お昼は一般庶民の食べ物 寿司でした

とりあえず
がってん寿司へ
回転してる寿司など　口にしたことがないので
行こうと誘われ
行ってみることに
朝から行ったので
本来流れてくるはずの寿司が置いてなく
注文することに
回転は初めてなので
注文すると旦那が回転台に乗って目の前で停まり
握ってくれるのかと思い
「店長指名でお願いします」といい
みんなが目が点に
事実を聞いて
注文にそして
食べ終わった皿は回転台へ
粉茶はわさびと思い寿司へ
お湯が出てくるところは
手を洗う所と思い　マイ石ケンで洗うことに
やけどした手をガリで消毒
なども分からず
会計へ
札束を取り出し　これで足りる？
と聞きもうひと束をだし
並べると　たまご寿司のようだ（帯がついてるから）
と思い
100だの10だのと書かれた
おはじき（コイン）をもらい
すこし微笑みを浮かべながら
帰りました

がってん承知！

ってな話を体験したいものだ
どの辺が？
あのあたり　旦那が来るあたり

家族で行き
一応奮発して
おごることに
たま～にしか行きませんが（年2回くらい）
がってんはおいしいね
今回ちょろっとネタがよろしくなかったが
トロはちょい硬い
うには苦かった
前に食べた時は　甘かったのに（プリン実験のやつではない）
旬だと言う　桜鯛の握りを食べたが
ボクには合わなかった
まずくはなかったが　締まりが良すぎて
噛み切れなかった
昔の給食を思い出すぜ

ネギトロ軍艦がお気に入りなので
大量注文でおなかいっぱいに

そして会計へ
そしたら僕の会計をしている時に
何やらお持ち帰りの寿司が出来たらしく
レジの人が
「それ誰の？」
すると　持ってきた人が
「○○さんの」と
ボクと同じ苗字だったのだ
え？ボクそんなの頼んでないよ
まさか　家族が・・・
そう言えば持ち帰りなどと話していたから
もしやと思い
内心ビックンビックンビクビク　ビ・・ビ・・・しながら待っていると
「○○さん　おまちどう様です」
と言うではないか
キターーーーー（織田裕二が・・・キターーー）
と思ったら
別の人が出てきました
ホットしましたが
まさかおんなじ苗字に出くわすとは
（ちょいと珍しい苗字です）

しかもそのおっさんハゲてて
将来ボクもあ～なるのかって
なるかい！
ちがう親だろうが！

とにかく
安くすんでよかったです
親も喜んでたし
満足チャンネル

札束で買い物する日は来るのでしょうか？
ないな