アベンジャーズとディフェンダーズ
いつか合流かと思っていたが、すでにデアデビルとスパイダーマンが出会っていた。
ノーウェイホーム
Netflixしばしお休み
レイモンドレディントンの物語が追加されたら戻る
で、久々にディズニープラスに帰宅。
ディズニープラスでもスパイダーマンのコンテンツ追加されてた。
でもノーウェイホームは、ないから実家的なアマプラで観れる。
ちなみに、デアデビルの声優さん、サム・ウインチェスターの内田夕夜さん。よか声です。
アベンジャーズとディフェンダーズ
アベンジャーズとディフェンダーズ
SINNER 隠された理由
ハリー刑事(写真上)が追う、複雑怪奇な事件
各シーズンごとに一つの事件
シーズン３は、ホワイトカラーのニール・キャフリー役のマット・ボマーがハリー刑事の対決相手！
ニール相変わらずカッコイイ！
吹替の声優さんが、ニールの時と同じなのが嬉しいかぎり。
しかし、この作品は濃い闇を覗き込むようなタッチだ。
人の闇や脆さに深く踏み込んでいる。犯罪、トラウマ、セックス、死、人への執着。
人間こそが深淵なんだな。
放送当時の2021年、新型コロナの感染が深刻化していたニューヨーク。ドラマ撮影も困難を極め、シーズン７最終話はアニメを交えた。
悪くはないけど、日本のアニメならもっともっとイケてたはず。
内容やアニメの出来は置いといて。
あの恐ろしかった新型コロナウイルスは、変異を繰り返し凶暴さをマイルドにさせた。
2021年の惨状はなんだったのかと、今となっては思う。
マスクや、ワクチンは、陰謀論の話題の中心となったし、なってる。
今はすっかりワクチン事後的な世の中になっているが、日本も、国民も俺自身も、お金の事が大きく大きくのしかかっている。
政府や金融機関も、コロナは終わったこととしている。傷跡はまだ深いのに。
キーファサザーランドのTOUCH
そもそもジャックバウアーに依存して海外ドラマ狂いになったのだけど、あまり評価されてないけど、この作品TOUCHが大好き😁
数字が示す未来
数字が示す救いの道
ボーム親子の複雑だけど深い絆
子役のダヴィード・マズーズは、GOTHAMの印象が強いかも知れないけど、俺にとってはジェイクです😺
気に入り過ぎてDVDBOX買って、いま5周目くらい観てる
気に入り過ぎてDVDBOX買って、いま5周目くらい観てる
数学は得意じゃないんだけど、全ての事が数字で導き出す事が出来るという考え方もなんとなく有り得るよな、って思う
そして、数字の概念ってきっと人間特有だよね。この数字こそが人間としての存在意義を示し導くのかもと思う。
言葉は、世界バラバラだけど、数字の概念はある程度共通なんじゃないかな。
オレらは、お金にしばられて生きてしまっているけど、そもそもお金も所有する数字なんだもんね
毎日毎日、色々な数字を目にし、耳にし、口にする。
もし神の啓示やお言葉があるとしたら、数字で示され、導かれるのではなかろうか🤔
刑事さんを愛してしまった悪魔ルシファー。
どちらかというと天使よりの悪魔設定
兄の天使アズラエルがウェインパーマー役のDBウッドサイド
父の神がデイビッドパーマー大統領役のデニス・ヘイスバートなのが、24ファンには嬉しいところ😆
それにしても、トム・エリスが俺と同じ人類なのが信じられない感じだなあ😂まあ、悪魔だな。やっぱり。