに掲載予定です。
★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No4953】
紹介内容全文こちら⇒ＨＰ http://www.tanpoposya.com/
2024年１月１５日(月)地震と原発事故情報－
５つの情報をお知らせします
１．国や電力業界の「大地震でも原発は安全」という
キャンペーンに警戒 上岡直見（環境経済研究所代表）
２．最高裁2022年６月17日判決は東電福島第一原発事故の本当の
原因は「津波」ではなく「地震」だということを無視している
子ども脱被ばく裁判への思い…最高裁へ上訴にあたって
冨塚元夫（たんぽぽ舎）
３．パレスチナ人によるイスラエル・ネタニヤフ政権の
パレスチナ抹殺計画に対する決起
イスラエルは占領者であり
パレスチナ人は占領された土地に住む被害者
12/25重信房子さんのお話を聞いて (上)（２回の連載）
斎藤なぎさ（たんぽぽ舎）
４．メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆国、東電のウソを暴く元町長の闘い
【1/17井戸川裁判 福島被ばく訴訟】
第27回口頭弁論期日のご案内
◆ＮＮＮドキュメント2014年の放送
動画『シカとスズ－勝者のなき原発』約45分
５．新聞より３つ
◆防潮堤不備、鉄筋で補強 東海第二、日本原電が方針
(１月13日「茨城新聞クロスアイ」より)
◆［誰のための原発か・新潟から問う］
事故が地震や津波に重なったら、どう避難すればいい？
能登半島地震で津波警報、行政の対応に“空白の２時間”…
住民「自分で判断するしか」
(１月15日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
◆【素粒子】より
この際、環流問題を告発した教授を三顧の礼で招き、改革案づくり
を委ねてはいかが？
★ 前田 朗 さんから:
ヒューマンライツウオッチの報告書
ニュースで、イスラエル・パレスチナの状況について、ヒューマンライツウオッチの報告書が紹介されていました。
https://www.hrw.org/sites/default/files/media_2024/01/World%20Report%202024%20LOWRES%20WEBSPREADS_0.pdf
・アフガニスタン 17頁
女性と少女の権利、司法外殺害、ジャーナリストへの攻撃、市民社会活動家への攻撃、経済的人道的危機など
・スラエル・パレスチナ 324頁
ガザ、封鎖政策、西岸、イスラエルの実力行使、拘禁や拷問、移殖など
・日本 341頁
難民、移住労働者、死刑、刑事司法（日本の「人質司法」制度、私たちは人間として扱われていない）、障害者の権利、女性と少女の権利、子どもの集団懲罰、性的指向とgenderアイデンティティなど
★ 二宮孝富 さんから:
*「砂川事件」めぐり国に賠償求める訴訟 元学生らの訴え退ける*
NHK 01月15日 16時25分
東京地方裁判所は、国への賠償などを求める当時の学生らの訴えを退けました。
学生らは当時の最高裁判所の長官がアメリカ側と非公式に会談していたことを示す公文書をもとに「不公平な裁判だった」と訴えていましたが、東京地裁は「最高裁の裁判官が裁判の関係者と面会したとしても、それだけでは『公平な裁判所』ではないとは言えない」としました。
東京新聞 「いびつな日米関係、ゆがんだ三権分立…役70年前の「砂川事件」が出発点だった 15日に東京地裁で判決
https://www.tokyo-np.co.jp/article/302644
砂川事件を巡る国賠訴訟
1957年に米軍立川基地（当時）の拡張計画に反対するデモ中、基地に立ち入ったとして日米安全保障条約に基づく刑事特別法違反の罪で起訴され、有罪が確定した元被告の土屋源太郎さんら3人が、国に約20万円の損害賠償を求めた訴訟。一審の無罪判決を破棄した最高裁の審理は「田中耕太郎長官が駐日米大使らに情報を漏えいした上で審理を誘導したため、公平な裁判を受ける権利が侵害された」としている。田中長官と大使らの接触を示す米側公文書の存在が2008年以降に明らかになり、19年に提訴した。
国側は、米側公文書について知らないとし、真正な文書だとしても「長官の発言が正確に聴取されたのか明らかでない」などとして、不法行為はなかったと反論。不法行為から20年で賠償請求権が消滅する「除斥期間」を既に経過していると主張している。
原告側は、公文書は長年機密指定され、内容を把握することが遅れたという事情などを踏まえ、除斥期間は適用すべきではないと訴えている。
