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「神との対話」の実践

「神との対話」の実践

2019/10/26

2019-10-26 14:45:33 | スピリチュアル
即位の礼の日は個人的にすごかった。
その日は仕事で、
儀式を見れないことを少し残念に思っていた。

仕事中、タブレットが調子悪くて
1回押す度に画面が変わった。
仕事が出来なくて
今日は
もう帰って、儀式見た方がいいよ
と心の内で感じていた。

ところで
昨夜、私はあることを検索していた。
裏歴史に関わる、小さな中国地方の
村である。

いくら何十年に1度の儀式で
比較的自由なこの職場でも
やはり、今更帰るわけに行かなかった。

そうこうして、また仕事を再開しようとしたら
あることを思いついた。

そういえば、昨日の検索した村から
注文来てたりしてー
と、思ったら

なんと、その村からの注文が
本当にあった。

びっくりして怖くなった。

田舎の小さな村のことに
思いを馳せていたら
そこの宛先を偶然見るのである。

この偶然に意味があるのか
ミカエルに
聞いてみた。

そしてこのことを
職場の友達に
言ったら

今日は
もっとすごいことがあったから
びっくり度70%と言われた。

そして、教えてもらったのが

儀式が始まる前、雨が止んで
虹がかかったこと。

テレビがない私でも
彼女を通じて、情報を得て
見ることが出来た。

きっと仕事をしている私に
この情景を見せてくださった。

どんな、決断をしても
おそれることはない
通る道は1つだから。

それが
神の道。

そこを通るには条件がある。

それを通る決心をし
精進することである。

召還

2019-10-17 00:23:50 | スピリチュアル
私の最近の
お遊び。

いや、お遊びでなくなった。

助けてくれと誰かを呼ぶ。

タワマンで工事中の物件、2階部分(20部屋くらい?)
の清掃を命ぜられたり
したときは、当時は観音様に助けてと頼んだと思う。

でも、今は大天使ミカエル。
ほとんど100%聞いてくれる。

でもそれは私の魂のレベルがあがっているから
聞いてくれるのだと思う。

要するに
神は等しく光をみんなに与えているけど
こちらが雲を作っているから、光が届かないのである。

最近の私は、雲がなかったので
ミカエルを召還しても
よく聞いてくれた。

ある日、妊娠した人が職場に新しく入ってきた。
私はセール期間中でカートなどを
引っ張り、障害物競走のように
走り回っていて
その人に存在に気付いたとき
会社側が彼女の存在を周知してないことに
憤慨した。

この怒りを
どうしていいか分からず
ミカエルに聞いた。

そうしたら、普段はデスクに座りっぱなしの
上司がいたので
それとなく聞いた。

私は男性とコミュニケーションをとるのは
必要最小限なのだが
この時は自分の思いを素直にぶち明けた。

すると、その人は妊娠ではなく
病気でそうなったらしい。

本人も妊娠と思われていて
みんなに気を使われているのは
さぞ辛かろう。

私には、そうとしか思えないことも
実は違う事実があったるするのだ。

私はそのとき,神様はいつもみてるんだなぁと
思った。人を悪く言ったりしてるのも
筒抜けなんだなと思った。

なのにそれから、調子こいて
仕事に飽きてきた時

仕事を楽しくさせて
とお願いした。

すると、とんでもない初歩のミスを
してしまった。

その時はそのお願いをした
ことを忘れていたが

2度同じことを頼んだとき
また、どうしようもない誤解をして
人に迷惑をかけてしまった。

これが、仕事に飽きてきた私のお願いに
対する答えである。

それからは、困ったときしかお願いを
しないようにした。

そして、くれぐれも気をつけたほうがいい。

神様は確実にいて
あなたの言動、行動をみている。

だから、恐れなくてもいい。
真面目にコツコツやって
人の悪口を言わなければ

必ず、幸せにしてくれるから。



光に包まれて

2019-10-02 23:45:35 | スピリチュアル
待っていたこの日が来た。

光に包まれて幸せに包まれること。

過去のトラウマから解放されて

全てが美しく光って見える。

全てが美しく聞こえる。

私は自分に出会って握手して

全てが完璧に思える。

この感情に出会って、意識にめぐり合った

だけで幸せ。

みんなにも

幸せになってもりたい。

そう、信じて行動すればいつか

必ず出会える。

光に包まれ、愛に出会えること…







メンヘラな人たち

2019-09-08 02:34:06 | スピリチュアル
職場でメンヘラな人が入った。
マスクをかぶって面接してたから
採るほうも採る方だが
この人はそれだけにする。
コンプライアンスに反するみたいだから。

もう一人
今日出会った人。

ブックオフの店員。
私が読んでる真横で本の整理。
普通なら少し離れてする作業。
もう10cmくらいしか離れていない。
しかも勢いよくガサガサと入れていく。
まるで太ったG。制服真っ黒だから。

そんな感じでしてるから
案の定
本が落ちてサンダルの私の足に
落ちてきた。
痛くは無かったけど、
正直、ちょっとフンガぁと思った。

それで
抑揚のない全然悪いと思ってない
「申し訳ございません。すみません」

その時、私は感づいた。
この一連の作業、私への嫌がらせだ。
店員が客の邪魔をしているのではなく
客が店員の邪魔をしているのである。

その店員の頭の中では!!

みなさんはもうお気づきであろう。

そう、思う私が一番メンヘラなのである。

菩薩から如来へ

2019-08-31 12:16:16 | スピリチュアル
人は、霊性に目覚めると
菩薩になります。

すると、善行を積むことに励みます。
それはまさに苦行です。

それも行き過ぎると
エゴになります。そして苦しむのです。
でも苦しまないとわかりません。

ブッダもそうです。
あらゆる苦行の末、苦行しても悟りが
得られないことを知ったのです。

しかし、苦行しないとわからなかったのです。

初めての比叡山の訪問では
あらゆる覚醒の変化を感じました。
それも、急速です。
私のあらゆるブロックが取り外れました。

そして、あまりにも
それは早く訪れました。

1ヶ月の後、私は
新幹線で行き、比叡山近くのホテルド比叡で
宿泊を致しました。

心地よいスペースと
心地よい入浴、睡眠を頂き

私は比叡山の延暦寺を訪れました。

前回とは違い、濃霧の中
静かに終わりました。

それは、まさに通過儀礼です。

もう、訪問しなくても変わらなかったのですが
卒業証書を頂きに行きました。

もう苦行は終わりです。

菩薩から如来になったのです。

もう苦しむことはやめて
楽しむことを学ぶのがこれからの人生です。

どうやったら一日を充実し楽しむか
これが今の課題です。

まだ、人生の苦難という海の中で
必死に船を漕いでるあなた

それは、今のあなたに必要かもしれません。

でも、あなたが漕ぎ疲れた時
または他のきっかけで
あなたは気付くかもしれません。

人生の荒波が本当は自分が作り
出しただけの結果に過ぎないことを

漕げば漕ぐほど波が出てきて
荒くなるように

船を操縦するのに技術を学ぶ必要は
不可欠です。

でも、それからは波を楽しみましょう!

遠慮はタブーです。
あなたが平和なマインドで行動することは
あなたの権利です。

うまく使いましょう!

そうして人生を楽しみましょう!