奇妙なホラー映画論

『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』
荒木飛呂彦


タイトルの通りの一冊。
荒木飛呂彦大先生が選んだ約100本の映画について書かれたもの。
荒木先生が分類したジャンルによりホラー映画の楽しみ方が判ります。
実際、映画の見所が少し違うと感じたり、注目すべき点がそこなのかと。

この中で紹介された作品では14本ほど観てます。
残りの作品も是非観てみたいと思います。