★ 吉田宗弘(反戦反天皇制労働者ネットワーク) さんから:
パレスチナ連帯・１・２５役重善洋さん講演集会
●イスラエルのパレスチナ人虐殺戦争の即時中止を！
１・２５役重善洋さん講演集会
――なぜ、世界は、イスラエルのパレスチナ人虐殺を止められないのか――
◇日時 １月25日（木）開場18:00 開始18：30
◇場所 国労大阪会館 大会議室（３Ｆ） （ＪＲ環状線「天満」/地下鉄「扇松」下車）
◇講師 役重 善洋さん（関西ガザ緊急アクション・呼びかけ人/ＢＤＳ関西）
◇参加費 ８００円（経済的事情のある方は受付まで）
◇主催 参戦と天皇制に反対する連続行動
――――――――――――――――――――――――――――――――
イスラエルはパレスチナ人虐殺戦争をやめろ！
アメリカはイスラエル支持・武器援助をやめろ！
岸田政権はイスラエルの「自衛権」（＝虐殺正当化）支持をやめろ！
イスラエルは開戦以降３か月、2万数千人のパレスチナ人を殺戮した。まだ殺したりないのか、虐殺戦争をやめない。戦争目的はハマス（イスラム抵抗運動）のせん滅だけではない。ガザ地区の廃墟化と民族浄化（虐殺・迫害・追放によるパレスチナからの排斥）、放火や殺戮によるヨルダン川西岸地区の植民化推進（イスラエル領土化）も目的のようだ。全世界の民衆の激しい怒りも、即時停戦の声も意に介さず、人殺しを続けている。
◆
全世界で「虐殺を止めろ」「即時停戦を」のデモが行われている。数例を取りあげる。
昨年11月11日、ロンドンで30万人（主催者発表：80万人）のデモが、フランスではパリ、マルセイユ、トゥールーズ、レン、ボルドーなどでも数千人のデモが、ベルギーのブリュッセルでは2万人余りのデモが行われた。欧州のデモは、「反ユダヤ主義」の名のもとにパレスチナ連帯デモを禁止するフランスやドイツ当局の弾圧をはねのけての闘いだ。ロンドンでは毎土曜日、デモが行われる。アメリカでは12月13日朝、ロサンゼルス大都市圏を南北に走るフリーウエー110号線で、多くの若者（ユダヤ系米国人を含む）100人近くが路上に座り込み、「即時停戦」などを求めて抗議活動を行った。パレスチナを支持する若者の運動が全米で広がっている。弾圧厳しいイスラエルでもエルサレム中心部で1月６日夜、ハマスとの戦闘停止を求める反戦デモが初めて行われた。
私たちの闘いはまだまだだ。集会やデモ、米領事館前抗議行動など、まだまだ少ない。繰り返し繰り返しデモや抗議行動を！
◆
イスラエルはなぜ、世界の怒りを向こうに回してパレスチナ人虐殺戦争を続けるのか。そこには、パレスチナの地になんとしてもユダヤ国家を確立したいという「使命感（？）」が垣間見える。ユダヤ人への差別と排斥、ホロコースト（大量虐殺）を経験し離散生活を余儀なくさせられてきた彼らは、「ユダヤ国家」の獲得に差別を免れる道を見出したのだ。シオニズムである。それは、アラブ人が先住しているパレスチナの地に「ユダヤ国家」を確立することであった。そのためには先住するアラブ人等をパレスチナの地から追放・排斥・虐殺し、彼らの土地を強奪し植民する、つまり領土化することであった。パレスチナ人の存在と主権（自決権）、生きる権利と彼らの共同体や社会を抹殺することであった。そのためにイスラエルは、アラブ諸国と4次にわたる戦争を行い、武装闘争に起ちあがったＰＬＯ（パレスチナ解放機構）に対する解体攻撃、イスラエルの軍事占領地、ガザ地区やヨルダン川西岸地区から立ち上がった民衆蜂起（インティファーダ）に対する凄惨な武力弾圧を加えてきた。まさにそれは軍事占領と暴力的植民、民族浄化、つまり植民地戦争の80年だった。今回の「ガザ戦争」はこうしたパレスチナ人抹殺・植民地戦争の総仕上げなのだろう。それにしても、ユダヤ差別・排斥・虐殺からの「脱出」の手段が、ユダヤ国家確立の植民地戦争、パレスチナ人差別・排斥・虐殺戦争とはどういうことなのか。重要なことは、こうしたイスラエル（シオニスト）のユダヤ国家確立の植民地戦争を西欧・米国、そして日本も支持し、米国やドイツに至っては武器支援まで行ってきた。米国のイスラエルへのこれまでの軍事支援額はなんと約1580億ドル（22兆9100億円）に及ぶ。まさにアメリカは戦争犯罪の共犯者であり、共犯者であることで、中東の覇権という帝国主義的利益をえてきたのだ。
◆
以下はパレスチナ人、エドワード・サイードの言葉だ。
