昨日はすごい強風に背中を押され
いつもより早く歩けた
コートを広げたら飛べそうな気がしました
もしも
昨日ジュディオングさんが野外コンサートしていたら・・・
なんとなくテレビを観ていて
中島みゆきさんの【糸】という曲を
長年 生きてきて はぢめてジックリ聴きました
今まではセーターやマフラーの出来上がりイメージでしたが
そんな番組の街頭インタビューも参考にしながら
改めて浮かんだのはパッチワークでしょうか？
作り手によっては無限の広がり。。
そもそも感染病対策っというのは隔離・外出禁止
接触禁止と認識してました
それがいつの間にか密になり濃厚接触になり
飛沫になり大人数での～になり時短になり会食という言葉になり
２０時まで大丈夫・・あの人もやってるから～
なもんで逆手にとって抜け穴がいっぱいになり
着地点すら見失い・・
緊急なのに何故相撲してるのであろう
ほんまに緊急？ま～朗読会見じゃ何も伝わらんのでしょう
選挙の時など必死のお願いの熱量はどこに？
年末年始【万全の対策】という言葉で濁している方々がいましたが
正解ならもう終息しているはずで・・
千秋楽まで１５日間＋潜伏期間１５日間観客も建屋から一歩も出ず
「ほら大丈夫だったでしょ」っと証明。ここまでして初めて万全
ま～その帰りにたまたま服に付いていた
ウイルスが弱い人の体内に入り陰から陽になる家庭内感染の可能性
その帰宅までのその後のデータ収集までやってない気が・・
あとテレビ番組のアクリル板。収録後のウイルスの有無・付着
どの局がどれだけ研究しているのであろう
専門家も出演していましたからもちろん何らかのデータ収集はね
あと透明のスコップのようなマスクによる防止率
ま～個人的
１月７日ぐらいに大阪に昼夜関係なく
外出控えてって知事さんの宣言がほしかったんですが
ホンマは１２月中旬がベストやかったかな
明日のミナミの人の数で感染症の認識が解ると思います
多ければクリスマス・カウントダウンの時同様
来週また爆発で同じことの繰り返し
この方は支持率も高く一生懸命さも伝わるので
某チョコレートのロゴの馬に乗った女の人伝説ぐらい
この人が動いてやったら～ってなってたんやけど