あまがさきたろうがwebで独り言4代目

小説版めだかボックス(下)理知戯のおしとやかな面従または椋枝閾の杯盤狼藉マニフェスト

『小説版めだかボックス(下)理知戯のおしとやかな面従または椋枝閾の杯盤狼藉マニフェスト』
西尾維新

『めだかボックス』の外伝小説下巻。
一番の堅物との直接対決まで、の道程ですでに勝負はついてるという。
目安箱へと落ち着いたオチ。
半袖もちゃんと動いてますねぇ。
天才や才能というモノに対する定義。
その辺が面白かったです。
大刀洗斬子はやはり一番のくせ者ものですねぇ。
   
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