〈私たちはパレスチナと呼ばれる土地にいた。たとえナチズムを生き抜いたヨーロッパのユダヤ人残存者を救うためであっても、ほとんど何百万もの同胞にパレスチナからの離散を余儀なくさせ、私たちの社会を雲散霧消させてしまったあの土地奪取と私たちの存在抹消とは、いったい正当化される行為だったであろうか。いかなる道徳的・政治的基準によって、私たちは自らの民族的存在や土地や人権に対する主張を捨て去るよう期待されているのだろうか。一民族全体が法律上存在しないと告げられ、それに対して軍隊が差し向けられ、その名前すら抹消するために運動が繰り広げられ、その「非存在」を証明すべく歴史が歪曲される。そんなとき、何の議論も沸き起こらない世界とは何なのだろうか〉
（『パレスチナ問題 』みすず書房 2004/2/27)
◆
私たちはいま、この絶望的な民族浄化戦争に相対している。立ちすくんではならない。いまほどパレスチナ人民との連帯が、戦争即時中止の闘いが必要なときはない。
--------------------------------------------------------------------
連絡先：参戦と天皇制に反対する連続行動 ／ 関西単一労働組合
大阪市淀川区十三東３―16―12 Tel/Fax ０６（６３０３）０４４９
＊集会に賛同を。賛同費は個人・団体とも１０００円 「１・２５」集会と明記を
郵便振込 ００９００―８―１６８９９１ 口座名称 反戦反天皇制労働者ネットワーク
－－集会等のお知らせ－－－－－－
● 緊急抗議行動「博多港、福岡空港の軍事利用に抗議する」●
〇１月１６日（火）10時～市役所1階ロビー集合
〇福岡市に申し入れ書と質問状を提出する。
福岡空港及び博多港の軍事利用させないことを求める申し入れ
http://tinyurl.com/5dc5yb57
●「『悲しみの星条旗』上映会・エィミ・ツジモトさん講演会」●
案内チラシ:http://tinyurl.com/5acysf9f
日 時：１月２７日（土）13時30分〜16時30分
13時30分〜 『悲しみの星条旗』上映会
15時00分〜 エィミ・ツジモトさん講演会
場 所：西南コミュニティセンター2階プロジェクトルーム
福岡市早良区西新6-2-92（西南学院大学 東キャンパス）
・１月２８日（日）に熊本県合志市でも開催
案内チラシ:http://tinyurl.com/y3nrcjhr
●「石木ダム問題報告集会」●
2024年１月２７日（土）14時開始
講演:松本美智恵さん（石木川まもり隊・代表）
「ブレーキの利かないダム建設 抗い続ける13世帯」
会場:「ももちパレス」3階・第2研修室（福岡市早良市民センター北側）。
参加費:500円。
主催:石木ダム強制収用を許さない福岡の会
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４５回口頭弁論】●
日時：２０２４年２月１６日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
●福島を忘れない３．１１かすや上映会２０２４●
案内チラシ:http://tinyurl.com/3z2khtt2
日時：2024年２月１８日（日）15時00分～ (14時30分開場）
会場：サンレイクかすや多目的ホール 粕屋町駕与丁1丁目６－１
参加費500円 （高校生以下無料）
第一部 映画「国民の選択」上映
～日本に原発は本当に必要なのか！？ ～
第二部 講演会「気候変動」と脱原発 再生エネルギーの可能性」
講師 後藤富和さん（弁護士 大橋法律事務所）
主催：福島を忘れない３．１１かすや上映会2024実行委員会
問合せ：弁護士法人奔流法律事務所 粕屋オフィス 電話092（719）0885
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
２０２４年２月２９日（木）１４時 弁論準備手続期日（非公開）
（非公開・原告は出席可）連絡先:青柳(080-6420-62119)
週刊金曜日 10月24日に福岡高裁で行われた、川内原発の設置変更許可処分取消訴訟
証人採用決定で住民側承知の可能性も」
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/23-11-24/
●福島原発事故被害救済九州訴訟 原告団・弁護団●
2023年12月4日（月）13時30分〜 2陣訴訟進行協議期日（非公開）
（非公開・2陣原告は出席可） ＠福岡地裁
（１）2024年4月16日（火）14時30分〜 1陣訴訟口頭弁論
（２）2024年4月18日（木）14時00分〜 2陣訴訟口頭弁論
（終了後進行協議期日） ＠福岡地裁101号法廷
●「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」●
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで
