八月のシメの里山日曜版です
いがいがの輝く栗景色です
再生の石あるところ花道なり
雷雨をくぐって蕎麦っ子誕生
夏のなごりと復興への足取り
里山の道端でクサギの花盛り
花の皇居から北北東へ90㌔。笠間市飯田在住の青葉庭園・田中宏と申します。素朴な山並みと田園の風景。旬の空気と季節の巡り。日々の営みの中の小さな感動。なるほど里山とは、心の泉、生きる力の宝庫です。
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