うけてしまったじゃないか

暫く前にＮ耳しゃんにお借りした「天才柳沢教授タマとの生活　完全版」を夜読んだ。
おかしくて声に出して笑いそうになった。
猫飼いには、ちょーうけるぅ～（今時の発音で）
私のツボは、柳沢教授の枕元のタマ。
まるで大ちゃんと私ではないかぁ～い。
そうなんだ。
ねこは、枕を奪うんだ。
であるからして、人間のあたまがまがりっちょこになっちゃうんだ。
ねこは、布団を奪うんだ。
であるからして、いつの間にか寒くなって風邪をひいちゃうんだ。
でも、猫が側にいるとあったかいんだ。
特に冬はね。
ねこを引き寄せてしまうんだな。
ねこも寄ってくるんだな。
大ちゃんは、いつでも寄ってくるけどね。
太陽光線が窓からはいってくると人間の役目は終わりさ。
さっさとお陽様のもとへいっちゃうんだな。猫は。
その隙にさっさとお掃除仕事済ませるんだな。

いあやぁ～。
柳沢教授。
わろた。