情報をお寄せください。。
◆ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
・ (郵便振替）０１７３０－３－１３３９０６ 青柳平和連帯基金
・ 他銀行から： 店名（店番） 一七九店（１７９）
預金種目 当座 口座番号 ０１３３９０６
◆＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝◆
▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡）韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
○－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－○
★☆ 原発とめよう！九電本店前ひろば・テント★☆
2024年1月25日から 午後１時～午後3時開設。(毎週木曜日)
・新型コロナウイルス対策として２時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所：九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目１-８２
地図：https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ （ひろば・テント080-6420-6211青柳） ☆★
＜facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく＞
●<私の>●
裁判意見陳述書 https://tinyurl.com/5n93ajrw
facebook: http://tinyurl.com/pytdluz
twitter: @aoyagi7
ブログ: https://blog.goo.ne.jp/aoyaji72
ホームページ http://sayonaragenpatu.jimdo.com/
Skype blueskyao1
LINE：aoyagi60
zoomも可能
●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』（柘植書房新社）●
http://tinyurl.com/3yzty3ya
***********************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
青柳 行信
電話：080-6420-6211
y-aoyagi@r8.dion.ne.jp
************************
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青柳さん
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こんな時期に辺野古の海の埋め立てに人員と巨額の費用を
投入するキシダ政権のピンボケぶりに唖然とします。
どうして、沖縄の建設要員を能登半島に持って行かないのでしょうか。
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キシダではやはりだめなのでしょうね。
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本日、HP「非武装『美しい日本』を目指すピースアゴラ」「火の見やぐら」。
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★ ギャー さんから:
「悲しみを生み出すことのない世界を」
抱きしめてあげよう 悲しみを抱いて 立ち尽くしているきみの心を
この世界に押しつけられている理不尽を 消し去ることができるのは
現在（いま）この世界に生きている ぼくらしかいない
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【報告】「１. 7 パレスチナに平和と自由を！」<緊急行動>
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https://www.youtube.com/watch?v=cieQZrMn29A
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米英軍はイエメンへの攻撃をやめろ
