風くん:「ふぁ~ 暇でっよぉ~」
とアクビ連発の風くん。
一方・・・
シルク姉さんはというと・・・
シルク:「おじたんたち久しぶりに来たでっから撫で撫でするでっよぉ~」
と・・・
訴えかけて来ました。
シルク:「ほりっ・・・」
シルク:「まずはお腹から頼むでっ・・・」
シルク:「ありり・・・今日は撫で撫でしないでっか???」
シルク:「ほりっ・・・お腹どうぞ!!!」
と訴えかけてくるシルク姉さんですが・・・
只今三島楽寿園ではカピバラさん撫で撫で禁止条例がでておりまして・・・
触る事が出来ないのです。
こんなに可愛い目で訴えて来ても触れない訳です。
実は・・・
以前からシルクが神経質になっておりまして・・・
お腹を触ると怒るんですよねぇ~
そんな事から何かあるといけないので撫で撫で禁止条例が発令された訳です。
あ~
困ったシルクですことっ。
あ~撫で撫でしたいですねぇ~
お互いに寂しいですね。
シルクさんも早く早くと思っているでしょうね。
まあ、園の方針なので仕方ないですが、
はやくさわってあげられる時が来るといいですね
いやはや・・・
本当に寂しいですよねぇ~
しかし・・・
このポーズで待っていてガブっ・・・
と行くようなので要注意でした。
お客さんが怪我をすると大変なので園としては仕方ないと思いますが・・・残念です。
シルク姉さん的には『遊んでる』といった感じなのでしょうがガブっと来たら怖いですよねぇ~
ん~
シルクちゃん!
人との遊び方を考えましょう。