あまがさきたろうがwebで独り言4代目

帰ってこれないかもしれません

昨日、CD買いに行ったついでにゲームショップ寄ってパンフレット手当たり次第持って帰ったわけですが。
それを仕事場で昼休みに見てたわけですよ。
そのなかにこの間、mixiのニュースにもなってた『ラブプラス』のチラシも入ってたのです。
ファミ通かなんかの記事で内容は知っておりました。
まあ、詳しくは見てなかったわけですけども。
ニュースの記事を読んで、やっぱ熱狂的なファンはいるモノだと。
なんせDSとソフトを3つ揃えて、3人と同時に付き合ったり。
スゲーなぁ、とは思うモノの。
このゲーム365日、24時間いかなる時もプレイ時間みたいなゲームなので、これにハマったら終わりだな、と。
ゲーム内彼女とリアルタイムで、コミュニケーションを取るゲームです。
それに時間費やすなら、リアルな彼女を作る努力をスルベキデハナイカトオモウンデスヨ。
そんな事を思ったあのゲームパンフレットなので、じっくり見てみようかと。

表紙はかなりシンプルにしかもグレーと白を基調とした中にブルーの文字で「ラブプラス」。
右下に同じく青に白地でこんな事が「国民的G・Fデビュー」。
“G・F”には“ガールフレンド”とルビが振ってあります。

さて、DSのソフトケースデザインのパンフレットは二つ折りになってるだけ。
めくってみると見開き左ページにキャラクターが3人並んで紹介されている。
チラッとみて、俺なら左の娘だなとか。
ポニーテール少女です。
名前は「高嶺愛花」。
真ん中のショートカットの娘は「小早川凛子」。
右の娘は「姉ヶ崎寧々」。
「凛子」以外凄い名前だなと(笑)。

そして、名前の下にはプロフィールが。
で、ふと最初に目に付いたのは「寧々」CVと書かれたところ。
そこには皆口裕子とありました。
おや、新人とか今話題のとかではなく、渋い選択してますね。
それならば、俺のお気に入りの「愛花」はというと早見沙織。
最近、チラホラ見かける名前ですねぇ。
『桃華月憚(川壁桃花)』 とか『我が家のお稲荷さま。(コウ)』、今なら『バスカッシュ!(ヴィオレット)』 ですかね。
わりとメインキャラとかもやってる人ですね。
となると、3人目もそれなりに実力のある声優使ってるのかなぁ、と

思ったわ

けです



ども・・・・





たっ


丹下桜


マジですか?

正気ですか?

俺。

KONAMIのゲームですけど。
復活したのか・・・・。
しかも、今確認したらやっぱりごく最近の話。
ちょい役では出ても、と思ってたのに。


さて、長くなりましたが。
ここまでこれを読んでしまった奇特な人はたぶんリアル知り合いでしょう。
ですから、お願いです。
次にあった時に俺がDS見ながらニヤニヤしてたり、話しかけたりしてたらそっとしておいてあげてください。
ブログに「彼女がさぁ・・・」と書き込みをして、現実と非現実の区別が付かなくなってたらどうか、なま暖かい眼で見守ってください。
    
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