天照ス AMATERASITAL  ~ 言葉の万華鏡は千変万歌す ~

回文歌「まわりうた」表裏歌「ともゑうた」 鏡歌「かがみうた」「いろはうた」等を創作してます
~言葉は万華鏡~

ご挨拶(常設) 更新8/21

2031-01-31 19:34:44 | お知らせ
当ブログへお越しいただきありがとうございます。 2012年より、まわりうた・回文歌を創って発表しています。 31音の言葉の万華鏡の宇宙を楽しんでいただければと思います。 人気ブログランキングへ 【しばらく更新が止まっていました。すみません。】8/21更新 世界が大きく動き出している中でそれでも個々人ではあまり変化の無かった生活もいよいよ気が付くと本当にガラっとあっというまに変化していた、と . . . 本文を読む
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いろはうたについて

2030-07-11 02:31:11 | 48音~ヨハネ~いろはうた
ひらがな47音+んの48音の創作いろはうたを創っています。 いろはうた…すべての仮名を重複させずに使って作られた誦文(ずもん)のこと。 「色は匂へど散りぬるを…」の47音のいろはうたが「~のいろは」等と既に代名詞として広く使われている事からも「いろはうた」とは全表音文字を全て重複せずに使って出来た歌の事でその形式で作られた歌を指す、という意味で一般名詞化されていると思われます。 複層して重な . . . 本文を読む
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せいらんのくう 青藍の空  さめおちて 醒め落ちて

2019-05-01 01:01:46 | 48音~ヨハネ~いろはうた
せいらんのくう 青藍の空   さめおちて   醒め落ちて あまたもとゐや あまた基や  むすひえる   結び得る われかけぬなみ 我駆けぬ波  そこつきは   底つ際 しりをゆゑ   海霧を故  ふねにほろよへ 舟にほろ酔へ 解説 見直すと訂正に気が付きました。 「結びえり」は正しくは「結びへり」ですね。 なのでどこを治すかと思うと、それしかないというところがあ . . . 本文を読む
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なかきよの ときかわすいめ うたかたか たうめいすわか きとのよきかな

2018-09-14 20:14:14 | まわりうた 回文歌
なかきよの ときかわすいめ うたかたか たうめいすわか きとのよきかな 長き夜の 秋が再会す夢 泡沫(歌容)が 道銘す和歌(我が) 帰途の良きかな 解説 今日が崩御のご命日にあたる崇徳上皇を想って作りました。 畏れながら 御製 「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ」 を受けて作成いたしました。 「和す夢」ですが「再会す夢」 . . . 本文を読む
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両頬にすがすがし秋風と猛暑の炎風を受け

2018-08-21 21:21:36 | お知らせ
景色の中を秋の空気が猛暑を切り裂いて吹き降り目に見えないあまり気味よろしくないマーブルを作っています。半世紀生きてきて初めての妙な気候を体験していますこの頃です。 この数か月は、その妙な経験と同じく人生で初めての経験が絶えず押し寄せていました。次から次に押し寄せるその波をとにかくかたっぱしから片付けていくと気が付けば秋が来ていました。 とりあえずひと段落すると、私は急に書斎机を一新したくなりま . . . 本文を読む
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たはねてや れいえんをめせ 束ねてや 黎焉を召せ

2018-05-30 23:46:02 | 48音~ヨハネ~いろはうた
たはねてや   束ねてや れいえんをめせ 黎焉を召せ なみさへも   波さへも しつこゑそかく 静声そ覚 ゆすろうわ   揺すろう吾 おほふちのむま 大淵飲む眼 ひとりゐる   一人居る あけきらぬよに 明けきらぬ夜に                  解説 れい:黎と、えん:焉で最初と終わり、のような感じです。 . . . 本文を読む
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いくと 幾度 かたられしよの 語られし世の めをあけり 眼を闢り

2018-04-30 21:44:40 | 48音いろはうた 変則375
いくと 幾度 かたられしよの 語られし世の めをあけり 眼を闢り てんそ 天祖  おほなみこえつ 大波越えつ ふねはきぬ 船は来ぬ むすひ 結び もろさまわるゑ 諸様割る笑 うゐやへゆ 有為や経ゆ せちに 節に                               解説 これは、15分くらいで出来てしまいました。最速記録のいろはうたです。変則 . . . 本文を読む
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まわれころもに ひあふきよ 舞われ衣に 檜扇よ