イスラエルの対ガザ戦争を中東全体に拡大させるな
今すぐ恒久停戦を。人道支援を実施せよ
日本政府は攻撃支持を撤回せよ
https://www.liveinpeace925.com/palestine/stop_gaza_attack240113.htm
(1) 米英軍は参戦するな。イエメン攻撃を即刻停止せよ
(2) 米英の参戦、中東戦争エスカレーションに断固反対する
(3) フーシ派の船舶攻撃は停戦と人道支援で解決する問題
(4) イスラエルの暴走を許すな
(5) 米国は孤立している。バイデン政権に闘いの矛先を集中しよう
(6) 日本政府は、米英軍のイエメン攻撃支持を撤回せよ
★ 日野(女川原発差止訴訟原告団) さんから:
女川原発２号機の再稼働を延期
女川2号機の再稼働は5月といわれていましたが、東北電力は1月10日、女川原発２号機の再稼働を延期すると発表しています。安全対策工事の完了時期が数カ月程度遅れる見込みになったためとしている。再稼働の延期は昨年９月に続き７回目。
★ 大原洋子 さんから:
●３１１いのちのわプレイベント
「あれから12年。福島の現在と、被害者の闘い」
佐藤和良さん講演会
（福島原発刑事訴訟支援団長・いわき市議）
１月２１日（日)10：00～12：00
ホルトホール大分303号室 無料
主催：いのちのわ実行委員会 090－5725－6187奥田
●３１１いのちのわ
3月10日(日)10：00～15：00 大分市若草公園
舞台・デモ・マルシェ等
主催： 同上
※伊方原発をとめる大分裁判の会もテントを設けます。
★ 「福島原発かながわ訴訟を支援する会」さんから:
1.26かながわ訴訟第1陣 判決 １月２６日(金)東京高裁101号法廷
〇結審入廷行動 10：30～11：00 東京高裁前(旗の隊列と音楽で応援)
〇傍聴抽選整理券交付締切 11：10見込み
○判決言い渡し 11：30 101号法廷
○判決旗出し・概要報告 東京高裁正門前
○報告集会(予定) 13：00～15：00頃 日比谷コンベンションホール
原告団の発言、弁護団からの判決解説、全国の原告・支援者との交流を予定しています。
※ユーチューブ中継は愛知・岐阜訴訟のみなさんのご協力により
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※録画映像は後日、高画質でふくかなHPに掲載予定です。
★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No4953】
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2024年１月１５日(月)地震と原発事故情報－
５つの情報をお知らせします
１．国や電力業界の「大地震でも原発は安全」という
キャンペーンに警戒 上岡直見（環境経済研究所代表）
２．最高裁2022年６月17日判決は東電福島第一原発事故の本当の
原因は「津波」ではなく「地震」だということを無視している
子ども脱被ばく裁判への思い…最高裁へ上訴にあたって
冨塚元夫（たんぽぽ舎）
３．パレスチナ人によるイスラエル・ネタニヤフ政権の
パレスチナ抹殺計画に対する決起
イスラエルは占領者であり
パレスチナ人は占領された土地に住む被害者
12/25重信房子さんのお話を聞いて (上)（２回の連載）
斎藤なぎさ（たんぽぽ舎）
４．メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
◆国、東電のウソを暴く元町長の闘い
【1/17井戸川裁判 福島被ばく訴訟】
第27回口頭弁論期日のご案内
◆ＮＮＮドキュメント2014年の放送
動画『シカとスズ－勝者のなき原発』約45分
５．新聞より３つ
◆防潮堤不備、鉄筋で補強 東海第二、日本原電が方針
(１月13日「茨城新聞クロスアイ」より)
◆［誰のための原発か・新潟から問う］
事故が地震や津波に重なったら、どう避難すればいい？
能登半島地震で津波警報、行政の対応に“空白の２時間”…
住民「自分で判断するしか」
(１月15日「新潟日報デジタルプラス」より抜粋)
◆【素粒子】より
この際、環流問題を告発した教授を三顧の礼で招き、改革案づくり
を委ねてはいかが？
★ 前田 朗 さんから:
ヒューマンライツウオッチの報告書
ニュースで、イスラエル・パレスチナの状況について、ヒューマンライツウオッチの報告書が紹介されていました。
https://www.hrw.org/sites/default/files/media_2024/01/World%20Report%202024%20LOWRES%20WEBSPREADS_0.pdf
