メインプール

　　　　　　　　　　　
ロビーからの眺めもさいこー。統一感のあるヴィラの屋根屋根がバリを感じさせます。ロビーの建物からさらに階段をぽてぽて降りていくと…


ここがメインプール。これがまた…深い！ほとんどの場所で足がつきません。プールサイドで、トロピカルドリンクなんぞを飲みながらのお昼寝もキモチヨス。

　　　　　　　　　　　
プールからの眺めも◎。プールに浸かりながらこの風景が見渡せる造り。この旅では兄から借りた完全防水カメラが存分に役立ちました。どもありがと。

ヴィラ生活

DVD「リトル・マーメイド」観ました。TSUTAYAに行くたびにずーっとレンタル中でしたが、先日見たらあったので。感想…①アンダーザシー♪セバスちゃんのお歌が頭から離れない。②アンデルセン童話の悲しすぎる結末もウォルトディズニーの手にかかればこんなハッピーなお話になるとゆー話。③人魚って何食べてるんだろ。プランクトン？④「火」ってなに？「燃える」ってなに？ってゆーアリエルの歌もジーンときます。


ヴィラ。旅行中ほとんどの時間をここで過ごしました。しまってるのかしまってないのかかなりアヤしい部屋の鍵(しめた状態でも強引にあけようとしたら簡単にあくとゆー)がやや不安でしたが、お掃除スタッフも1日2回きてくれるし、快適に過ごせました。


夜はテラスのソファーベッドで読書。いつもは雑誌しか読まないけど旅行中に小説1冊読み終わったとゆー。これはほぼキセキ。


おふろにはお香とアロマキャンドル。そして天蓋つきのベッド。どこまでも癒しのリゾート感満載です。しかしいかに開放的プライベート空間とはいえ、トイレにドアくらいはつけてもいいと思うな…(ドアないです爆　死角にはなりますが)。

Ma Joly

クタにあるMa Joly Restaurant(マ・ジョリ)での夕食。夕暮れ時が雰囲気よさそーですが、残念ながらこのときはすでに夜。でも夜もいい感じです。


㊧フルーティですがけっこー強いカクテル。㊨King prawn(キングプラウン)/厚切りにしたエビとスモークしたサバのペーストとハーブサラダ


㊧Black cod(ギンダラ)/ピネグレット風味の子牛のタンとかぼちゃの種をのせたスパゲティ㊨Filet of veal(子牛ほほ肉のフィレ)/レンズ豆のビネグレット

　　　　　　　　　　　
マジョリといえば、ぼくが大学生の頃愛知県でよく行っていた激大盛りで有名なマジョリとゆー喫茶店がありました。どういう意味なんだろ、マジョリって。

バリ雑貨shoping（スミニャック～レギャン～クタ）

この日は街(スミニャック～レギャン～クタ)にでてお土産ショッピング。街並みと買ったモノをご紹介。バリのコンビニは日本にあるものではサークルKのみ。７－１１やローソンはありません。


しかしバリの街は、道が狭い割に交通量がやたら多く、しかも日本では考えられないような交通マナー。そしてみんなすごい車幅感覚。信号もないから車の流れが途切れず、道の反対側にわたるにも大変。歩道は狭くて凸凹。ずっと歩くのはちょと疲れます。


㊧Ramada Resort Camakila(ラマダ リゾート カマキラ)内にあるショップで購入したパイソン皮の小物。最近皮製品にハマってますので。格安で買えるのがウレシイです。㊨クタのスタバで買ったBali限定マグ。


これらはおんなじお店で買いました。㊧やたら色鮮やかなお魚の飾り物。かなりデカく、旅行用スーツケースにギリギリ入るか入らないか…入った！くらいの大きさ。㊨なぜか足が8本あるレディバグ。おしりが開いて中にアロマキャンドルを入れて楽しむこともできます。点灯虫なだけに。

