土管とエロ本（前編）

こはくぅ～　DEATH！！

え～っと、今日は昔話でみなさんのご機嫌を伺ってみようかなぁ・・・なんて思っております。

昔はですね、実家の近くに結構『空き地』とかがありましてね、
そこに行くと高確率で見つけることが出来たんですよ。





・・・結構、保存状態の良いエロ本をねっ！！！！





まだ保健体育の授業すらない、第二次成長期に到達してない『ウルトラ餓鬼んちょ』達のクセにね、
なんか本能的に察してるんでしょうかねぇ・・・宝物でした、私達の。
ただこれまた本能的に、

『コレは家に持って帰っちゃダメなモノなんだっ！！母ちゃんにブッ飛ばされる類いの代物なんだっっっ！！！！』

って事を理解してた私達『ウルトラ餓鬼んちょ戦隊』はですね、エロ本をドカンに隠しては毎日のように通いガン見を
繰り返してたわけです。
で、ガン見してるうちにね、なんかこうムラムラと・・・なんてぇ～かぁ・・・来る訳ですよ。
なんかボルテージが上がってきてね。
今から思えば、これが俗に言われる『性の目覚め』かっ！？とも思うんですが、
性に目覚めても知識がまるでない！！
この高まった感情がいったい何なのか理解できないっ！！
どう発散すればいいのかも解らないっっっ！！

結果、『ウルトラ餓鬼んちょ戦隊』は・・・





奇声を上げながら、町内全力ダッシュっっっ！！！！！！！！！





・・・という愚行をとる事になっちゃったんですねぇ。

でもこの気持ちの高まりがエロ本によって引き起こされたものとは気付いてない『ウルトラ餓鬼んちょ戦隊』・・・。
次の日も、その次の日も、土管に通い詰めちゃうんです。

そして連日、町内にはバーサーカー化した『ウルトラ餓鬼んちょ戦隊』が奇声がこだまするのでした。


では、また。

今日もご来訪、感謝です。
『こはくのパンラジ』は皆様の愛に支えられております。
コメント及びポチっとしていただけると、とても嬉しいです。

　

ダンディーでワイルドな飾り毛

こはくです。

山崎くんには、胸毛があります。
胸毛と言えば、ワイルドかつダンディーな漢（オトコ）の象徴っ！！
私も人より少し毛深い方ですが、資格がないのか、胸の飾り毛はありません。

なんか、悔しい・・・
ミニチュアダックス（ロングヘアー）みたいな、ステキな胸の飾り毛に稀に憧れるんだ・・・


では、また。


今日も愛読感謝です。
こんなつたない絵と文章ですが、コメントやポチッをいただけると・・・愛を感じます。

　

ぎっくり腰・完結編

こはくです。

ぎっくり腰３部作、完結編です。

小梅は寝たきりの私の傍に、ず～っと居てくれました。
ほんとにご飯とトイレ以外は常に私の傍に・・・。
私にとって、良いセラピードッグでいてくれました。
回復が早かったのは、小梅のおかげかも・・・。

それに比べ、こたつは・・・なんか暴れてました。
遊んでやれない日が続いたので、ストレスが溜まってたのか・・・
気持ちは分かるが、もう少し空気読んで欲しかった。

・・・その後、調子に乗り過ぎたこたつは、小梅にシメられてました。

こいつらといると、ほんと、退屈しなくてすみます。

では、また！！

今日も愛読感謝です。
おかげで、８割方回復できました。
ポチッandコメントいただけると、まだまだ頑張れます。

　

ぎっくり腰バイオレンス ２

こはくです。

多くは語るまい・・・

腰は痛いとはいえ、腰以外は元気だったから・・・寝たきりはヒマだったんだ。
ものすごく、ヒマだったんだっ！！

そして、頭（髪の毛）もグッチャグチャだったんだ・・・


では、また。


今回もお付き合い、ありがとうございます。
これからも、どうぞ、よろしくの程・・・。
コメントやポチッとしていただけると、嬉しゅうごじゃります。
・・・寝たきりだったから、身内ネタしかない・・・

　

ぎっくり腰バイオレンス

こはくDeath。

え～、これはギクった日の事ですね。
痛みも絶頂の時です。
ちょっとした動きでも激痛が走り、常に生まれたての子鹿状態だった時に・・・



彼女に蹴られました・・・。



どうやら、大げさに演技してると思われたようです。
もう少し他に、確かめよぅがあるだろっ！？
いや、この後、介護してもらった恩がある・・・なにも言うまい。

ギクった事ない人には、嘘臭く見えたんだろうなぁ・・・
私自身、花粉症になる前は、花粉症の症状が嘘臭く見えてたもんなぁ・・・


では、また。


今日も愛読感謝です。
せっかく転んだので、タダでは起きないように、もう少しギックリネタで引っ張ってみるつもり・・・
こんなでも、良ければコメントandポチッとお願い致します。