・アフガニスタン 17頁
女性と少女の権利、司法外殺害、ジャーナリストへの攻撃、市民社会活動家への攻撃、経済的人道的危機など
・スラエル・パレスチナ 324頁
ガザ、封鎖政策、西岸、イスラエルの実力行使、拘禁や拷問、移殖など
・日本 341頁
難民、移住労働者、死刑、刑事司法（日本の「人質司法」制度、私たちは人間として扱われていない）、障害者の権利、女性と少女の権利、子どもの集団懲罰、性的指向とgenderアイデンティティなど
★ 二宮孝富 さんから:
*「砂川事件」めぐり国に賠償求める訴訟 元学生らの訴え退ける*
NHK 01月15日 16時25分
東京地方裁判所は、国への賠償などを求める当時の学生らの訴えを退けました。
学生らは当時の最高裁判所の長官がアメリカ側と非公式に会談していたことを示す公文書をもとに「不公平な裁判だった」と訴えていましたが、東京地裁は「最高裁の裁判官が裁判の関係者と面会したとしても、それだけでは『公平な裁判所』ではないとは言えない」としました。
東京新聞 「いびつな日米関係、ゆがんだ三権分立…役70年前の「砂川事件」が出発点だった 15日に東京地裁で判決
https://www.tokyo-np.co.jp/article/302644
砂川事件を巡る国賠訴訟
1957年に米軍立川基地（当時）の拡張計画に反対するデモ中、基地に立ち入ったとして日米安全保障条約に基づく刑事特別法違反の罪で起訴され、有罪が確定した元被告の土屋源太郎さんら3人が、国に約20万円の損害賠償を求めた訴訟。一審の無罪判決を破棄した最高裁の審理は「田中耕太郎長官が駐日米大使らに情報を漏えいした上で審理を誘導したため、公平な裁判を受ける権利が侵害された」としている。田中長官と大使らの接触を示す米側公文書の存在が2008年以降に明らかになり、19年に提訴した。
国側は、米側公文書について知らないとし、真正な文書だとしても「長官の発言が正確に聴取されたのか明らかでない」などとして、不法行為はなかったと反論。不法行為から20年で賠償請求権が消滅する「除斥期間」を既に経過していると主張している。
原告側は、公文書は長年機密指定され、内容を把握することが遅れたという事情などを踏まえ、除斥期間は適用すべきではないと訴えている。
★ 吉田宗弘(反戦反天皇制労働者ネットワーク) さんから:
パレスチナ連帯・１・２５役重善洋さん講演集会
●イスラエルのパレスチナ人虐殺戦争の即時中止を！
１・２５役重善洋さん講演集会
――なぜ、世界は、イスラエルのパレスチナ人虐殺を止められないのか――
◇日時 １月25日（木）開場18:00 開始18：30
◇場所 国労大阪会館 大会議室（３Ｆ） （ＪＲ環状線「天満」/地下鉄「扇松」下車）
◇講師 役重 善洋さん（関西ガザ緊急アクション・呼びかけ人/ＢＤＳ関西）
◇参加費 ８００円（経済的事情のある方は受付まで）
◇主催 参戦と天皇制に反対する連続行動
――――――――――――――――――――――――――――――――
イスラエルはパレスチナ人虐殺戦争をやめろ！
アメリカはイスラエル支持・武器援助をやめろ！
岸田政権はイスラエルの「自衛権」（＝虐殺正当化）支持をやめろ！
イスラエルは開戦以降３か月、2万数千人のパレスチナ人を殺戮した。まだ殺したりないのか、虐殺戦争をやめない。戦争目的はハマス（イスラム抵抗運動）のせん滅だけではない。ガザ地区の廃墟化と民族浄化（虐殺・迫害・追放によるパレスチナからの排斥）、放火や殺戮によるヨルダン川西岸地区の植民化推進（イスラエル領土化）も目的のようだ。全世界の民衆の激しい怒りも、即時停戦の声も意に介さず、人殺しを続けている。
◆
全世界で「虐殺を止めろ」「即時停戦を」のデモが行われている。数例を取りあげる。
昨年11月11日、ロンドンで30万人（主催者発表：80万人）のデモが、フランスではパリ、マルセイユ、トゥールーズ、レン、ボルドーなどでも数千人のデモが、ベルギーのブリュッセルでは2万人余りのデモが行われた。欧州のデモは、「反ユダヤ主義」の名のもとにパレスチナ連帯デモを禁止するフランスやドイツ当局の弾圧をはねのけての闘いだ。ロンドンでは毎土曜日、デモが行われる。アメリカでは12月13日朝、ロサンゼルス大都市圏を南北に走るフリーウエー110号線で、多くの若者（ユダヤ系米国人を含む）100人近くが路上に座り込み、「即時停戦」などを求めて抗議活動を行った。パレスチナを支持する若者の運動が全米で広がっている。弾圧厳しいイスラエルでもエルサレム中心部で1月６日夜、ハマスとの戦闘停止を求める反戦デモが初めて行われた。
