坊ちゃん

※けして夏目漱石の「坊ちゃん」の事ではありません。

数時間前に美容院へ行ってサッパリしてきました。

あともうちょっとで終わりというところでおばぁちゃん(客)が入ってきました。
隣に座りました。
この時うちは「年寄りはよく話しかけてくるんだよなぁ。何も話しかけないでくれよ。」とか思ってたんです。
うちにじゃないけどやっぱ話しかけてきました。
おばぁちゃん「この子あなたの子供？」
母さん「はい。」
おばぁちゃん「まぁ、可愛らしい坊ちゃんだねぇ。最初女の子だと思ったよ。」
母さんと美容師さんは苦笑。
うちもちょっとしてから苦笑。
多分、服のせいで坊ちゃんになっちゃったんだろうね(笑。
幾つに見えたんだろうね。

ちなみにそのおばぁちゃんに真実が伝えられたかどうかは不明。

久々の席替え

ある日、席替えする為にクジを引いたら周りが男子ばっか！
んで、もう１人のある女子も周りが男子ばっかだからうちの隣に来ることになったんだよね。いつのまにか。
最初は斜めだったんだけどね。
きっともう１人の子が説得したんだろうね。先生を。

場所は１番左の後ろから２番目。
うち、目が悪いんだけどな・・・眼鏡買わなきゃいけないかな？
一先ず様子見って感じかな？

友達は右のほうで固まってるんだよねぇ；
友達ってゆうか女子！みたいな・・・。
今回、クジ運悪し！

てかさぁ、毎回そうなんだけど、席替えしても場所がそんなに変わらないんだよねぇ。
前回は右隣に。今回は左斜め後ろに。
何ででしょう？

しかし、これから上手くやっていけるでしょうかねぇ？