黒烏Crow(クロウ)

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妄想劇場

2008年03月07日 21時56分42秒 | Weblog
今テリーさんが
妄想しろといっていて
さらに桃太郎の話がでたので
昔ボクが考えた
桃太郎を話したいと思います

おばあさんが 河から流れてきた桃を
何のためらいも無く
それどころか 中には桃太郎が入っているのだから
カナリ重いはずだ
どうやって河からあげたのか疑問が残る
そして また 何のためらいも無く
スパッ!と斬りやがった

よく絵本などで 真っ二つになっているが
どのように桃太郎をいっさい傷つけずに斬ったのか?
タネを避けるように斬ったのだろうか
ありえない
なるほど 桃太郎は丈夫なのだ

さらに そんな大きな包丁ならぬ刀がおいてあったことになり
カナリの危険な家庭である
なるほど それなら 中から子供が出てきても
不思議ではないはず
そんな家庭で桃太郎はすくすく育ち
たちまち 村の荒くれ者になってるに違いない

そんな時 強敵 鬼の登場だ
もう桃太郎にしか頼る者はいない
村人は役に立たず
たかが きび団子だけで
猿 犬 キジがお供に この動物たちは鬼より桃太郎の方が怖いのかも
ある種 強引に連れて行っただろう

『おめえら 来るだろう?』
この時点で終わりなのに
『ただとはいわねぇ ほれ きび団子だ』
ここで もう逃げられない
オレたちが何の役に立つか分からないが
と とにかく 行くしかないな
斬られても効かない体だけに
鬼など楽勝で勝ってしまい

また絵本などで よくみるが
金棒を振り回している
まさに鬼に金棒とはこのことだろう
ホントは鬼は子分であって
わざと暴れさせて 社会の状勢を保っているのだろう
(なぜ?)
桃太郎が主犯格だからさ
今の地球のどこかの国のしていることと一緒さ
やはり桃太郎には逆らえず
いつやられるか おどおどしてます

きび団子とは実は
鬼身団子と書くのかもしれません
猿は司令官
犬は側近
キジは秘書(記事だけに)
といったところでしょうか
桃太郎はある種 核なのかもね


今日はスネ夫ならぬスネ子を見た
あの子はすねてたね~
顔がスネてたもの ムス~っと しちゃってさ
そんな すねてたら 人生つまんないだろう?
友だちよって来ないぞ
ちなみに1人で歩いていた
かわいそうに 
ボクも昔スネていた つまらなかったな~
ある種 今もスネをかじっているがね
そんなすねてないで こっちおいで
楽しいかもね
結局それが 目的か~~い
あぁ 妄想だ~い
チャンチャン