私たちの闘いはまだまだだ。集会やデモ、米領事館前抗議行動など、まだまだ少ない。繰り返し繰り返しデモや抗議行動を！
◆
イスラエルはなぜ、世界の怒りを向こうに回してパレスチナ人虐殺戦争を続けるのか。そこには、パレスチナの地になんとしてもユダヤ国家を確立したいという「使命感（？）」が垣間見える。ユダヤ人への差別と排斥、ホロコースト（大量虐殺）を経験し離散生活を余儀なくさせられてきた彼らは、「ユダヤ国家」の獲得に差別を免れる道を見出したのだ。シオニズムである。それは、アラブ人が先住しているパレスチナの地に「ユダヤ国家」を確立することであった。そのためには先住するアラブ人等をパレスチナの地から追放・排斥・虐殺し、彼らの土地を強奪し植民する、つまり領土化することであった。パレスチナ人の存在と主権（自決権）、生きる権利と彼らの共同体や社会を抹殺することであった。そのためにイスラエルは、アラブ諸国と4次にわたる戦争を行い、武装闘争に起ちあがったＰＬＯ（パレスチナ解放機構）に対する解体攻撃、イスラエルの軍事占領地、ガザ地区やヨルダン川西岸地区から立ち上がった民衆蜂起（インティファーダ）に対する凄惨な武力弾圧を加えてきた。まさにそれは軍事占領と暴力的植民、民族浄化、つまり植民地戦争の80年だった。今回の「ガザ戦争」はこうしたパレスチナ人抹殺・植民地戦争の総仕上げなのだろう。それにしても、ユダヤ差別・排斥・虐殺からの「脱出」の手段が、ユダヤ国家確立の植民地戦争、パレスチナ人差別・排斥・虐殺戦争とはどういうことなのか。重要なことは、こうしたイスラエル（シオニスト）のユダヤ国家確立の植民地戦争を西欧・米国、そして日本も支持し、米国やドイツに至っては武器支援まで行ってきた。米国のイスラエルへのこれまでの軍事支援額はなんと約1580億ドル（22兆9100億円）に及ぶ。まさにアメリカは戦争犯罪の共犯者であり、共犯者であることで、中東の覇権という帝国主義的利益をえてきたのだ。
◆
以下はパレスチナ人、エドワード・サイードの言葉だ。
〈私たちはパレスチナと呼ばれる土地にいた。たとえナチズムを生き抜いたヨーロッパのユダヤ人残存者を救うためであっても、ほとんど何百万もの同胞にパレスチナからの離散を余儀なくさせ、私たちの社会を雲散霧消させてしまったあの土地奪取と私たちの存在抹消とは、いったい正当化される行為だったであろうか。いかなる道徳的・政治的基準によって、私たちは自らの民族的存在や土地や人権に対する主張を捨て去るよう期待されているのだろうか。一民族全体が法律上存在しないと告げられ、それに対して軍隊が差し向けられ、その名前すら抹消するために運動が繰り広げられ、その「非存在」を証明すべく歴史が歪曲される。そんなとき、何の議論も沸き起こらない世界とは何なのだろうか〉
（『パレスチナ問題 』みすず書房 2004/2/27)
◆
私たちはいま、この絶望的な民族浄化戦争に相対している。立ちすくんではならない。いまほどパレスチナ人民との連帯が、戦争即時中止の闘いが必要なときはない。
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連絡先：参戦と天皇制に反対する連続行動 ／ 関西単一労働組合
大阪市淀川区十三東３―16―12 Tel/Fax ０６（６３０３）０４４９
＊集会に賛同を。賛同費は個人・団体とも１０００円 「１・２５」集会と明記を
郵便振込 ００９００―８―１６８９９１ 口座名称 反戦反天皇制労働者ネットワーク
－－集会等のお知らせ－－－－－－
● 緊急抗議行動「博多港、福岡空港の軍事利用に抗議する」●
〇１月１６日（火）10時～市役所1階ロビー集合
〇福岡市に申し入れ書と質問状を提出する。
福岡空港及び博多港の軍事利用させないことを求める申し入れ
http://tinyurl.com/5dc5yb57
●「『悲しみの星条旗』上映会・エィミ・ツジモトさん講演会」●
案内チラシ:http://tinyurl.com/5acysf9f
日 時：１月２７日（土）13時30分〜16時30分
13時30分〜 『悲しみの星条旗』上映会
15時00分〜 エィミ・ツジモトさん講演会
場 所：西南コミュニティセンター2階プロジェクトルーム
福岡市早良区西新6-2-92（西南学院大学 東キャンパス）
・１月２８日（日）に熊本県合志市でも開催
案内チラシ:http://tinyurl.com/y3nrcjhr
●「石木ダム問題報告集会」●
2024年１月２７日（土）14時開始
講演:松本美智恵さん（石木川まもり隊・代表）
「ブレーキの利かないダム建設 抗い続ける13世帯」
会場:「ももちパレス」3階・第2研修室（福岡市早良市民センター北側）。
