
仕事帰り、スーパーに寄ったら!!!
こんにゃものが!!!
3ケしかなかったのですが。
リーメントの「うちのにゃんこ」
かばええぇぇぇぇぇ。
茂木先生がブログで告知されていた「新潮」を11日の火曜日に購入。
本屋はいいやね。クラシック音楽が流れてて、落ち着くね。
たった1冊だけあったんですよ。
店員さんが探してくれたです。
で、今日の午後、待望の小林秀雄先生の講演のCDを聴いたですよ。
小林秀雄先生の文章に苦しめられた経験のある方は多いことでしょう。
その難解な文章とは全くの別人?とおもわれるほどの講演。
なんで?
茂木先生は、落語のようで何度でも聞きたくなる声とおっしゃっていた。
その意味が良く判りました。
なぜなんだろう?
そうか。
まず。
話す一つ一つの文章が短いのだ。
いいたいこと、伝えたいことをだらだらと長くしゃべらない。
きちんと言葉を句点で終わりにする。
そして、言葉をまた重ねる。
聴きやすく、わかりやすく、言葉や声の表情がくわわり、耳に心地よいのだ。
まるで、練られた落語のようで、つかれない。次の言葉を待つ時間も楽しい。
茂木先生が言っているのはこういうことなんだなと納得。
一昨日、エキサイトにログインできなかった。
にゃんで?わたしだけぇ~???