青い夜更け

見果てぬ壮大な夢の終わり

あなたにとってのハルカトミユキにまつわる感動エピソードを教えて下さい

2016-12-31 15:10:03 | 座談会
正月休みを利用した座談会も今日で3日目。
一昨日、昨日とたくさんの方にお集まり頂きありがとうございます。
(見てるだけ、の方も含め2日とも100件以上のブログアクセスがありました)

しかし、昨日の「LIFE TOUR」への質問はこういう場では不適切だったのかもしれない、という反省から
今日のテーマはほのぼのとしたものにしました。

記事タイトルに書きましたが、ズバリ
「あなたにとってのハルカトミユキにまつわる感動エピソードを教えて下さい」
です!

大晦日ですし、イヤなこともひとまず忘れて良い年を迎えたいな、と思いまして。



「感動エピソード」と言いますが、大げさに捉える必要はないです。
日々生活する中での良い思い出、心に響いたこと、そこにハルカトミユキと接点があればOKです。

例えば
「LINEで繋がった友達にハルカトミユキを薦めたら、好きになってくれて嬉しかった」
とか
『LOVELESS/ARTLESS キーホルダー』を付けていたら『センス良いね』『カッコいい』と言われた」
とか
「インストアライブの時、ハルカさんにプレゼントを渡したら、とても嬉しそうな笑顔で受け取ってくれた。八重歯が可愛かった」
などです。



ちなみに
「野音での『奇跡を祈ることはもうしない』での口上は震えるくらい感動した」
というようなものはライブそのものの感想なのでNGとさせて頂きます。



それでは多数のエピソードお待ちしております。













ハルカトミユキ座談会を行います

2016-12-29 10:20:08 | ハルカトミユキ
急ではありますが、座談会なるものを行いたいと思います。

ざっくりとしたテーマをいくつか挙げると
「ハルカトミユキの将来像」
「来年デビュー5周年イヤーにどのようなことを期待するか」
「何故ハルカトミユキは売れないのか」
「ハルカトミユキの運営側に対する諸々の不満」
「何でCDJやレディクレに出ない(出られない)の?」

などでしょうか。

要するにハルカトミユキのことは好きだが、現状に違和感を抱いているというファンの方は遠慮なく不満をぶちまけて下さい。

とはいえ、参加者はごく少数かもしれませんが...
(僕と某メインコメンテーターさんだけとか)



【座談会会場】
当記事コメント欄
話し合うテーマ毎に記事をエントリーします

【日程】
2016年12月29日〜2017年1月4日




上に挙げた以外のテーマでも結構です。
僕とどなたかが白熱した議論を展開している最中に、割って入ってもらっても構いません。

ただ、他の方に対する露骨な誹謗中傷はやめて下さい。
(ハルミユファンの皆さんは優しい方ばかりなんで、そんなこと無いでしょうが)

場合によってはコメントを削除する場合もあります。



ちなみに「討論会」のような堅苦しいものにはしません。
「居酒屋談義」程度のものと受け取ってもらえれば、と考えています。

それではよろしくお願いいたします。

ミユキのニューヨーク旅行記

2016-12-25 22:29:52 | ハルカトミユキ















ハルカのニューヨーク旅行記

2016-12-25 22:26:47 | ハルカトミユキ
少し前になりますが12月上旬、ハルカトミユキはニューヨークに数日間滞在していました。
旅の目的が何なのか、いずれ明らかになるとは思いますが、観光が目的ではないでしょう(笑)




















キャラメルボックス「ゴールデンスランバー」観劇

2016-12-15 00:18:11 | 観劇


劇団キャラメルボックスの舞台「ゴールデンスランバー」を12月3日、新神戸オリエンタル劇場にて観劇してきました。
何たって「ニュートンの林檎」がオープニングテーマとくれば、観ておかずにはおれないと思いまして。

感想らしい感想は正直無いです(笑)
何しろ舞台の内容は「シーンの目まぐるしく変わる逃亡劇」なのですから。

物語を通して、観客にメッセージ的な何かを訴えかける、ようなものは皆無。
主人公青柳雅春が首相暗殺犯に仕立て上げられ、警察を追っ手からひたすら逃れる
というハリウッド映画さながらのアクションシーンに目が離せない展開。



原作の小説は、全体のシーン数が200くらいあるんですが、今回の芝居では、ギュッと凝縮させて、41にまで絞りました。つまり、すべての場面が全部見どころになっているんです。

脚本・演出の成井豊氏はインタビューでこのように述べられているように、目まぐるしい展開に釘付けでした。



で、「ニュートンの林檎」の劇中での使われ方に興味を引かれました。
序盤の、これから逃亡劇が始まるというところで、出演者がステージで曲に合わせてダンスするんです。

「何故ダンス?」と当初は戸惑ったものの、以後主人公の運命を示唆するものとしてオープニングテーマに使われたのかなと。あのダンスシーンを契機に物語は急展開していきます。

「抗えないものは権力」
青柳は国家権力に抗えず、ただ逃げまどうのみ。
「ニュートンの林檎」の世界観と少なからずリンクするように思います。





「上から見下ろすあの人達は」
3階席からパシャリ。


ふらふら