2018-04-26 00:50:11 | 48音~ヨハネ~いろはうた
まわれころもに 舞われ衣に   ひあふきよ   檜扇よ   てんゐはしたつ 天為橋立つ   えらちゑへ   偉智慧へ  おほとりそうく 大鳳ぞ浮く   むねのゆめ   胸の夢   なみいるさすを 波入る砂洲を  ぬけやかせ   抜けや風      . . . 本文を読む
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むねかゑになる せちわすや 胸が笑に鳴る 節和すや

2018-04-21 22:32:20 | 48音~ヨハネ~いろはうた
むねかゑになる せちわすや 胸が笑に鳴る 節和すや ひめそおほとり えもいこふ 秘めぞ大鳳 えも憩ふ  あまのはしたて ろうよゆれ 天の橋立 籠よ揺れ   さをみへきらく つけぬゐん さ青海碧落 告げぬ韻           解説     むねかゑになる せちわすや 胸が笑に鳴る(棟替えに成る) 節和すや ひめそおほとり えもいこふ 秘めぞ大鳳 . . . 本文を読む
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ゐやなしねいろ さえわたり 礼為し音色 冴え渡り 

2018-04-18 15:32:23 | 48音~ヨハネ~いろはうた
ゐやなしねいろ さえわたり 礼為し音色 冴え渡り  むへんはそらの おもひてに 無辺は空の 思ひ出に  かほをうつめる あせぬふち 顔を埋める 褪せぬ淵  まみれゆくこゑ ときよけす まみれゆく声 時よ消す 解説 いや ゐや:礼…敬うこと。礼儀。うや。 「主人の-を尽す/日本書紀 神代下訓」/敬意を表して頭を下げること。   突然開けた空間に、襲 . . . 本文を読む
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さいぎやうのおすかわらびのおくよしの

2018-04-17 23:13:07 | 俳句
西行の食すかわらびの奥吉野 「わらび」でした、笑。 ふしぎなもので、この投稿の後夕食の食材を買いに普段行くことがほとんどないいつもの店ではない店に、ここでもあるかと気が向いて入ると、この姿の山菜の水煮がちょうど売ってまして目に入りました。「わらび」、とありました、笑。 でも「のびる」のほうはこれで、どこまでものびて誘うゆく道や遠く折り重なって遠 . . . 本文を読む
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さいぎやうのおすかのびるのおくよしの

2018-04-17 18:08:49 | 俳句
西行の食すかのびるの奥吉野 . . . 本文を読む
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ふちよけし ゐやなすねいろ 淵よ消し 礼なす音色

2018-04-17 14:37:06 | 48音~ヨハネ~いろはうた
ふちよけし ゐやなすねいろ 淵(不知)よ消し 礼なす音色 さえわたり むへんはそらの 冴え渡り 無辺は空の     おもひてに かほをうつめる 思ひ出に 顔を埋める     あせぬとき まみれゆくこゑ 褪せぬ時 まみれゆく声    解説 いや ゐや:礼…敬うこと。礼儀。うや。 「主人の-を尽す/日本書紀 神代下訓」/敬意を表して頭を下げること。   . . . 本文を読む
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ひとりんか せふりよひたし ねはりきの きはにとへうの たいわさきなむ

2018-04-04 18:06:07 | ともゑうた 巴表裏歌
ひとりんか せふりよひたし ねはりきの きはにとへうの たいわさきなむ 左から表 一厘が 捷利呼び出し 粘り気の 際に土俵の 大輪咲きなむ 右から裏 棟木砂輪 甚の上とに 覇気の霧 撥ねし度より 伏せ幹理肚皮 解説 2017-03-27の作品 一厘(一輪)が 捷利呼び出し 粘り(根張り)気の 際に土俵の 大輪(大我)咲きなむ しょう り  せふ- . . . 本文を読む
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せちゑこひぬく  節会恋抜く

2018-03-26 01:14:46 | 48音~ヨハネ~いろはうた
せちゑこひぬく  節会恋抜く   さすそねと    砂洲そ音と ふなやむかへり  舟や迎えり   つきもうら    月も浦   おほろけにえゆ  朧げに得ゆ   みるよゐん    海松よ韻  あまのはしたて  天の橋立    われいめを    我夢を   解説 海松:みる…海岸に生えている松。;海藻「みる」にあてた「海松」の訓読み。 「海松よ韻」に、観るよ陰・観 . . . 本文を読む
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