8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 猫カフェ・・・同感です (通天キャッツ) 2008-04-19 11:01:01 こんにちわ。僕も、やたら本とかで見るので、大阪の猫カフェをHPで見てみました。まったく同感ですね。それに、「猫がいる喫茶店」ではなく、「猫を閉じ込めた空間で無理矢理お茶を出す」といったイメージ。ただ、そのネット検索の延長線上。「アンティークショップ アナスタシア」ってのを、神戸、三宮で見つけました。こだわり派だけど優しいマスターが引き取った、数々の雑種のコたちが同居。実は、先週、そこへ行ってきました。とてもまったりできました。一応、コーヒーものめるんですよ。(ただし、限定2人。マスターさんちの幼稚園児さんの相手つき)オ・ス・ス・メです。 返信する Unknown (千夏) 2008-04-19 18:27:53 情報ありがとうございます!さっそく、「アンティークショップ アナスタシア」のHPを見てみました。私は骨董とかよくわからないのですが、お店のご主人は、すごい猫好きみたいですね~!日記を見たら、猫三昧で、自宅には猫が「数十人いる」と書いてありました。私もぜひ行ってみたいです。 返信する 同感だ (のり) 2008-04-19 18:58:30 【アナスタシア】知ってますよ。まぁ地元だから当たり前か…。 海外ではハウスホールドペット(日本で言う雑種)はキャトッショーで部門が設けられてて盛況だそうです。血統より大きな可能性を秘めてて重宝されてるそうです。血統だろうと肌が白かろうと黒かろうと黄色かろうと、一つの命にはかわりないんですよね。なんでこうブランド志向なんだろう。。。 絵のマスター昔やってた『マンハッタン ラブストーリー』でTOKIOの松岡が演じてたマスターに似てます。劇中では喋らない無口な無愛想マスターでしたよ。 返信する 紙切れ一枚。 (erima) 2008-04-19 22:29:05 崖っぷち犬や針金犬がもし、「TVに出た有名な犬」でなかったら、同じ数だけ引取りの希望が来たのかどうか...そこにもある種の『ブランド志向』が見え隠れしているような気がして、なんだかすっきりしない私です。そして猫カフェも『ブランド志向』とは...。血統書なんて紙切れ一枚で何が決まるのかわからないけど、人間って愚かですね。 返信する のりさんへ (千夏) 2008-04-19 23:03:57 のりさんもご存知なんですね~、アナスタシア。猫好きさんのあいだでは、よく知られたお店なのでしょうか。私もそのうち行ってみたいと思います。そのドラマは見ていませんが、こんな感じでしたか~。猫マスターの無愛想な感じがちゃんと伝わったようで♪ 返信する erimaさんへ (千夏) 2008-04-19 23:08:19 崖っぷち犬のときに、同じ日の譲渡会に出されていた崖っぷち犬の姉妹犬や、そのほか何匹かは貰い手が見つからなかったっていうのは、残念ですよね。崖っぷち犬の幸運にあやかりたいっていうお店の経営者とかだったら、その犬でないといけないのはわかるけど、かわいそうだと思ってきている人だったら、譲渡会に出ている犬はどれもかわいそうな犬ですよね。抽選に外れたんだったら、外のをもらって帰ればいいのにって思いました。 返信する Unknown (ゆう) 2008-04-20 13:32:27 わが家のわんこは18年生きたけれど6ヶ月のころ日本柴犬大会に出て幼犬賞を取ったのをきっかけに僕は若犬賞をめざしてプロテインの餌や厳しい立ち姿の訓練に明け暮れていました。当日の審査では大勢の観客と犬に囲まれて震えと尻尾を完全に下げて予備審査で失格。身体の震えが止まらなくて家族で抱きしめてわんこに謝ったことがありました。血統書の経歴は人間の満足以外のなにものでもなかったんです。人間なら生きていくうえで経歴はとても大切だけどわんちゃんねこちゃんにはありがた迷惑なんですものね。 返信する ゆうさんへ (千夏) 2008-04-20 21:22:08 子供の頃、家で飼っていたシェルティも、9ヶ月くらいのときにブリーダーの人から譲ってもらったんですが、子犬の賞をもらったとかで、私は子供心に、じゃあドッグショーに出したほうがいいのかな、なんてちょっと思いましたが、両親が即却下。寒いときに外で飼うと被毛がきれいに伸びるとブリーダーの人に言われましたが、部屋の中でぬくぬくして毛はすかすか、さらに夏には暑いだろうとばっさり散髪されたりしていましたが、まあ、それなりに機嫌よくやっていたと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
僕も、やたら本とかで見るので、
大阪の猫カフェをHPで見てみました。
まったく同感ですね。
それに、「猫がいる喫茶店」ではなく、「猫を閉じ込めた空間で無理矢理お茶を出す」といったイメージ。
ただ、そのネット検索の延長線上。
「アンティークショップ アナスタシア」ってのを、
神戸、三宮で見つけました。
こだわり派だけど優しいマスターが引き取った、
数々の雑種のコたちが同居。
実は、先週、そこへ行ってきました。
とてもまったりできました。
一応、コーヒーものめるんですよ。
(ただし、限定2人。マスターさんちの幼稚園児さんの相手つき)
オ・ス・ス・メです。
さっそく、「アンティークショップ アナスタシア」のHPを見てみました。
私は骨董とかよくわからないのですが、お店のご主人は、すごい猫好きみたいですね~!日記を見たら、猫三昧で、自宅には猫が「数十人いる」と書いてありました。
私もぜひ行ってみたいです。
まぁ地元だから当たり前か…。
海外ではハウスホールドペット(日本で言う雑種)は
キャトッショーで部門が設けられてて盛況だそうです。
血統より大きな可能性を秘めてて重宝されてるそうです。
血統だろうと肌が白かろうと黒かろうと黄色かろうと、
一つの命にはかわりないんですよね。
なんでこうブランド志向なんだろう。。。
絵のマスター
昔やってた『マンハッタン ラブストーリー』で
TOKIOの松岡が演じてたマスターに似てます。
劇中では喋らない無口な無愛想マスターでしたよ。
そこにもある種の『ブランド志向』が見え隠れしているような気がして、なんだかすっきりしない私です。そして猫カフェも『ブランド志向』とは...。
血統書なんて紙切れ一枚で何が決まるのかわからないけど、人間って愚かですね。
アナスタシア。
猫好きさんのあいだでは、よく知られたお店なのでしょうか。
私もそのうち行ってみたいと思います。
そのドラマは見ていませんが、
こんな感じでしたか~。
猫マスターの無愛想な感じがちゃんと伝わったようで♪
当日の審査では大勢の観客と犬に囲まれて震えと尻尾を完全に下げて予備審査で失格。
身体の震えが止まらなくて家族で抱きしめてわんこに謝ったことがありました。
血統書の経歴は人間の満足以外のなにものでもなかったんです。
人間なら生きていくうえで経歴はとても大切だけどわんちゃんねこちゃんにはありがた迷惑なんですものね。