気の向くままに

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35年前の吊しのぶ

2023年04月11日 | 日記

今日もお元気でお過ごしだったでしょうか?

 

普通の洗濯と、ちょっと厚地のカットソー2枚を手洗いし、

春物専用のタッパーウェアに仕舞った。

寒がりになったアンちゃんのダウンジャケットも、もう要らないかな?と思い洗った。

もう一日よく乾かしてタッパーウェアに仕舞います。

 

午後から公民館で歌の会、10人でした。

35人も居たのに、亡くなったり体調が悪かったり諸々で今は12人。

今日の楽曲

牧場の朝、春の小川、荒城の月、朧月夜、森へ行きましょう、あざみの歌

瀬戸の花嫁、からたちの花、花嫁、ローレライ、ピクニック、こんにちは赤ちゃん

花(すべての人の心に花を)、坊がつる讃歌、鐘の鳴る丘、芭蕉布、

およげたいやきくん、朝はどこから、伝えよう輝く未来へ

ふるさと(時間が余ってリクエスト)

 

瀬戸の花嫁・・花嫁の私も一緒に歌ったという思い出の一曲(^^♪

当時カラオケなんてなかった時代のことです。

 

35年前、母を呼び寄せて2年位共に過ごした。

その時大事にしていた「吊しのぶ」を持って来た。

何度かシュロ縄が切れて付け直したりもしたが今は鉢植え。

今年も葉っぱが出てきました。

「千の風になって」の歌詞ではないが、

その辺で喜んで見ているのだろうか?

グラジオラスも日毎に伸びている。たしか父の好きな花だった。

明日も穏やかないい一日でありますように・・・


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