※お土産の写真は帰国してから自宅で撮ったものデス。

ワイルドオーキッド

映画「トイストーリー３」観ました。★ネタばれ注意★ 感想…①最後は、あれ。全員死んじゃうのかな…ディズニーらしくない…と思ったけど、やっぱ超土壇場で助かった。②あのピンクのでかいの、救いようがないな…あれこそ最後死んでもいいのに。③サルが一番怖かった。あかちゃんも怖い。


スミニャック地区にあるホテル、ANANTARA SEMINYAK BALI(アナンタラ スミニャック バリ)内にあるレストラン、ワイルド オーキッドでランチ。



ここではタイ料理。 独特なハーブとエキゾチックなスパイスで味付けされた新鮮な野菜を含むタイ料理を、海の見えるプールサイドのテラス席で。椅子とかコダワリ家具がオサレでした。

　　　　　　　　　　　
プールで元気に遊ぶ外国人ちるどれん。(かく言うぼくもここでは外国人ですが…)　ビーチとプールを自由に行き来できるようになってていろんなひとが泳いでました。

Taman Wantilan Restaurant

　　　　　　　　
ホテルの敷地内は主にカート(向こうではバギーって呼んでたけど)に乗って移動。でも、ある程度ホテル内の造りを把握したあとは、あえて歩いて移動したりしてました。




朝ごはんを食べたTaman Wantilan Restaurant。ホテル内にあるとても開放的なレストランで、眺めも良く朝にぴったり。ナシゴレン・ミイゴレン、グリーンカレー、パンケーキなどなど。マンゴースムージーも甘すぎず◎。前菜として出てくるスシロールは滞在中3回くらい食べたよーな。

ガゼボディナー

現地に着いて最初の夕食は、宿泊したホテル、フォーシーズンズにて。海を臨む、キャンドルライトに囲まれたガゼボでの夕食。



お料理は月曜日限定のロブスターディナーコース。前菜からメインまで、すべてロブスター尽くし。とくにメインはかなり巨大でぷりぷりの肉がこれでもかってくらいタプーリ。


海の向こう側にはングラライ空港の光とビーチ沿いの街明かり。ヤバイです(いい意味で)。

Pantai Sari Cafe

サンセットタイムになってからカナーリ遅い昼(？)ごはん。ホテルからビーチに出て、ジンバラン地区の名物シーフード屋台の並ぶビーチまで徒歩。


いくつものシーフード屋台が並んでる中でPantai Sari Cafeとゆー屋台へ。(どこもあんまりかわらないラシイ)　小汚い小屋の中に活きのいいシーフードが並んでおり、好きなものを選んで調理してもらいます。

料理がくるまでは海を見ながらビンタンびーる。


料理は想像以上に美味。かなり濃い味付けです。しかも無条件にご飯と野菜料理、デザートがついて、かつ安い！


日が暮れて月が昇ると雰囲気は一変。各テーブルにキャンドルライトが灯され、遠くから見てもキレイ。

ルームサービスあさごはん

夜が明けたオーシャンビューヴィラ。明るいとまたぜんぜん違った雰囲気。空と海とプール、３つの青が目にココチ良いです。

　　　　　　　　　　
着いて最初の朝はルームサービスで。プライベートヴィラのテラス席で爽やかに朝ごはん。それにしても…量が多い。

ヴィラ到着!

飛行機にゆられて8時間半。ングラライ空港で入国手続きやらなんやらかんやらを経てそこからクルマで20分ばかし。よーやくたどりついたお宿はFour Seasons Resort Bali At Jimbaran Bay(フォーシーズンズ リゾート バリ アット ジンバラン ベイ)。

　　　　　　　
着いた時間はすでに夜の０時過ぎ。お部屋のドアを開けて最初に目に飛び込んできた風景はこんな感じ。


お部屋とゆーかプライベート空間。プール付きの贅沢なヴィラです。


そしてプールの向こう側には海とングラライ空港の明かりが。幻想的。夢みてるよーです。


プールサイドに上るフルムーン。南半球だからなのか、月の上っていく角度が日本とちがいます。


へんな石像が四六時中水を吐いてます。