参加費:500円。
主催:石木ダム強制収用を許さない福岡の会
●原発なくそう！九州玄海訴訟第４５回口頭弁論】●
日時：２０２４年２月１６日(金)１３時３０分～
場所：佐賀県弁護士会館
●福島を忘れない３．１１かすや上映会２０２４●
案内チラシ:http://tinyurl.com/3z2khtt2
日時：2024年２月１８日（日）15時00分～ (14時30分開場）
会場：サンレイクかすや多目的ホール 粕屋町駕与丁1丁目６－１
参加費500円 （高校生以下無料）
第一部 映画「国民の選択」上映
～日本に原発は本当に必要なのか！？ ～
第二部 講演会「気候変動」と脱原発 再生エネルギーの可能性」
講師 後藤富和さん（弁護士 大橋法律事務所）
主催：福島を忘れない３．１１かすや上映会2024実行委員会
問合せ：弁護士法人奔流法律事務所 粕屋オフィス 電話092（719）0885
●鹿児島・川内原発設置変更許可取消訴訟 控訴審●
(弁護団共同代表:河合弘之，海渡雄一)
２０２４年２月２９日（木）１４時 弁論準備手続期日（非公開）
（非公開・原告は出席可）連絡先:青柳(080-6420-62119)
週刊金曜日 10月24日に福岡高裁で行われた、川内原発の設置変更許可処分取消訴訟
証人採用決定で住民側承知の可能性も」
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/23-11-24/
●福島原発事故被害救済九州訴訟 原告団・弁護団●
2023年12月4日（月）13時30分〜 2陣訴訟進行協議期日（非公開）
（非公開・2陣原告は出席可） ＠福岡地裁
（１）2024年4月16日（火）14時30分〜 1陣訴訟口頭弁論
（２）2024年4月18日（木）14時00分〜 2陣訴訟口頭弁論
（終了後進行協議期日） ＠福岡地裁101号法廷
●「原発なくす蔵(ぞう) ☆全国原発関連情報☆」●
ホームぺージ http://npg.boo.jp/
設立趣旨文 http://npg.boo.jp/info/syusi.pdf
皆さまの所で、今、どこで、どんな運動が展開されているのか
「原発なくす蔵」のメールアドレス info@npg.boo.jp まで
情報をお寄せください。。
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※ひろばメール通信、テント維持、人間の尊厳を勝ち取る諸活動。
出来るところでのカンパ ご支援よろしくお願いします。
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・ 他銀行から： 店名（店番） 一七九店（１７９）
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▼・1980.5.18光州事件 40周年特集ドキュメンタリー▼
https://youtu.be/Y2_xmjAPLjU
【あなたのための行進曲】(임을 위한 행진곡）韓国民衆歌謡
https://www.youtube.com/watch?v=4MboHrlZEJI
https://www.youtube.com/watch?v=UzBh7GnwzrA
https://tinyurl.com/7kzsjudc
▼「不屈の民」
https://tinyurl.com/rxr8hxr8
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★☆ 原発とめよう！九電本店前ひろば・テント★☆
2024年1月25日から 午後１時～午後3時開設。(毎週木曜日)
・新型コロナウイルス対策として２時間。
・当日、天候が快晴 曇り 開設 ・祝日、少雨と風の強い日中止。
場所：九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目１-８２
地図：https://tinyurl.com/y8lbfute
★☆ （ひろば・テント080-6420-6211青柳） ☆★
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裁判意見陳述書 https://tinyurl.com/5n93ajrw
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●『九電本店前に脱原発テントを張って10年目』（柘植書房新社）●
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