G7が終わったが、何も変化しない。
当然だ。
盲人は千人集まっても盲人だから。
我々知識と言う目を持っている者からすれば、彼等の主張は、間違えてる以前にトンチンカンだ。
しかし我々は黙している。
身を守る術を心得ているから。
そう言う意味では、確かにどうにもならないと言える。
彼等は弁護士の助け無しに裁判を起こそうとしている者のように、専門家の助け無しにウクライナ戦争を終結させなけれぱならない。
ウクライナ戦争。
なぜ私がこの問題に執着するのか、今日わかった。
要するに親同士の喧嘩を投影してるんだ。
生まれた時からずっと見せられ続けてきた、親同士の喧嘩を投影してるんだ。
なぜ和平交渉の研究なんてしようとしているのか、自分自身でもさっぱりわからなかったが、要するに
私は必死で今でも、親同士の喧嘩を止めようとしてるんだ。
今日わかった。
今回はまぁ、こんな誰にでも出来る単純作業も、人任せにせずに、やってみました。
ウクライナ戦争和平交渉
交渉進行における留意事項
・相互の尊重
個人、アイデンティティー、イデオロギー、宗教、政治、思想、文化、歴史、等。
・仲裁者に対する尊重
・経緯、歴史的背景の考慮
・安易な妥協の相互否定
(安易な妥協は、和平締結後の破綻を引き起こす為)
・紛争による個人、集団、国の利益発生の否定
・道理、倫理の追求
・対立を前提とした相互の恒久的安全保障の確立
・閉鎖的交渉の打開
(私見として、ウクライナ東部住民の、第三国管理による、アイデンティティー及び独立かウクライナ帰属かを問う住民アンケートは必須。最大限、尊重されるべき。
親ロシア派の意見陳述
生放送を行うなど、可能な限り、オープンに行う)
・本件はNATOとロシアの対峙と言うマキシマムな問題が背景にある為、
約束、条約、国際法、国連、仲裁国、等が機能しない可能性を考慮する必要性がある。
・その他
やる気ではなく、
止める気を見せろ！！
世界中が迷惑してるんだ！！
この戦争を止めようと必死になってる人達の努力を踏みにじってる！！
何様のつもりだ！！
やりたきゃ、他人に迷惑をかけずにやれ！！